<は>


<BACK> <TOP> <NEXT>


ハーガル【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA フューザーズ」に登場。
オーピスの手によって永い眠りから覚めた古代ゾイド人でエンペロスに仕える親衛隊の一人。
凶暴で破壊的といった性格で、エンペロスのためなら人を殺すことにも躊躇しない。


バーガン・デイン【カ】
ZBCブースターパック第2弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。
愛機はブラキオス。
ファンブック2巻の「エースパイロット名鑑」では海軍准将。
第2艦隊に所属し、第2次全面会戦の際に混成海兵部隊を指揮するものの
ハンマーヘッドと荒れた海によって上陸を阻まれてしまった、と紹介されている。


ハーケンマスター【雑】
ブリッツハーケンの開発時のコードネーム。
クライアントの希望により現在の名称に変更された。
電撃ホビーマガジン2004年9月号に掲載。


バーサークアーマー【他】
「ゾイド改造マニュアル」16pに掲載された改造バーサークフューラー。
1/18スケールの戦車模型の上に、ダークイエローで塗装したBFを載せ、
どんな悪路でも走破できるようにしたもの(高機動スラスターの立場は?)。
アルミの針金で作られた円形の巨大アンテナはバリア兼電子妨害装置を搭載する。


バーサークフューラー【新:EZ-049】
帝国軍が開発した、完全野生体をベースとしたゾイド。
野生体ならでわの強い闘争本能と桁違いのパワーを持つ。
鉄竜騎兵団の旗艦ゾイドでもある本機には、
荷電粒子砲などの最新の技術も搭載されており高い戦闘能力を有する。
また、アーマーを換装する事でシュテゥルムフューラーにもなれる。


BFSE(バーサークフューラーシャドーエッジ)【漫】
上山版ゾイド5巻に登場したレイブン専用のバーサークフューラー。
ノーマルとの違いは機体色が黒、背中にシュトゥルムユニットのスラスターに似た物を装備、
シャドーのような顔、などが挙げられる。
「ルシファーブレード」という必殺技を持っている。


バーサークフューラーZ【ゲ】
→ゼネバスバーサークフューラー


バーサークフューラーVS【/0】【ゲ】
アニメ『ゾイド新世紀/0」に登場。ベガの愛機。
アルタイルが海中で見つけたもう一体のアルティメットXである。
通常版との違いは素体時にコックピットを覆うカバーが付いていることである。
この名称は携帯電話専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」に登場したときのもの。


バーサークフューラーY【ゲ】
→ヤクトフューラー


バーサークフューラー鹵獲機【雑】
ゴジュラスMK-3開発のベースとなったバーサークフューラーの鹵獲機体。
頭部コックピットがキャノピー型に変更され、また肩と脚の装甲が
後の凱龍輝を思わせるようなデザインになっている。
セイスモサウルスによって中央大陸を追われたため開発は頓挫した。
2004年12月発売の電撃ホビーマガジン2月号に掲載。


バーサークMAX(マックス)【漫】
『ゾイドバトラー雷牙』3巻(最終話)に登場した改造バーサークフューラー。
数々の戦いを制した有名人・雷牙に、元気な少年・獅子野 力がこれで挑戦。
デュアルスナイパーライフルとAZ5連装ミサイルポッドと、
発売直後いきなり希少となったパーツを使った改造である。
が、地面を掘って背後に現われた雷牙のクリムゾンアローに敗れ去る。


バーシアス=ソード【ゲ】
「PS ZOIDS2」に登場するガイロス帝国軍大尉。彼については、
ゲーム中でライガーゼロ、バーサークフューラーが開発されていた。
西方大陸の新兵器開発工場の責任者であることくらいしかわからない。


バース【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第8話に登場。
対ホロテック用ペイント弾をハルドたちに届けた。


バーティカルスタビライザー【新】
ライトニングサイクスの後部にある垂直安定翼。


パーティカルブレード【B】
ハリケンホークの背中にあるブレードのこと。


バーディック【旧】【ゲ】
飛行試作仕様のウォディック。
シンカーのように水中から空中へとすばやく転換することが出来るよう試作された。
元ネタは旧ゾイド箱裏のバリエーション図。
なおこの名称はGB「邪神復活!ジェノブレイカー編」に登場したときのもの。


ハーディン准将【一】
アニメ無印に登場。プロイツェンの秘書的存在の女性。
34話にてツヴァイ橋における戦いで戦死。


バート・キャスカ賞【他】
どこが与える賞なのかは不明だが、報道などで功績のあった人物に与えられるのだろう。
中央大陸戦争時代のヘリック共和国軍の劇画家、モリヒコ・イシカワ氏が受賞。
『ゾイドバトルコミック』巻末の著者紹介において、同氏の経歴として語られている。


バード少尉【旧】
サラマンダーF2などの箱裏のバトルストーリーに登場。
サラマンダーF2部隊のチーフパイロット。
デビルズメイズの戦いに参加するもギルベイダーの出現により全滅。


ハードプロテクト【B】
ハードベアーの足の装甲のこと。
ステゴガンツァーの足の装甲も同名。


ハードベアー【B:NBZ02】
ビース共和国が開発した重砲戦闘用のネオブロックス。
汎用性が非常に高くまた装甲も厚いため時には味方の盾となることも。
なお水中潜行も可能。


ハードベアーシザーアームカスタム【B】
キット箱裏に掲載されたハードベアーとハルパースのカスタマイズ例。


バートン【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
サベージハンマー所属のZiファイター。
言葉使いは丁寧だが非常に嫌味な性格。
地上げ屋まがいのことをしたりと見事な小悪党っぷりを発揮している。
愛機はロードゲイル。


バーナス【旧】
ゾイドバトルストーリー1巻「ゾイドゴジュラス対レッドホーンの戦い」
に登場した改造レッドホーン。背中に火炎放射器を装備し、
洞窟や森林に潜む敵を焼き払う白兵戦用兵器。


バーナム川【旧】
「ゾイドバトルストーリー」シリーズ中に登場する河川。
中央大陸のゼネバス帝国とヘリック共和国、両国の国境線上を流れている川で、
この川をめぐって幾度と無く戦火が交えられた。


バーニアスタビライザー【新】
アイアンコングPK&MSの装備するマニューバスラスターのウイング部分。


バーニングジェット【G】
バイオメガラプトルの後足付け根にある推進装置。
バイオプテラの推進器も同名。翼の付け根にある。




バーニング・ビッグバン【新】
ライガーゼロパンツァーの必殺技。
背中のキャノン砲や全身のホーミングミサイルを一斉発射する。


バーニングライガー【漫】【カ】
『ゾイドバトラー雷牙』において、主人公雷牙 剣が操る赤い改造ブレードライガー。
武装は物語の進行上さまざまに変化。
『小学4年生』の応募者全員プレゼントとしてZBCのカードにもなっている。


バーニングライガーゼロ【漫】【カ】
『ゾイドバトラー雷牙』において、主人公雷牙 剣が操る改造ライガーゼロ。
各部にステッカーが貼られている。武装は物語の進行上さまざまに変化。
『小学4年生』の応募者全員プレゼントとしてZBCのカードにもなっている。


ハーバート・リー・チェスター教授【旧】
ヘリック共和国最高の科学者で多くのゾイド開発に携わった。
ZAC2048年にはマッドサンダーを開発し、
あまつさえパイロットとして同機に乗り込み共和国首都奪回に一役買った。


バー・ミリオン【カ】
ZBCブースターパック第3弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。
愛機はデッドボーダー。攻撃が命中した時、
相手のカスタムカードを手札に戻させる武器破壊という能力をもっている。


バーン・ウェンザー【他】
セントゲイルの箱に書かれているパイロットの名前。
騎士の称号をもっているらしい。


バイオヴォルケーノ【G:GB-008】
ダーム湖でのルージとの一騎打ちに破れメガラプトルを失ったザイリンの新たな愛機。
全身をヘルアーマーが総合的に強化されたクリムゾンヘルアーマーで覆い、
バイオゾイド唯一の弱点であったリーオ製武器すら受け付けずそれ自体も鋭い刃となる
クリスタルスパインを全身にまとい、さらにはバイオティラノのものにも劣らぬ威力の
バイオ粒子砲をも備えた、ヴォルケーノ(火山)の名にふさわしい戦闘能力を備えた
最強レベルのバイオゾイド。


バイオクラッシャー【G】
ソードウルフ用の巨大な剣。
ゾイドパワーアップパーツ・セットAとしてウインドダンサーとセットで発売された。


バイオケントロ【G:GB-003】
ヘルアーマーを極度に硬質化させることで得られた背中のバックランスと
前足肩に備わったビーストスレイヤーで敵を切り刻む。
全身の刃を震わせ踊っているかのような高速度で敵を切り刻むソードダンスという必殺技を持つ。
パイロットはソウタ。


バイオゾイド・「死神」【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
マザーバイオより生み出された異形のゾイド。
バイオメガラプトルをベースにバイオケントロやバイオトリケラのパーツが各所に配置されている。
右手の異常に大型化された爪が特徴で、これに貫かれたゾイドは例外なく死に至る。
後に骨の翼を持った姿で登場した。


バイオドラゴン【雑】
コロコロコミック2006年1月号の記事で登場したバイオゾイド作例。
バイオヴォルケーノをベースに各種バイオゾイドを合体させたもの。
ティラノ・プテラ・ケントロ・トリケラとバイオゾイドの長所を集めた
無敵の龍らしい。全長32m、重量185t、最高速度マッハ1
というスペックが設定されている。


バイオホイール【F】
グラビティーウルフのタイヤの事。
スパイクが飛び出して敵を攻撃する事も出来る。


バイオティラノ【G】
バイオゾイドの頂点に君臨するティラノサウルス型バイオゾイド。
主に格闘戦に主眼を置かれた装備をしているが口中にバイオ粒子砲を搭載している為、
近距離全般で戦闘を行なえる機体。
他のバイオゾイドよりも一回り以上巨大でバイオラプターは正に子供レベルの大きさの差になる。
一見隙だらけに見える側面もリブ・デスサイズでがっちりガードしている等隙が見当たらない。
商品箱裏の設定ではバイオゾイドの長?として他のバイオゾイドが絶対服従しているらしい…。
商品も一回り大きい姿を確り再現されている為、
横にバイオケントロやバイオトリケラを並べると物足りない様に見えてしまう程。
他のバイオゾイド同様にボタン電池によるコアの発光と音声ギミックを搭載し、
フレームは略組み立て済みで装甲を被せて関節を接続するだけで完成する。


バイオトリケラ【G:GB-004】
ディガルド武国が使用するトリケラトプス型のバイオゾイド。
バイオゾイドの中で唯一防御面も考慮されたゾイドで突撃時にフレアシールド側面の角から
電磁バリアを形成し敵の攻撃から身を守る。
また二本のヘルツインホーンはアニメでは紐状にに飛ばすことが可能。
パイロットはゲオルグ。


バイオドロマエオサウルス【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場するバイオゾイド。
デザインはバイオメガラプトルとほぼ同一。


バイオプテラ【G:GB-005】
バイオ四天王唯一の空担当。
極限まで軽量化されたヘルアーマーと全身の大部分を占めるトマホークウィングにより
空という新たな戦地をバイオゾイドに与えることとなった。
敵を掴み上昇、落下とともに切り刻みながら地面へ叩き落すヘブンズランデブーという
必殺技を持つ。
パイロットはフェルミ。


バイオメガラプトル【G:GB-001】
戦闘能力、コアなどすべてにおいて通常のゾイドとは異なるディガルド武国の銀色のゾイド。
前身の装甲は特殊な流体金属で通常の攻撃では傷一つすらつけることは出来ない。
また口腔内からはゲル状のナパームを発射することができる。
なおこれのDNAを解析して量産化したのがバイオラプターである。
パイロットはザイリン。


バイオメガラプトルグリアームド【G】
2005年8月31日にハピネット限定で販売された装甲が蓄光素材で出来たバイオメガラプトル。
暗闇で光るとまさに骨格標本といった感じに不気味に光る。
またザイリンのフィギュア(1/24くらい?)も付属するがあまり似ていない。


バイオメガラプトルホロテック【他】
ゾイドジェネシスDVD-BOX全巻購入者の特典として配られた無色透明のバイオメガラプトル。


バイオライガー【ゲ】
NDS「ゾイドサーガDS」に登場したライガータイプのゾイド。
コロコロで募集した「ムラサメライガー超進化コンテスト」の最優秀作品が元になっている。


バイオラプター【G:GB-006】
ディガルド武国がバイオメガラプトルのDNAを解析して開発した量産型バイオゾイド。
そのため他のバイオゾイドに比べ人工的な部分が多い。
またゾイドコアの調整が不完全のままのため寿命は短い。
アニメに登場するものはキットに比べ大きい。というよりもキットがかなり小さい。
(ガンスナイパークラス。)


バイオラプターグイ【G:GB-007】
バイオメガラプトルのDNAを解析し作り上げられた空戦用量産バイオゾイド。
バイオラプターと同じく人工部分が多く寿命も短い。


バイオラプター(隊長機)【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第1話に登場したバイオラプターの隊長機。装甲が黒い。
2005年8月31日にハピネット限定で販売されたがキットの装甲は黒というよりガンメタルに近い。


バイオ粒子砲【G】
バイオティラノの口腔内及びバイオヴォルケーノの胸部にある装備。
バイオ粒子で対象を攻撃。直撃したものは分子レベルにまで崩壊してしまう。


バイキングヒートランス【新】
バイキングランスユニットのヤリ部分の名称。


バイキングランスユニット【新:CP-14】
ハンマーヘッドに最適な近接攻撃用のヒートランスと
策敵能力を強化する3Dレーダーのセット。
4連装インパクトカノンと共に今でもよく見かける(=余っている)カスタマイズパーツである。


パイクラーエレショット【旧】【ゲ】
ガリウス、グランチュラ、アクアドンの装備する武器。
PS「ZOIDS」では実弾兵器扱い。レールガンか何かか?


ハイスナイパー【カ】
ZBCブースターvol4、公式ファンブック3巻に登場したガンスナイパー改造機。
特殊徹甲弾を使用することができ、支援砲火では絶大な効果が期待できるが、
格闘能力はなきに等しい。カードの写真でも敵に背を向けて長距離砲撃している。


バイツ少尉【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第12話に登場したディガルドの士官。


ハイデル=ボーガン【ゲ】
「PS ZOIDS2」に登場するガイロス帝国軍少佐。
帝国編をプレーすると主人公の嫌味な上官として登場。
PK部隊と通じて味方を罠にはめるなど悪どい振る舞いを行う。
が、なかなかのアホ上官ぶりを見せてくれるキャラである。


ハイドッカー【旧:RMZ-07】
共和国軍が開発した歩兵用装甲車。
装甲等はとても貧弱であるが、高い再生能力を持つ。


バイトグリフォン【B:NBZ09】
共和国が帝国のチェンジマイズ技術を極秘裏に入手し
それを元にブレイブジャガー、ハードベアー、ハリケンホークを合体させ新造したゾイド。
運用試験ではコアのシンクロがうまくいかず暴走を繰り返していたがグランドラーゴの迎撃の際に
初めて合体に成功しこれを退けた。必殺技はマグネッサーバースト。
キットはジャガー、ベア、ホークのセット商品。青の成型色がメタリックになったほか
クリアパーツがオレンジからグリーンに変更されている。


バイトグリフォンスピアー【ゲ】【カ】
「ゾイドカードコロシアム」に登場。翼に大型の槍を装備したバイトグリフォン。
カラーリングが青系に変更されている。


バイトグリフォンソード【ゲ】
「ゾイドカードコロシアム」に登場。
翼にブレードを二本装備したバイトグリフォン。
装甲が青から金に変更されている。
また頭部が特別なデザインのブレードになっている。
カードは「コロコロコミック」 2007年1月号にのふろくとして配られた。


バイトグリフォンレッド【ゲ】
NDS「ゾイドバトルコロシアム」に登場。
赤くなったバイトグリフォンソード。


バイド大佐【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第15話ほかに登場したディガルドの士官。


バイトピーク【B】
ハリケンホークのくちばしのこと。


バイトファング【新】
biteは「噛む」という意味。ゾイド本来のキバのことと思われる。
現行の新世代ゾイドシリーズでは、牙や爪の名称まで設定されていることが多い。


バイドラッシング【B】
ガーゴイル型キメラゾイド、ロードゲイルの必殺技。
両腕の格闘兵器による連続攻撃かと思われる。


ハイドロジェットエンジン【旧】
超巨大戦艦ウルトラザウルス(旧)の脚部に装備されている。
水流をジェットのように噴き出し、海上で30ノットのスピードを出せる。
「ゾイドバトルストーリー」1巻の巨大ゾイド徹底図解より。
空母型に改装された現在のウルトラザウルスにもあると思われる。


ハイドロジェットノズル【新】
現行ウォディックの胴体にある丸い形状のノズル。


バイパー【ゲ】
GC「ZOIDS VS」に登場。謎の組織テラガイストを束ねる人物でプロイツェンの影武者。


ハイパーエネルギーシールド(HEシールド)【新】
ゴジュラスギガに装備されている強化型Eシールド。
ゴジュラスギガの高出力なコアで初めて使用可能な物らしく、
従来のEシールドでは殆ど防げなかったOS強化デスザウラーの大口径荷電粒子砲を受け止める事が出来る。
調整不足で3発で破損したがそれでもそれまでの物とは比べ物にならない程の防御力を持つ。
ジェノザウラークラスの収束荷電粒子砲では揺らぎすらしない程の物。
どうも前面に広角展開しているらしくFBEXでデューのアロザウラーはそのお陰で助かったようだ。


ハイパー荷電粒子砲【旧】
ガン・ギャラドの背部に装着される武装。他の機体と違い、パワーコネクターを介して装着される。


ハイパーキラークロー【新】
ゾイドの爪にはよくこの名称が用いられている。
これを装備するゾイドはピンからキリまで数知れない。


ハイパーキラーファング【新】
ジェノザウラーとウルトラザウルスの牙を指す。
ハイパーバイトファングやエレクトロンバイトファングとは単なる名称違いと思われる。


ハイパークロー【新】
レブラプターの前脚の爪のこと。


ハイパーシザース【旧】
共和国軍のザリガニ型アタックゾイド。
湿地戦を得意とし、巨大なハサミでの格闘戦が強力。最高速度は時速90キロ。
ユージンのカプセル商品、コマンドゾイドコレクションでの名称はエイビー。


ハイパーストライククロー【新】
ジェノザウラー、ジェノブレイカーの脚の蹴爪。


ハイパータランチュラ【他】
→タランチュラ


ハイパーチャージャー【旧】
超高速戦闘メカ・シールドライガー(旧)の内部機関。
脚部エンジンのパワーをさらに増幅させるための装置。
これにより脅威的な加速力を得ることができる。
「ゾイドバトルストーリー」2巻の巨大ゾイド完全図解より。


ハイパーバイトクロー【新】
マッカーチスの左第1胸脚の武装。右のハイパーキラークローと比べて小さい。
ハサミが一度ちぎれて再生中のザリガニを模しているのだろうか。


ハイパービームガン【旧】
旧ゾイド後期に発売されたグレードアップユニットの一つ。
長距離砲撃が可能になる。主にハウンドソルジャーに使用する。


ハイパービーム砲【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻に登場する、ギルバート大佐が乗る
デッド・ボーダーの肩武装。重力砲とはデザインも異なる。
マッドサンダーを一撃で大破させるほどの威力を持つが、
1斉射ごとに背中のハッチからの排熱が必要で、そこが弱点。


ハイパーファルクス【新】
ディマンティスの鎌にあたる部分の武器。
このクラスとは思えないほどの威力を発揮するという。


ハイパーフォトン粒子砲【旧】
アイス・ブレーザーの装備する武器。フォトン粒子砲の強化版だろうか。


ハイパープレスマニュピレーター【新】
ゴジュラスギガの腕の爪の事。
妄想戦記ではデススティンガーを持ち上げ片腕を引き千切っている事からして相当な力が有ると思われる。


ハイパーレーザーガン【B】
ブレイブジャガーの装備。


ハイパーローリングキャノン【旧】【新】
史上最強の砲撃ゾイド、ガンブラスターの背中の武装。
以下、武装一覧。
プラズマキャノン、パルスガン×2、サンダーキャノン、
ビームキャノン、連装加速ビーム砲、レールキャノン、
連装パルスビーム砲、ショットガン三連速射砲、ビームライフル×2、
ブレーザーキャノン×2、電磁砲、加速衝撃砲。
旧ゾイド時代にはその色(金メッキ)から黄金砲とも言った。


ハイパーローリングチャージャー【旧】【新】
マッドサンダーの背中に装備されているエネルギー発生装置。
これにより無補給で長時間の活動が可能である。


ハイパワーユニット【旧】【新】
ハイパワーゼンマイとも呼ばれる、ゾイドキット付属のゼンマイ。
通常のパワーユニットよりも馬力がUPしているため、ベアファイターなどの
ある程度大型で重いキットでも歩行させることができる。
これを使用している新世代ゾイドのキットはとても少ない。


ハイフリークエンシクロー【新】
共和国軍のSSゾイド、セイバリオンが四肢に持つ爪。
High Frequency、つまり高周波による攻撃が可能だと思われる。


ハイフリークエンシブレード【新】
共和国軍のSSゾイド、セイバリオンが頭部に持つ展開式のブレード。
自分よりも上のクラスに位置するゾイドも切り裂くことが出来、
その威力はコロコロコミック誌上でライガーゼロイクスに対して発揮された。


ハイフリークエンシファング【新】
共和国軍のSSゾイド、セイバリオンが持つ牙。


ハイプレシジョンデュアルセンサー【新】
CP-15アサルトガトリングユニット付属の装備。
ビームガトリングガンの左右についているセンサー。
帝国共通コックピットに装備させるといい感じかも。


ハイマニューバスラスター【新】
バーサークフューラーが背中に持つ高性能機動ユニット。


ハイマニューバーブースターパック【新】
アイアンコングPK&MSの装備するマニューバスラスターの本体部分。


バイヤース【/0】
アニメ/0第7話に登場した暴走族「サンドスティングレイ」のメンバーの一人。


パイルアタッカー【他】
「ゾイドカスタマイズステッカー」内で紹介されたシンカーの改造機。
ウィングにパイルバンカーを二つ装備した格闘戦用の機体。
カラーリングは赤。元は学年誌に掲載された改造ゾイドのようだ。


パイルバンカー【G】
ムラサメライガーの前足にある装備。格闘兵器としての他、
移動中に地面に打ち込んで急激な方向転換をすることも出来るらしい。


パイルバンカーゴドス【二】
パイルバンカーユニットを装備したゴドス。アニメ無印ではこう呼ばれる。
アニメG.F.編第63話ではローザがこれで無謀にもデススティンガーに立ち向かったのが印象的。


パイルバンカーユニット【新:CP-08】
レブラプターに最適な近接攻撃用のカスタマイズーパーツで、
特殊金属で出来たヤリを撃ち出し、相手の装甲を貫く。
ちなみにレブラプターのキットにこれをつけると歩けなくなるので注意。
なお2003年5月にはゾイドショップ限定として成型色が赤から茶色に変更されたものも発売されている。


ハインケル・サーべラー【W】
妄想戦記2第5話「紅の未来・黒き過去」に登場。
ゼネバス帝国の時代より騎士の伝統を受け継ぎ戦い続けたゼネバス出身の軍人。
しかしネオゼネバス帝国の建国に関しては否定的でガイロス帝国の側についた。
レイヴェンラプター1機でシュトゥルムテュランに挑みかかるほどの剛の者である。


ハインツ・ベルドー【二】
アニメガーディアンフォース編第56話に登場。
「ゾイドは機械で完全制御してこそ、その性能を100%発揮できる。」
と主張し、ゾイドに無差別の襲撃を行っていた。


バインドコンテナ【新:CP-19】
ザバットに最適な輸送用のコンテナ。
中に工兵用のユニットを格納できる。


ハインドバスター【旧】【G】
ハウンドソルジャーの背中の装備。
旧時代のグレードアップユニットを取り付ける時はこれを取り外す。


バウトバイパー【カ】
ZBCブースターvol.05に登場した改造ステルスバイパー。
展開可能な1対の腕を背中に持ち、格闘攻撃が可能となっている。
ステルス機能も強化されている。
ファンブック3巻に写真あり。


ハウンドソルジャー【旧:RPZ-12】【G:GZ-004】
共和国軍が開発したシェパード型ゾイド。
大陸間戦争時代の高速機で、口に可動式の剣であるクロスソーダーを装備している。
アクティブレーダーを装備し、超高速戦においても敵をすばやく捕捉する事ができる。
後にGZナンバーで発売されたがアニメ劇中には登場しない。
GZナンバーでは組み立て式だったボディが組み立て済みに変更されたほか、
整形色が明るめのブラウン系に変更されている。


ハウンドソルジャー&ヘビーライモスセット【雑:ZGe-003】
キャラホビ2007で限定販売された「ZOIDS GENERATIONS」版ハウンドソルジャーとヘビーライモスのセット。
ハウンドソルジャーはジン遊撃隊のメンバー、ケンが乗るゾイドで
左のクロスソーダーがメタルZi製の槍「ムラクモ」に変更されている。
また胸には集合センサー「トオツツミ」が追加されている。
ヘビーライモスはジン遊撃隊のメンバー、レーテが乗るゾイドで
カラーリングはどちらかというとブラックライモスに近い。
鼻先の角は鉄球に変更され、また左右にAZ5連装ミサイルポッドが追加されている。
オペレーターのセキも同乗している。
なおキットには追加装備のランナーも新規金型で付属しているが
安全基準の関係上鉄球のデザインが変更されている。


爆撃用ボム【B】
ハリケンホークの装備。


ハクフウ【雑】
電撃ホビーマガジン連載ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ミドリの育ての親。マサクニとは旧知の仲。


爆竜【他】
ZOIDS妄想戦記のサラマンダーボンヴァーンのニックネームのようだが、
本編が公開されなかったので詳細は不明。


白竜鬼【漫】
青木たかお『特攻!ゾイド少年隊』1巻に登場した帝国軍ゾイド少年隊の一員。
魔道衆のひとり。初登場の際は動物ランド園長・河馬野虎エ門に変装し
共和国ゾイド少年隊をジャングルDOMEに突き落とすなど、卑怯な作戦を好む。
(突き落とした後は気絶した彼らをトミーシミュレーションルームまで運びこみ、
ジャングルワールドでバトルを強制するというよくわからない作戦だった)
改造ゾイドバトルトーナメントでは、共和国ゾイド少年隊にスパイを送りこんでいた。


バジド少尉【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第15話に登場したディガルドの士官。


はじめに【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


バスター・アイソップ【W】
ZOIDS Web Comic妄想戦記2「親子ゲーム」に登場した、重砲隊所属の共和国軍少尉。
大口径ビームキャノンを載せた青いカノントータスを駆る。
プレイボーイで名を馳せたレオマスター、ピーター・アイソップは彼の息子。
ウェブコミックで語られるはずだった中央大陸奪還作戦時には、
キャノニアーゴルドスへと乗り換えている。


バスターイーグル【B:BZ-009】
初のワシ型として発売されたゾイドBLOX。
キメラBLOXに対抗するための強化案として設計された機体。
大型に合体したキメラBLOXも一撃で粉砕する2門の長距離砲を装備する。
キットでは、初めて新型のジョイントや連結済みの8連ブロックが同梱された。


バスターイーグル・クリアバージョン【他】
2003年7月末に「大ZOIDS博」と一部店舗で試験販売された商品。
すべての部品が透明パーツとなっているバスターイーグルで、
内部の8連ブロックもクリア成型となっている。
定価と基本的な色調には変更がなく、元のイメージを尊重している。
通常の商品との外見の違いは、パッケージに貼られたシールのみである。


バスターキャノン【B】
ワシ型ゾイドBLOX、バスターイーグルが装備する巨大なキャノン砲。
ゴジュラスギガの背中への装着が公式に推奨されているようだ。


バスタークロー【新】
バーサークフューラーが背中に装備する超高速回転ドリル。
マグネーザーの技術を参考に開発されている。
マッドサンダーのものにくらべて威力は劣るが、広い攻撃範囲を誇り、
AZ185mmビームキャノンも内蔵、展開してEシールドを張れる万能兵器。


バスタークロー【B】
バスターイーグルの足の蹴爪もバスタークローという名称。
バーサークフューラーのものと違い、別段特殊な機能は設定されていない模様。
ハリケンホークの爪も同名。


バスターゴジュラス【F】
FZナンバー版ゴジュラスギガのパッケージに掲載されたギガととバスターイーグルのユニゾン例。
いわゆるバスターキャノン装備のギガで以前ゴジュラスギガキャノンと言われていたものとほぼ同じ。


バスタースラッシュ【/0】
アニメ/0ではファイブレードストームはこの名称である。


バスタートータス【W】
重砲隊のバスター・アイソップ少尉から名を取られた改造カノントータス。
「ZOIDS Web Comic妄想戦記2」に登場、ハピネットJPの企画で2003年3月末に限定発売。
青と灰色のカラーリングで、大口径ビームキャノンを搭載している。
発売されたキットにはCP-05が同梱されたが、
Web Comicのイラストでは砲の形状が異なる。


バスターブレード【カ】
ZBCブースターvol04に登場したブレードライガー改造機。
ロングレンジバスターキャノンを装備している白い機体。
カードゲームでは現在地によって性能が変わる。


バスターフューラー【F:FZ-006】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
バーサークフューラーとバスターイーグルがユニゾンした形態。
パイロットはフューラーがブレード、イーグルがリュック。
キットには合体用の新規パーツが付属する。


バスターボウガン【旧】
ゾイドバトルストーリー3巻登場の改造ゾイド・ケンタウロスが持つ巨大な弓矢。
強力なパワーの腕を持つケンタウロスしか引くことができない。
小山を吹き飛ばすほどの威力を持つ。
射出する超合金製の槍は、接近戦ではそのまま手に持って使用する。


バスターユニット【雑】
電撃ホビーマガジン2002年2月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
お蔵入りとなったライガーゼロのCASユニット。文字のみの設定。


バスターライガー【雑】
電撃ホビーマガジン2002年2月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
マグネーザー・ビームキャノン・Eシールド兼用のバスターソードを装備。
従来のゾイドを遥かに上回る性能だったが、ベースがシールドライガーのため
コアへの負担とオーバーヒートという不安要素を持っていた。
2002年3月号にバスターソード収納状態の設定画と作例も掲載されている。


ハック【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。エレファンダー遊撃隊のリーダーだが
ザイリンのバイオメガラプトルで全滅。その後立て直して新生エレファンダー遊撃隊を名乗り討伐軍に参加。
しかし霧の河の戦いで部隊がまたも全滅。その後は改心し協力的になった。
なお部隊が全滅した後も一人エレファンダー遊撃隊と名乗っていた。


パッカー【漫】
塩崎雄二「ZOIDS惑星Zi」に登場する少年で主人公の仲間の一人。
溶岩の流れてくる「デスバレー」の川に落ちてくる野良ゾイドを回収し
自分の工場で修理してはプラチ団などの盗賊に売りつけて日銭を稼いでいた。
クーゴ達の仲間になってからはこの手の漫画に欠かせない解説役として活躍。


バックアタッカー【旧】
背部に荷電粒子を感知して飛ぶミサイルを装備したマッドサンダー。
ZAC2048年の共和国首都奪回作戦において粒子砲を発射しようとするデスザウラーを見事に仕留めた。
ミサイルユニットをはずすと通常のマッドとして運用できる。


バックス・スラスト【W】
WEBコミック(バックスVSマヤ編)の主人公。共和国軍閃光師団所属。階級は准尉。
セリカと共に謎のゾイドの正体を探るべく偵察に向かう。
妄想戦記2第2話にも登場し、エリス中尉と共にゼネバス皇帝ゆかりの仮面を探していた。


バックドラフト団【/0】
アニメ/0に登場した悪の組織。
ダークバトルを仕掛け、負けた相手のチームの
所有ゾイドを根こそぎ奪うなどかなり非道な組織である。
アニメ終盤にロイヤルカップを掌握しようとしたが、失敗し組織は崩壊している。


バックランス【G】
バイオケントロの背中全体に映えている槍状の装備でヘルアーマーをさらに高硬度に精製した物。


バディター・ロウエン【新】【カ】
共和国陸軍伍長。
初出はZBCブースタパック第3弾で、この時はカノントータス乗り。
暗黒大陸では、ガンブラスターに乗り、レイフォースを支援した。
『ゾイド公式ファンブック3』のエースパイロット名鑑では、
機動陸軍機甲師団第38独立重砲隊に所属、階級は伍長。
このとき、バーサークフューラーに最初の直撃弾を当てたのが彼である。
ゴルヘックス付属のファンブックEXでは対ダークスパイナー用の装備を
完成させるためにゴルヘックスに乗っている。
ウィナー・キッド少佐とは幼馴染で、士官学校でも主席だったが、
二等兵を体験したいという理由で中退して軍に再入隊した変わり者。
口癖は、「射程内の敵に弾が当たらない方が不思議」


ハドリアンウォール【旧】
旧共和国領内を南北にまたがる古代遺跡。共和国軍が築いた防御線がある。
帝国軍が突破を試みたが、エリクソン大佐の策略と彼が操るシールドライガーによって阻止された。


バトルクーガー【旧:RPZ-22】
ヘリック共和国軍のグリフォン型ゾイド。
共和国軍のゾイドとしては最高速度のマッハ3.8を誇る。
またTFゾイドのショットイーグルとの合体により
大幅な攻撃力のアップが期待できる。


バトルシップザウルス【漫】【他】
『ゾイド改造マニュアル』に掲載された改造ウルトラザウルス。
空母のキットを接着し、固定用の鉄塔も配置してプテラスの空母とした。
胴体より下の喫水線以下は防錆塗装のイメージか赤く塗られている。
ゾイド航空母艦で暗黒大陸を目指せ!とのこと。
『ゾイドバトラー雷牙』第1巻にも登場し、バーチャバトルゾイドコロシアムにて
艦長のコスプレで現われた妙齢のベテラン(!?)バトラー、近藤十三が操った。


バドル・ディサイシブ 【カ】
ZBCブースターパック第4弾に登場。ヘリック共和国のパイロット。
愛機はガイサック。


バトルの塔【漫】
溝渕誠『鉄魂!! 〜ZOIDS核闘技〜』1巻に登場する施設。
ゾイドモデラーたちが利用する試練の場で、命にかかわるトラップがあったりする。


バトルブロックス【他】
2003年3月発売の携帯型液晶ゲーム機。画面は白黒でゾイドギアに似ている。
手持ちのゾイドBLOXの組換えデータを(手動で)入力することができ、
CPU対戦、もう1台を繋いでの通信対戦が楽しめる。
登場ユニットは19体との発表。CPU敵キャラとしてゴジュラスギガも登場。
狼型ブロックス「ジーニアスウルフ」はこの商品にのみ付属する。


バトルローバー【旧:R24-5】
共和国軍の24ゾイド。オルニトレステス型。
第4回ゾイドアイデアコンテスト大賞受賞作。
快速を活かして偵察・攻撃を行うロードスキッパーのライバル的存在。
大統領誘拐作戦にて、当時親衛隊のローザが乗っていたのが一番有名と思われる。
実はオルニトミムス(俗にダチョウ恐竜といわれる)型ではないか?といわれることも。
ちなみに2004年9月にはトイズドリーム限定で復刻販売された。


パノーパー20mm対空ビーム砲【旧】
マンモス、ビガザウロの装備する武器。
ゴジュラス、ゴルドスなども装備しているが新ゾイドではパノーバ20mm地対空ビーム砲に名前が変更されている。


パノーバ20mm地対空ビーム砲【新】
ゴジュラスやゴルドスが装備するビーム砲。「パノーバ」は企業名なのだろうか?


ババホット【新】
ゾイドコアボックス付属「ゾイドバイブル」より。
地質学者。ZAC1693年、大地震の調査中に偶然古代遺跡の痕跡を発見。
その時出土した鉄板を分析した結果約1700年前と判明。
この年をZAC1とを定義した。
名前とイラストから察するに、モデルはゾイドのストーリーラインを手がけている
大河原紀雄氏と思われる。


ババホットの鉄板【新】
ゾイドコアボックス付属の「ゾイドバイブル」より。
地質学者ババホットが古代遺跡から発掘した金属板。
これにより鉄板が発見されたZAC1693年から約700年以上前から
鉄を加工し、文字を使うといった高度な文明を持っていたことが判明した。
なおこの鉄板に書かれている文字は歴史上最も古い文字と考えられる。


パパオの実【一】
アニメ無印第11話でバンが空腹のあまり幻覚を見た食べ物の名前。


パフィ・フィスト【カ】
ZBCブースターパック第4弾に登場。ヘリック共和国の女性パイロット。
愛機はサラマンダー。
公式ファンブック3巻では、サラマンダーカーゴに乗っていたと設定された。
機動陸軍航空隊輸送師団第35航空輸送隊に所属する。階級は少佐。


ハヤテブースター【G】
ハヤテライガーの背中にある大型のブースターのこと。
キットではワンタッチで展開するギミックあり。


ハヤテライガー【G:GZ-015】
ムラサメライガーが異常進化(エヴォルト)した形態。
ムラサメブレードを二本の小太刀に分割し、また背中に出現した巨大なブースターにより
素早い攻撃をする事が出来る。
ただしエネルギー消費量が甚大なため戦闘終了後はもとの姿に戻る。


ハヤテライガースペシャルエディション【G】
2005年11月にイトーヨーカドー限定で販売されたハヤテライガーのクリアバージョン。
爪といった金色の整形色以外はほぼ元の色のまま透明になっている。


ハヤテライガーホロテック【他】
ゾイドジェネシスDVDボックス第二弾に付属した全身無色透明のハヤテライガー。
ただしたてがみ等軟質素材パーツは乳白色になっている。


ハヤミ大尉【W】
妄想戦記第4話「水雷竜王」に登場。
共和国海軍ゴジュラスマリナー18号のパイロットでギルバート少佐の部下。


パラクライズ【G】
アニメ版レインボージャークの必殺技。
レインボービームテイルから相手ゾイドの運動神経を麻痺させる光線を出す。
アニメではコトナの談によるとバイオゾイドには通用しないらしい。
地上でしか使用できず音波の特性も持っているのか?
地中のステルスバイパーには効果が無かった。


パラサウロス【他】
公式ファンブック3巻に掲載された四足の青いパラサウロロフス型改造ゾイド。
ロングレンジバスターキャノンを装備することができる。
少数生産された機体は機甲師団重砲隊に配属された。


バラッツ【G】
→ゾイドバラッツ


バラッド・ハンター【/0】
アニメ/0に登場。チーム・ブリッツに雇われたウォリアー。
性格はクールで、金にうるさい。
愛機はコマンドウルフACだったが、20話でシャドーフォックスに乗り換える。


パラノイアコング【雑】
コロコロコミック付録「ゾイド超改造(ハイチューン)公式ガイドブック」に掲載された改造コング。
頭部がカメラアイになっており、頭上にスターリンオルガンのようなロケット砲を装備。
ポスターや店頭ポップにも写真が掲載されている。


バラフ【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。RDとブレードを倒すためにリヒタースケールに雇われたサクイの民の一人。
グラビティーウルフを操りRDを苦しめるも敗北。
その後はリヒタースケールの陰謀を暴くためRDたちに協力することになる。
3人のリーダー的存在で一番物知りに見せかけてその知識はデタラメだったりする。


パラブレード【新:BZ-024】
Zi-ARMSが開発したパラサウロロフス型ブロックス。
デスレイザーとの合体を想定して開発されたゾイドだが
搭載されているネオコアブロックによって従来のブロックスを上回る基本パワーを持つ。
装備は頭部のAZエクスブレード、背部のプラズマレールキャノン2基。
これら中、遠距離用の武装でデスレイザーを完全にサポートする。
得意技ははAZエクスブレードを発射するエクスブーメラン。
ちなみにパーツをデスレイザーに提供するとブロックが無くなってしまうためあられもない姿になる。


パラブレード特製カラー【他】
2004年7月〜2004年9月に開催された第4回改造グランプリ(通称虎祭り)の
準優勝作品に贈られた成型色がグリーンのパラブレード。
ある意味共和国バージョンといえなくもない。


ハラヤード【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。
商業が盛んな都市でゾイド専用の道も備えてある。


バラン大尉【旧】
ZAC2032年10月のアルダンヌ会戦に参戦した、ヘリック共和国軍人。
陸軍第2師団突撃大隊第3分隊長であり、同会戦では指揮用ゴルドスを操縦していた。
『戦闘機械獣のすべて』に登場している。


バリアント【旧】
ゴジュラス9バリエーションの1つ。
対コング用に巨大なミサイルを2基背部に装備し、
コングよりも先にミサイル攻撃を行う。


ハリー【新】
ファンブック1巻に登場。エル・ジー・ハルフォードの部下。


ハリー・チャンプ【/0】
アニメ/0に登場した自称王者のゾイドウォリアー。
チャンプ財閥の御曹司で、金に物を言わせてゾイドを買いあさっているが
ゾイドの腕もかなりの物らしい。
リノンに惚れており、ビットを恋敵と勘違いして勝手にライバル視している。


バリゲーター【旧:RMZ-20】【新:RZ-003】
へリック共和国軍のワニ型ゾイド。
川や沼、湿地帯での戦闘を得意とし、水中にもぐることも可能な水陸両用機である。
しかし水上での速度では最高でも35ノットに過ぎず、
また武装も格闘専用が主体であるためガイロス帝国軍のブラキオスには分が悪い。
水中で口をあけるとパイロットが溺れてしまうのでは、などと言ってはいけない。


バリゲーターDM(Desert Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
砂漠戦仕様のバリゲーター。カラーリングはベージュ系。


バリゲーター JM(Jungle Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
密林戦仕様のバリゲーター。カラーリングはグリーン系。


ハル【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
シオンの兄。ケンとエキシビジョンマッチで戦うも敗北。


バルカン【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
クラッシャーズのメンバーの一人。ブレードにやたらと突っかかったりとかなりの直情型。
愛機はモサスレッジ→マトリクスドラゴン。


バルカンファランクス【旧】【新】
サラマンダーの腹部に装備されている火器。
爆撃後は急降下し、これと火炎放射器で地上の敵を完全に掃討する。


バルキリーブレード【B】
バルキリーシーザーの左前足に装備されたブレード。
デザインはLBムラサメライガーと同じ。


パルス【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA2」に登場するヒョウ型のオーガノイド。
Dr.Tがアーカディア王国の遺跡から発掘した。
時間を制御してゾイドの能力を高めるZOSという能力を持つ。


パルスキャノン【旧】【B】
旧ゾイド後期に発売されたグレードアップユニットの一つ。
数百発のパルス弾を発射する。主にジークドーベルに使用する。
またブリッツソーダ後部にある武器も同名。


パルスキャノン砲【カ】
ZBCブースターvol06のカスタムカード。
これを使った攻撃が命中したゾイドを任意に3マス動かせる。
また、そのゾイドの反撃も封じる。


パルスビームガン【新】
ディバイソンの尻尾の先に装備されている。
旧時代はパルスビーム砲。同じものだと思われる。


パルスレーザーガン【新】【F】
ブレードライガーのブレード基部に搭載されている武装。
グランチャーのアゴにあるのも同名称。
さらにグラビティーザウラーにも同名の装備がある。


パルスレーザー砲【新】
マッカーチスの尾部先端にもこの武器が装備されている。


パルスレーザーライフル【新】
ライトニングサイクスの主武装。
回転させることができないため、正面にしか発射できないのかもしれない。
実際/0にはそのような描写がある。


パルティ【ゲ】
GB「白銀の獣機神 ライガーゼロ」に登場。地底世界に住む少女。
地上から来たアルスターたちに興味を持ち、一緒に冒険することになる。
エンディングでアルスターたちと地上に行き、
GBA「ZOIDS SAGA」ではアルスターの故郷の村に住んでいる。


バルディ・ガータ【カ】
ZBCブースターパック第2弾に登場。ヘリック共和国軍のパイロット。
愛機はマンモス、ゴルドス。


ハルド【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
マスクマンとは古い知り合いの運び屋。RDの親父とも仲が良かったらしい。
グスタフに乗る渋いオヤジだがどうもイチゴソーダが好きのようだ。


ハルパース【B:CBZ-04】
クモ型カスタムブロックス。シザーアームに変形する。(デッドリーコングのとはまた別)


パルフェ【ゲ】
NGC「ゾイドフルメタルクラッシュ」に登場。
女だてらにアーヴェント盗賊団のリーダーを務める傑物だが、家事全般はまるでダメらしい。
独立都市オッフェン北の鉱山から産出されるレアメタルを狙っていたが
ベルクに破れ盗賊団は解散。その後は彼ら第53独立部隊の仲間となる。階級は軍曹。
全方位ミサイルとキャノリーユニットで武装したディバイソンに搭乗。


ハルフォード【二】
アニメガーディアンフォース編第49話〜第50話に登場。
共和国軍中佐で対ジェノブレイカー用の作戦を発案。
しかしバン、アーバイン、トーマの三人のうち必ず誰か一人が
犠牲になるこの作戦にアーバインは不信を抱きはじめる。
ちなみにファンブック1巻に登場するエル・ジー・ハルフォードとは別人である。


バルブロ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。
檄文に応じてディガルド討伐軍に加わった一人。
愛機はコマンドウルフLC。


バレシア基地【旧】
中央大陸戦争時、ZAC2039年までダニー・ダンカン将軍が守っていた帝国軍基地。
かつて、ゼネバス皇帝がここからシンカーに乗って暗黒大陸へと逃れた。


バレシア市【旧】
ゼネバス帝国氷河地帯にある北部海岸に面する都市。
バレシア基地もここあると思われる。


バレシア湾【旧】
中央(デルポイ)大陸北端に位置し、ダラス海をのぞむ湾。
氷河地帯に囲まれている。


バレット・ガッター【カ】
ZBCブースターパック第3弾にて登場したガイロス帝国軍中尉。
公式ファンブック2巻では、技術部に所属するテストパイロットとなっていた。
試作型であるライトニングサイクスBSで、共和国軍情報部の
ケイ・イスルギのブレードライガーKSとの交戦記録を残した。


バローンカンポス【カ】【雑】
タツノオトシゴ型飛行要塞ゾイド。ZBCvol.06では帝国側で登場した。
電撃ホビーマガジン2002年4月号に、ゾイドコレクションEXのボツ設定画として
リーフシードラゴン型空母(未掲載)を守る「タツノオトシゴ型護衛艦」の画稿あり。


バロニア諸島【旧】
中央大陸北北西にある諸島。
初出は「ヒストリー・オブ・ゾイド」


パワーアーム【旧】
ゾイドバトルストーリー3巻登場の改造ゾイド・ケンタウロスの腕。
両肩にサブパワージェネレーター(キットではアイアンコングMK-2のバーニア部品)
を持ち、ゾイドゴジュラスの3倍ものパワーを出せる。


パワーアシスト【旧】
地球人によってゾイドに組み込まれた補助装置の一種をさしてこう呼ぶ。
武装や装甲を搭載して重くなった機体の動作を助ける装置だろうか。
旧ゾイド時代初期に刊行されていた小学館「戦闘機械獣のすべて」で言及された。


パワーエンブレム【旧】
旧ゾイド後期にゾイドに付けられているエンブレム。
エンブレムにはそのゾイドの戦闘能力などが記載されている。
ちなみに、パワーエンブレムを初めて採用したゾイドはガンブラスターである。


パワージェネレータ【カ】
ZBCブースターvol04のカスタムカード。
カスタムカードの格闘攻撃に+300できる。


パワードウルフ【雑】
電撃ホビーマガジン2002年1月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された、
商品化されなかった没デザインをもとにした設定。
西方大陸戦争時、ガイロス帝国が送り出した新型ゾイドに対抗するため
考案されたコマンドウルフの強化案の一つ。
大型のブレードソード、尾のミサイルランチャーなど、コマンドウルフMk-Uの
武装面が強化されているが、用途が限定される機体になってしまった。
商品化されていたら、ライトニングサイクスのように背中に電池ボックスを背負った
電動キットになっていたと思しき設定画も掲載されている。


パワードエレファンダー【カ】
カードフェスタ等イベントでのみ配布されたゾイドバトルカード。
画像は古風な城塞にエレファンダーが前足を上げて攻め入ろうとする場面で、
前方6マスにいる敵すべてに攻撃が出来るストロングノーズという特殊能力を持っている。
装備等の見た目は通常のエレファンダーと変わらない。
元はホビージャパンの作例で、ヤマタクこと山田卓司氏のジオラマ。


パワーハンド【旧】
デスザウラーの腕(現:ハイパーキラークロー)。
極めて強力で、中型のゾイドも一撃で引き裂いてしまう。
頭部のレーザービーム砲と連動し地中を掘り進むことができるのも特徴。
と、ゾイドバトルストーリー2巻ではこのように解説されていた。


パワーユニット【旧】【新】
小型ゾイドキットに付属するゼンマイ。
どれも同じように見えて、いくつかのバリエーションがある。
ゾイド復活後に新しく設計されたキットでは、つまみのリューズが
ゾイドのパーツとして設定され、取り外せるようになった。


バンカー【旧】
ゴジュラス9バリエーションの1つ。
全身にコングのミサイル攻撃に耐えうる強化装甲を装着。
コングを弾切れにし、接近戦に持ち込むべく開発された。


反荷電粒子シールド【旧】【新】
マッドサンダー頭部のヒレ部分に装備された対デスザウラー用の装甲。
デスザウラーの大口径荷電粒子砲をも完全に防御する。


ハンコック大佐【漫】
上山版ゾイドに登場。ヘリック共和国軍指揮官。
ポルトの町を攻撃しようとするガイロス帝国軍に対し、
近郊の砂漠に演習と称し大部隊を展開。帝国軍に脅しをかけた。


ハンス中佐【旧】
ゾイドバトルストーリー1巻の「ゾイドクループロフィール」にて紹介されている
サーベルタイガーのパイロットで、追跡にかけては右に出るものがいないとされた。
彼に撃破された共和国軍のゾイドは多いという。


パンツァーソード【漫】
『ゾイドバトラー雷牙』3巻に登場したブレード付きライガーゼロパンツァー。
ハイブリッドキャノンに付けたガンブレードの他、数ヶ所にブレードを装備。
堺竜太が駆りヘルズゲートのバトラー操るカノンブラスターと戦ったが
足を引っ掛ける縄という原始的な罠にかかり、対した活躍もできず敗北してしまう。


パンツァーファウスト【F】
グラビティーザウラーの背中の装備。
キットはスプリングで弾を発射させる事が可能。


パンツァー・ユニット【新:CP-21】
ドイツ語で装甲のこと。ライガーゼロのCASで砲戦仕様。
高速戦闘と白兵戦を得意とするライガー系列を本格的な砲撃戦に対応させた
革命的な武装形態で285キロの高速を出せる。
が、145tというノーマル時よりも2倍近い重量のため
最近では妄想戦記第1話「地を這う獅子」のようにちょっと暴れるだけで
あっと言うまにオーバーヒートしてしまう、という説の方が主流になりつつある。


パンツァーユニット限定メッキコーティングバージョン【他】
メッキが施されたパンツァーユニット。メッキの色は元の成型色と同じ。
改造コンテストの景品として配られた。


ハンナ・ハンナ【カ】【漫】
上山版ゾイドに登場。ガイロス帝国プロイツェンナイツ少尉。
脳内にゾイド細胞を移植して知覚を加速した強化人間で
漫画ではデススティンガーは彼女にしか扱えない。
ZBCブースターパック第2弾にも登場。カードでの愛機はアイアンコングPK。
『ゾイド公式ファンブック2』のエースパイロット名鑑でも
プロイツェンナイツ少佐。もともと出世コースではなかったが
プロイツェンの下であげた功績を買われ少佐まで昇進したとある。
ZAC2100年7月の第2次全面会戦に参戦しているが、
このときの大敗北で彼女は無事だったのだろうか……。


バンパレラ【他】
旧バトスト未登場のコウモリ型改造ゾイド。
レーダーを装備した夜間戦闘用。


バンブーミサイル【G】
バンブリアンの背中のミサイルのこと。名前のとおり竹を模した形になっている。
11本ありアニメでは煙幕など特殊なミサイルも発射していた。


バンブーランチャー【G】
バンブリアンの装備。
バンブーミサイルを発射するためのランチャー部分のことで
キットでは11本あるミサイルを一斉発射するギミックあり。


バン・フライハイト【一】【二】【漫】
無印アニメゾイドの主人公。ウィンドコロニー出身。
共和国少佐ダン・フライハイトを父に持ち、姉マリアと暮らしていた。
無類のゾイド好きだったが、オーガノイド「ジーク」と謎の美少女「フィーネ」
と出会い、フィーネの過去を探る旅に出た。
無鉄砲な性格で、たびたびピンチに巻き込まれたが、持ち前の根性と魅力で
乗り切った。その旅先でバンは様々な人々と出会い、成長していく。
GF編ではたくましく成長した青年として登場。
一時、クルーガー大佐の下、共和国軍少尉として任官していた。
その後、ガーディアンフォース士官として着任。少年時に比べ思慮深くなったが、
Dr.ディいわく「昔のお前はゾイドに乗ることをもっと楽しんでおった」と諭されることも。
が、やはりゾイド好きであることに変わりはない。
最大のライバル、レイブンとは幾度となく死闘を繰り広げ、険しい表情を見せることが多くなった。
GFの中核要員として、文字通り獅子奮迅の活躍を見せた。
上山版ゾイドにも登場するが、基本的にアニメ一部とほぼ同じ設定である。


バンブリアン【G:GZ-013】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。トリッキーな戦闘スタイル持つパンダ型ゾイド。
背中のバンブーミサイルでの遠距離攻撃が主だが
近距離では二足歩行モードになり肩のセイリュウサーベルなどで格闘戦もこなす。
パイロットはロン・マンガン。
キットはボディと四肢がベアファイターからの流用だが
新規パーツが多くベアファイターとして組むことは出来ない。


バンブリアングランド【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第27話に登場。グランドスターを装備したバンブリアン。


ハンマーカイザー【二】
アニメガーディアンフォース編に登場。
ヒルツの手によって巨大化したハンマーヘッド。
58話ではデススティンガーを抱えて高高度から共和国を攻撃しようとした。


ハンマーナックル【新】
ハンマーロックの自慢の拳。


ハンマープレス【B】
BZ-006シェルカーンが両腕のハンマーナックルから繰り出す必殺技。


ハンマーヘッド【新:RZ-033】
共和国側海空両用ゾイド。シンカーを上回る高性能を目指し開発された。
第二次全面会戦でデビュー。ちなみにパッケージには共和国輸送隊が開発、
ファンブックには技術部が開発とある。どっち?


ハンマーヘッドVL【新】
CP-14バイキングランスユニットを装備したハンマーヘッドはこう呼ばれる。
近接攻撃力と策敵能力がアップするが、空を飛ぶこのゾイドに装備させる
のに違和感を感じるのは自分だけだろうか…


ハンマーロック【旧:EMZ-26】【新;EZ-056】
ガイロス帝国、旧ゼネバス帝国のゴリラ型ゾイド。
小型アイアンコングの名にふさわしいパワーと格闘能力、汎用性を誇り、
動力機関やコックピット周りなど極わずかの改装で
同クラスの最新鋭ゾイドすら上回る総合性能を発揮した。


ハンマーロック指揮官仕様【旧】
旧ゾイド箱裏のバリエーション図より。
中隊指揮官用に通信装備を強化したタイプ。外見はアンテナを追加したのみ。
カラーリングはゴールド。


ハンマーロック3【旧】【ゲ】
MK仕様のハンマーロック。
強化仕様としてプロテクターを増加した。また右肩に大型ビーム砲を装備。
元ネタは旧ゾイド箱裏のバリエーション図。
なおこの名称はGB「邪神復活!ジェノブレイカー編」に登場したときのもの。


反乱【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


<BACK> <TOP> <NEXT>