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ピアーズ博士【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
ゾイド研究所の博士。すべてのゾイドがユニゾンできる可能性があることを発見した。
だが実はリヒタースケールのメンバーで最強のゾイドを作るためライガーゼロとバーサークフューラーを戦わせ、
データ収集をしていた。そのデータを元にエナジーライガーを開発し、その優秀さを証明するため RDたちに襲い掛かる。


ピアス【/0】
/0に登場。バックドラフト団の一味で、アルタイルの部下。
ザバット、ストームソーダーなど空中戦闘用ゾイドを得意とする。
ジェミーに「お嬢ちゃん」呼ばわりされ、頬を赤らめる一幕も。


ビアンコ【一】
アニメ無印に登場した盗賊団「デザルト・アルコバレーノ」のメンバーの一人。
ちなみにビアンコとはイタリア語で白を意味する。


ビーク【ニ】
トーマ・リヒャルト・シュバルツが開発したAI。メガロマックスの標準や、
索敵能力、果ては分析能力にいたるまで彼のゾイドディバイソンを強化している。
ビークモバイルと言う操縦桿兼探索用装備に搭載されている。


ビーシューター【旧】
帝国軍の蜂型アタックゾイド。
コマンドゾイド名はキャリービー。


ビースインパクトキャノン【B】
ハードベアーの背中にある装備。基部がボールジョイントなのでフレキシブルに動く。


ビース共和国【B】
ネオブロックス付属のストーリーに登場する国名。


ビーストスレイヤー【G】
バイオケントロの両肩に装備された大剣のこと。
選曲に応じ角度を変えることが可能。


ピースメーカー部隊【雑】
電撃ホビーマガジン誌2003年6月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
ガイロス帝国軍から派遣された部隊で、共和国仕様カラーのジェノザウラーで構成されている。
具体的な色指定や設定画の類は掲載されていない。
(RZ-067アロザウラー付属のオフィシャルファンブックEXによれば、ガイロス帝国は
ヘリック共和国と同盟関係にある)
ZAC2103〜2104年の何時かは定かではないが、共和国領海のデルダロス海に現れた
ネオゼネバス帝国軍外洋守備隊“トライデント”の一角、ホエールキング級マリンカイザー
1番艦を攻略するためにロブ基地から出撃した。


ピーター・アイソップ【W】
妄想戦記2第4話「親子ゲーム」に登場。
「幻の俊足」と呼ばれるミラージュ高速戦闘隊のパイロット。
喧嘩と女の手の早さでも有名で部隊内で問題を起こさない日はない。
バスター・アイソップという父親がいる。


ビーチ・ウインドウ【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。ヘリック共和国のパイロット。
愛機はプテラス。第4機械化小隊の一人。


ヒートクロー【F】
ブロックス・ブラキオレックスの後脚にある爪。
ミサイルトータスとのユニゾンによりブラキオトータスとなった時には
前脚となる(後脚よりもゴツい)。


ヒートキラーバイト【G】
バイオメガラプトルの牙のこと。


ヒートスパイク【G】
バイオメガラプトルの後足の爪のこと。


ヒートハッキングクロー【G】
バイオメガラプトルの前足の爪のこと。
バイオプテラの翼についている爪も同名。


ビーピー【一】
アニメ無印第31話に登場した三銃士の一人。口髭を生やしている。
セイバータイガーAT三銃士仕様(銀)に搭乗。
闘技場でバンのブレードライガーに敗北。


ビー・フュゼル【カ】
共和国戦略空軍第8制空戦闘隊に所属する女性パイロット。階級は少尉。
公式ファンブック3巻では、初めて乗ったレイノスでニクシー基地空襲時に
ザバット5機の撃墜を果たした(エース?)。初出はZBCブースターVol.04。
撃破された味方機が多いほど攻撃力が上がる「怒り」という特殊能力をもつ。


ビームガトリングセット【新:CP-03】
ダークホーンと同じ武装を再現するための、レッドホーン用の
ビームガトリングガンとビームランチャーのカスタマイズパーツ(400円)。
中型ゾイド2機を一度に撃ちぬくビームガトリングガンは非常に強力。
商品説明には、これを装備したレッドホーンのエース機はレッドホーンGCと呼ばれた、とある。
品薄の時期が長く続き、ファンの間に再出荷を渇望する声が多かったのが有名。


ビームガトリングガン【新】
CP-15アサルトガトリングユニット付属の装備。
小型のガトリングで高速タイプの小型ゾイドとの接近戦にも有利に展開できるよう設けられた。
ちなみにガトリング単体でも使用することが出来、小型ゾイドによく似合う。
最低2つは欲しい。


ビームキャノン【新】
シールドライガーDCS、シールドライガーDCS-J、
マッドサンダーが装備する。二門のキャノン砲の名称。
またCP-25アクティブシールドユニットに付属する小型の火器も同名。
帝国軍共通コックピットなどにつけるとアンテナのようになってかっこいい。


ビームキャノンセット【新:CP-01】
シールドライガーに最適な二門のキャノン砲のセット。
これを装備したシールドライガーはシールドライガーDCSと呼ばれる。


ビームキャノンブースター【新】
シールドライガーDCS-Jのビームキャノン基部についている装備。
ビームキャノンの威力を上げる補助装置なのか、
機動力を上げる推進装置なのかは不明である。


ビームスマッシャー【旧】
ギルベイダーの主力兵器の一つで
旧シリーズ後期の機体の武器としては一際異彩を放っている形状をしている。
回転ノコギリを先端に付けた砲塔の様な形状で
荷電粒子を回転鋸にため込んで発射し、敵を切り裂く。
その一撃は大抵のゾイドを一撃で真っ二つに出来る程の威力で
マッドサンダーの反荷電粒子シールドでも防ぐことは出来ない。
しかしこの武器ですらたいしたダメージのなかったキングゴジュラスの装甲とは一体…?
八つ裂き光輪などと言ってはいけない。


ビームソーダー【他】
「ゾイドカスタマイズステッカー」内で紹介されたストームソーダーの改造機。
背中にCP-01のビームキャノンを2門装備。
カラーリングは銀と赤。


ビームトータス【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第1話に登場したミサイルトータスのバリエーション機。
砲塔がビーム砲に変更されデザインも微妙異なる。
カラーリングは茶系のものになっている。
劇中の「先祖代々伝えられてきた〜」というセリフから相当昔に発掘されたゾイドと思われる。


ビーム発生器内蔵牙【旧】
マンモスの牙のこと。PS「ZOIDS」ではビームタスクという名称。


ビームホーン【旧】【G】
カノンフォートの角の先にあるビーム砲のこと。


ビームマシンガン【新】
ガンスナイパーが左右の腕に1丁ずつ装備する。銃身は3つ。


ビームランチャー【新】
アイアンコングPKの右肩の装備。旧ゾイド時代は大型ビームランチャーと言う名称だった。


飛燕【新】【B】
凱龍輝の装甲から分離合体したツバメ型ブロックス。
低空での格闘戦では中型飛行ゾイドにも引けを取らない。


ビガザウロ【旧:RBOZ-001】
共和国軍の母船型ゾイド。
初期に開発されたゾイドで、両軍を通じて初めての大型ゾイドである。
指令母艦として活躍したが武装が貧弱なため早々と第一線から退くことになる。
ちなみに「母船型」となっているのはモチーフになった恐竜(ブロントサウルスあたりか?)
とあまりにもかけ離れているから、という説がある。
(通常の恐竜は前足は後ろ足に比べ短いがビガザウロは前後とも同じ長さ)
余談だが試作当時は6本足だったらしいが社長の一言で4本足になったということである。
なお形式番号は発売当時にはなく、後になってつけられたものである。


東側安全保証連合【新】
ゾイドコアBOX『Zi HISTORY FILE』に登場。
ZAC1920年頃の中央大陸の東側領国で構成された、風族族長ヘリックを長とする軍事同盟。
中央山脈が偏西風を遮断するため、一年中温暖な気候に恵まれている国が多く比較的豊かである。


光る風【雑】
ZAC2089年に西方大陸の一部で知られていたゾイド形質情報変換システムのコードネーム。
ゾイド生命体に宿る情報を書き換え、自然な形でのパワーアップを促せるとされていた。
電撃ホビーマガジンで2000年1〜5月号に掲載されていたオリジナルストーリー
『ZOIDS戦記2089 CHAOTIC CENTURY』にて言及されたが、正体については語られていない。


引込式切断翼【旧】
レドラーの尻尾に装備される切断兵器。プテラスの翼を切り落とすシーンが印象深い。
新では可変レーザーブレードという名称。


ビクトリーライガー【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA フューザーズ」に登場。
ZiGコーポレーションで開発されたライオン型ゾイド
全長27.0m 重さ95.0t 速度300km/h
同社社長であるウィルの父親が設計したものを
副社長の娘でありウィルの幼馴染でもあるアクティーが完成させた。
武装は背部にEシールドを貫くドリルスピアー
ビーム兵器に見えるが分類上は実体弾であるビクトリーキャノンのほか
爪はソニッククローとなっている。
ドリルスピアーとビクトリーキャノンが背部にV字型に配されていることが機体名の由来である。
この二つの武装はどちらを前面に出すかによってビクトリーライガーの形態名も変わる。
前者が格闘形態、後者が射撃形態となっており、フェイスガードもそれぞれの形態にあわせ展開、変形する。


ビクトリーレックス【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA フューザーズ」に登場。
ZiGコーポレーションで開発されたT-REX型ブロックス
全長11.5m 重さ85.0t 速度250km/h
ビクトリーライガーとのユニゾンを目的として開発された。
胴体部は巨大なブラスターキャノン2門により構成されている
武装は上記のブラスターキャノンからビームを繰り出すハイパーVキャノンのほか
背部にマイクロミサイル、爪はキラークローとなっている。
ビクトリーライガー以外にもデスザウラー、トリニティライガー、ジェノハイドラとユニゾンできる。


ピクル村【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第18話〜第19話に登場した村の名前。


火族【旧】
ヘリック共和国成立以前に中央大陸に存在した部族の一つ。
中央大陸西の火山地帯に住む部族。古くから地熱を利用して技術を発展させてきた。
獰猛な始祖鳥型ゾイド(シュトルヒ)を移動手段といて火山地帯を飛び回っていた。
「ヒストリー・オブ・ゾイド」によると爆発物の取り扱いも得意であるらしい。
肌は褐色、髪は黒、瞳は赤といった身体的特徴を持つ。


ビッグ・キング【カ】
ZBCブースターVol.05に登場した共和国軍パイロット。
特殊戦術連隊 <タクティカルマスターズ> に所属し、
マッドサンダーを愛機とする。豪傑のイメージのある男性である。


ビッグクロー【旧】
キングゴジュラスの腕部の超合金製の爪のこと。
キングゴジュラスの超パワーと相まってあらゆる暗黒ゾイドを切り裂く。


ビッグサンダー【旧】
4足歩行から2足歩行に改造されたマッドサンダー。
ゴジュラスの腕を持ち、背中に36センチキャノン砲を装備している。


ビッグサンダー【旧】
背部に大型のサーチライトを装備したタイプのマッドサンダーで実践投入された最初のマッドサンダー。
開発者であるチェスター教授自らが乗り込み、難攻不落だった首都北方要塞に単体で攻撃した。
その高い装甲で敵陣を突破、城壁を破壊した後にサイレンと
背部のサーチライトによる強力な音と光で帝国軍を混乱におとし、これを撃破。
さらに「塔の上の悪魔」と呼び恐れられていた改造アイアンコングMK-2のミサイル攻撃の中を突撃、
塔諸共アイアンコングを撃破し、首都北方要塞の攻略に成功。共和国反撃ののろしを上げた。
ちなみに2足タイプのマッドサンダーもビッグサンダーと言う名称だが関係は不明。


大嵐(ビッグ・ストーム)【他】
「ズィー・リポートVol.0」に登場するライガーゼロのパイロット、
ボビー・マックスウェルに付いてしまったあだ名。
任務につくたびに厳しい状況に巻き込まれることから付いたらしい。


ビッグ・バッド・ジョン【旧】
「ゾイドバトルストーリー」4巻に登場する改造ディバイソン。
ZAC2047年「チェスター教授救出作戦」で元共和国首都をかき乱す陽動任務についた。
正面にある砲9門の代わりに、巨大な86センチ砲を装備する。


ビッグハンド【旧】
巨大な手を装備した改造デスザウラー。
両手から強力な磁力を発生させ、小型ゾイドを引き込んでつぶしてしまう。
占領した共和国首都を奪回すべく進撃してきたマッドに対して開発された。
ビッグハンドでマッドを止めている間にもう1機のデスが背後から
マッドの弱点ローリングチャージャーを狙う作戦だったが、
巨大ハンドによりマグネーザーを掴んで身動きを止めるも
よりによって進撃してきたのは改造マッドのバックアタッカーだった。
背後のデスを荷電粒子検知誘導ミサイルで荷電粒子砲チャージ中に撃破。
ビッグハンドを捕まれたマグネーザーをはずして残る1本のマグネーザーで横一文字に切り裂いて撃破。


ビッグマザー【旧】
マッドサンダー輸送用の改造ウルトラザウルス。
大きくくりぬかれた腹部にマッドサンダーを搭載する。
ZAC2051年、ニカイドス島に立て篭もるゼネバス帝国軍に対し、
共和国軍は200隻以上のビッグマザーで攻撃。ゼネバス帝国を滅亡させた。


ビッグモス【他】
バトスト未登場の公式改造ゾイド。蛾型。グライドラーに巨大な羽をつけたような感じらしい。
やってやるぜ!と叫ぶロボットとは関係ない。


ビッグレイ【雑】
ゾイドコレクションDXの企画時に描かれたイトマキエイ型移動要塞の没案。
口にあたる部分に格納庫を持つ。サイズ的にはドラグーンネストとほぼ同じらしい。
電撃ホビーマガジン2002年4月号Bパートに掲載。


ビット・クラウド【/0】
アニメ/0の主人公。元はジャンク屋で各地を放浪していたが、
誰も操ることも出来ず放置されていたライガー・ゼロに乗り込み
成り行き上チーム・ブリッツの一員としてゾイドバトルに参加することになる。


ピットゴドス【ニ】
アニメガーディアンフォース編第53話に登場。
シンカーレースのピットクルーを務めるゴドス。頭部にインカムを模したアンテナがついている。
劇中ではシンカーのキャップを交換していた。


ピットゴドスオフィサー【ニ】
アニメガーディアンフォース編第53話に登場。
シンカーレースのピットクルーを務めるゴドス。頭部にインカムを模したアンテナがついている。
また尻尾にシンカーを停車させるためのシグナルがついている。
第53話のアイキャッチにも登場していた。


ヒッポクレネ湖【新】
西エウロペ大陸、プルトン湖に隣接する湖。
マンスター高地にできたカルデラ湖か、さもなくばクレーター湖のように見える。


ビフロスト平原【新】
暗黒大陸ニクスの平原。エントランス湾とは隣り合わせている。


ヒポパタマスソニック【他】
公式ファンブック3巻に掲載された、水陸両用機に改造されたゴジュラス。
暗黒大陸上陸戦においての水際の攻防戦に備え、開発されたカバ型。
ライガーゼロパンツァーのパーツを使って、支援砲火ができるようになっている。


ヒュウ【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」の主人公。
伝説のゾイダー、ゴウの息子だが、何者かに追われ両親は殺され、
ヒュウ自身も瀕死の重症を負ってしまった。
そこでゾイドコアの一部が移植され、コアノイドとして何とか一命を取り留めることが出来た。
その後成長したヒュウは父親と同じようにゾイダーとなるべく育った村を後にする。


ビューレンバステル【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場するゾイド、
セイントゲイル・エンプレッサが持つ大剣。
別名、暁の閃光。


氷河地帯【旧】
惑星Zi中央大陸の北端に広がっている。
ゴルゴダス海峡をのぞむ位置にある。ザブリスキーポイントもここに存在。


標的衛星【旧】
「ゾイドバトルストーリー」1巻「対ウルトラザウルス用コングを開発せよ」で
宇宙空間移動用ゾイド、スペースコングが標的用の人口衛星を撃破していた。
標的衛星の存在は、ZAC2037年段階での惑星Ziにおける宇宙開発を計る
指標として引用されることが多い。


ヒラリー盆地【新】
西エウロペ大陸南部の盆地。ローナ山脈から見下ろされる位置。


ビリー【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
ゾイドバトルのチーム「ブラックインパクト」のナンバー2。
ラスターにとともにキラースパイナーにクロスアタックを仕掛けるものの
キラードームのレーザーにやられる。
ちなみにフルネームはビリー・ワイルド。


ヒルツ【ニ】
アニメガーディアンフォース編に登場。古代ゾイド人の生き残りで
バンたちに敵対する赤髪の青年。
紅いオーガノイド、アンビエントを連れている。


ピレムデン諸島【ニ】
アニメゾイドG.F.編62話「重力砲」で、ウルトラザウルスに取りつけるための
グラヴィティカノンの組立が行われていたドックのある場所。おそらくガイロス帝国領。


ヒロ・イスルギ【他】
シャドーアームリザードの箱に書かれているパイロットの名前でアルの弟。
S・A・Lの砲撃を担当する。
バトルカードなどに登場するケイ・イスルギとの関係は不明。


ピンギートレーン【カ】【雑】
ZBCブースターパック第6弾に登場。帝国軍のペンギン型移動要塞。
電撃ホビーマガジン2002年4月号B-パートにゾイドコレクションDXの没案として掲載されている。
イラストでは腹部にキャタピラがあり、腹這いになって飛行・潜行モードに変形する。


ヒンター・ハルトマン【カ】
ZAC2100年10月、ガイロス帝国軍主力部隊とゼネバスの血をひくヴォルフ・ムーロアが
ニクシー基地を脱出するための時間稼ぎとして、エレファンダー決死隊を率いて奮戦、
本人も20機以上の共和国軍ゾイドを血祭りに挙げた後に散っていった男性パイロット。
『ゾイド公式ファンブック3』のエースパイロット名鑑では、
ガイロス帝国機動陸軍装甲師団第103独立突撃隊に所属、ここでの階級は大尉。
おそらくゼネバス系の血をひく兵士であったと思われる。
初出はZBCブースター4弾だが、イラストは上山道郎氏によるものであり、同じ氏の
手によるイラストの共和国側パイロット、リーリエ・ハルトマンと何かしらの関係が
あるのかもしれない。


ピンポイントレーザー砲【新】
レイズタイガーの前足にある装備。


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