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セイゴロウ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第13話でゼルフト潜入の際にセイジュウロウが名乗った偽名。


セイジュウロウ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。
ゾイドのりの大会が毎年開かれるカグラックという町で10年間無敗を誇った最強のゾイド乗り。
だがある事件によってカグラックを去り、以降は山にこもって隠遁生活をしていた。
その後ルージに請われて彼の師匠となる。
愛機はソウルタイガー。


セイスモサウルス【新:EZ-069】
ネオゼネバス帝国のセイスモサウルス型ゾイド。
対ゴジュラスギガとして開発されたこの機体は、長い体躯をそのまま加速器として利用した
一点集中の超集束荷電粒子砲(通称ゼネバス砲)を装備。
ギガの古代チタニウム合金すらも貫くことが可能である。
またデスザウラーでは唯一の弱点だった荷電粒子吸入ファンは背部から腹部に移動。
ゼネバス帝国の精神と技術を結集してロールアウトしたこのゾイドは、
まさに帝国の新たな象徴と呼ぶのにふさわしい旗艦ゾイドである。


セイスモサウルス特製ブルーカラー【他】
2003年9〜11月開催のZOIDS改造グランプリ第2回ZOIDS SHOP大会の
アルティメット/ジュニア各部門優勝賞品。
ベージュ色のパーツが青で成型されたセイスモサウルスである。
クリアパーツはグリーンのまま。特別な設定は存在しない。


セイスモサウルス野生体【新】
EZ-069セイスモサウルスの野生体(そのまんま)。
ネオゼネバス帝国軍技術部は対ギガ用ゾイド開発にあたり超集束荷電粒子砲に耐えうる
頑強な野生体を探していたが、重い体重を支えてきた雷竜型野生体ゾイドの
ゾイドコアがずば抜けて強靭な耐久力、エネルギー伝達力を持つことが判明。
この野生体が対ギガ用ゾイドのベースになることが決定した。


セイスモサウルスRSS【F】【ゲ】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
アルファ=リヒター率いるリヒタースケールが、世界を征服しうるゾイドとして最終的に選んだゾイド。
その候補はライガーゼロフェニックス(ファルコン)凱龍輝、エナジーライガーだったらしいが、
セイスモサウルスを発見した事により当初のプランから路線変更したらしい。
黒い巨体は正に支配者(悪者として)の風格が漂い、アニメでのサイズは胴体が軽くギガの全高を越す。
やはりキット販促も兼ねてかアルティメットセイスモとベルセルクセイスモにZi-ユニゾンする。
この名称はPS2「ゾイドインフィニティ」に登場したときのもの。


セイスモドラゴン【F】
FZ版アルティメットセイスモのパッケージに掲載されたセイスモサウルスとキメラドラゴンのユニゾン例。


セイスモ8連砲【新】
セイスモサウルスの装備である地対空8連装ビーム砲のこと。
背中に装備している。平べったく一見すると砲塔には見えない。


生体バトルビークルZEVLE(ゼブル)【他】
旧ゾイドの商品展開終了後、24ゾイドの成型色を変えて販売したもの。
模型流通であったらしく、高荷義之氏のパッケージアートが使われた。
設定はゾイドを引き継いでいないが、やはり機械生命の住む星が舞台である。
帝国24の白い部分が赤くなったもの(ゼーヴァ星団帝国軍のゼブル)
共和国24の黒い部分が肌色・青い部分が無色になったもの(メルダ警備軍のゼブル)がある。


セイバータイガー【新:EZ-016】
ガイロス帝国のタイガー型ゾイド。
旧ゼネバス帝国のサーベルタイガーをベースに出力アップと冷却装置の改造が施され、
最高速度が時速200kmから240Kmまで上昇。
中央大陸戦争時代に大型高速ゾイドの座を奪われた共和国のシールドライガーと
互角の戦力を手に入れることができたのである。


セイバータイガー・ウイングバインダー【雑】
商品化されなかったカスタマイズパーツ用アイデアスケッチのひとつ。
2連装リニアキャノン一体化ウイングバインダーにより高機動高火力を実現。
電撃ホビーマガジン2002年3月号Bパートに掲載された。


セイバータイガーゴールド【新】
または「ゴールドタイガー」とも。
ゾイドコアボックス付属のファンブック「プロイツェンの反逆」に登場。
通常の1.5倍の出力を誇る金色のセイバータイガー。
金色は皇帝一族か特別認められた者のみに与えられるカラーリングで、
劇中ではルドルフ専用機として登場。
プロイツェンのブラッディデスザウラーと一対一の決闘を行った。
元は「セイバータイガー・スペシャルカラーバージョンゴールド」の名称で
2003年6月13日ごろ定価2980円で発売されたジャスコ限定のゾイド。
長らく店頭から消えていたCP-02を同梱しての発売であった。
キットは金メッキではない。


セイバータイガースティンガースペシャル【一】
アニメ無印に登場した賞金稼ぎ、スティンガーの乗る機体。
機体色がピンク色に変更されている。
ピ○クパ○サーと言ってはいけない。


セイバータイガースティンガースペシャル2【二】
アニメGF編43話に登場。スティンガーの乗る改造セイバータイガー。
変な形のブレードを装備しているが、結局ブレードライガーにスライスされる。


セイバータイガーホロテック【F】
クリアイエローの装甲を持つセイバータイガー。
2種類あり、片方はホロテックジェノと同じく対光学兵器用の装甲を持つタイプで
もう片方は突然変異で装甲がホロテック化したタイプである。
後者は光学迷彩とは比べ物にならないレベルで”姿を消す”事が出来る非常に珍しい固体らしい。
元はトイザらス限定で2004年7月にセイバータイガー・スペシャルカラーバージョンクリアイエローの名で発売されたもの。
アニメ「ゾイドフューザーズ」ではキッドが搭乗した。


セイバータイガーAT【新】
CP-02アサルトユニットを装備したセイバータイガー。
火力と機動力が大幅にアップした。
旧ゾイドのグレートサーベルと同じ装備だが、
セイバータイガー自体の能力の高さと相まってよりパワーアップしている。


セイバータイガーAT三銃士仕様【一】
アニメ第一部(31話)に登場。
ガイロス帝国皇帝の直属の銃士隊のみが扱うことを許された機体。
刺青のような装飾が施されており、銀と金の2タイプがある。
かつて行われていた爪と牙のみでの戦闘競技にて無敗を誇っていた。


セイバータイガーBL【ゲ】
PS「ZOIDS2」に登場。
アイアンコングPKと同型のビームランチャーを装備したセイバータイガー。
これにAZ対空ミサイルとレーザーセンサーを装備するとMK-IIになる。


セイバータイガーFT(フォレストタイプ)【カ】
森林迷彩で塗装されたセイバータイガー。
イベントで配布されたZBC。


セイバータイガーMK-II【ゲ】
帝国軍大型改造セットを装備したセイバータイガー。
セイバータイガーATとは違い背中に大型ビームランチャー、AZ対空ミサイル、
レーザーセンサーを装備したタイプ。
この名称はPS「ZOIDS2」の時のもの。
元ネタは旧ゾイド時代に発売された帝国軍大型改造セットのパッケージ写真。
※旧ゾイド時代は「サーベルタイガー」だが便宜上こちらの項目にいれてある。


セイバータイガーRM【ゲ】
PS2「ゾイドタクティクス」に登場。共和国仕様のセイバータイガー。
キャノピーがオレンジになり、装甲が青系に塗られている。


セイバータイガーRS【一】
レイヴン仕様のセイバー。脚部装甲や尻尾などが一部黒く塗装されている。
「ZOIDS VS.」シリーズではセイバータイガーRVと表記される。
「ゾイドカードコロシアム」ではジェノザウラーと同じロングレンジパルスレーザーライフルを背負っていた。


セイバータイガーRT【ゲ】
GC「ZOIDS VS2」に登場。
ロットティガー隊のライナーが登場する専用機。全体を紫で塗装。
各部を調整しているが、ノーマルと外見上の差違はない。


セイバータイガーSS【新】【一】
ガイロス帝国陸軍カール・リヒテン・シュバルツ専用のセイバータイガー。
背中にビームガトリングを装備。
また、小型レドームやガンカメラ型赤外線自動追尾装置などの
補助機器の追加により命中精度は格段に良い。


セイバータイガーSS【旧】【ゲ】
こちらはウイングベースを装備した高機動型のセイバータイガー。
この名称はPS「ZOIDS2」の時のもの。
元は旧ゾイド時代に発売されていた帝国軍大型メカ改造セット付属のウィングベースを装備した物。
※旧ゾイド時代は「サーベルタイガー」だが便宜上こちらの項目にいれてある。


セイバータイガーTD【ゲ】
GC「ZOIDS VS2」に登場。
タイガー乗り専用の白いセイバータイガー。


セイバータイガーTS【/0】【ゲ】
/0に登場したチーム・タイガースの乗る黄色いセイバータイガー。
武装は1話ではノーマルと同じだったが、8話で再登場した時は
アタックユニットの砲身を短くしたようなデザインの近距離キャノンを背中に装備しており、
「〜TS」の名前の元になったGBA「ZOIDS SAGA2」ではこのタイプで登場している。
ちなみにアメリカ版ゾイドである「ゼイバーファング」はタイガース仕様である。


セイバリオン【新:RZ-062】
鉄竜騎兵団の強力な超小型(SS)ゾイドを参考に共和国軍が開発した
ライオン型超小型ゾイド。全身のブレードにより格闘戦を行うが、
基本的に市街戦・ゲリラ戦を想定した設計がされている。
ようやく1号機が完成したとき共和国首都は完全に包囲されていたため、
大統領を脱出させる任務を与えられた。
キットは定価500円。脚の付け根にキャップが付いているが、胴体内部が
ボールジョイントになっているため横方向にも可動する。
ちなみにパッケージの色と成型色は違うので騙されてはいけない。


西方大陸【新】
中央大陸の西に存在する大陸。通称エウロペ大陸。古代ゾイド人の遺跡が数多く残り、
北エウロペ大陸と西エウロペ大陸、南エウロペ大陸の3つにわかれている。
ZAC2099年8月に西方大陸戦争が勃発するが、その理由は統一国家がない、
暗黒大陸と中央大陸の間にトライアングルダラスがあるため直接の進行が不可能、
古代遺跡に残るテクノロジー得て相手より優位に立つ、などがあげられる。


西方大陸戦争終幕の中で【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


精密射撃【B】
BZ-013カノンダイバーの得意技。
バトルブロックスではカノンブレイクという名称だったが変更された模様。


精密射撃用スナイパースコープ【新】
スナイプマスターが装備している狙撃用スコープ。
これにより高い精密射撃を実現。


セイリア草【ゲ】
GB「邪神復活 ジェノブレイカー編」に登場。
盗賊が襲撃した際にバンの姉のマリアが受けたガイサックの毒を消すために必要になる薬草。
イセリナの森にしか生えておらず光を嫌う特殊な草。


青竜鬼【漫】
青木たかお『特攻!ゾイド少年隊』1巻に登場した帝国軍ゾイド少年隊の一員。
魔道衆のひとりで、少年空手のチャンピオンだが乱暴者。
空手の腕前を活かし、格闘タイプの改造デスザウラー・ブルーザウラーを操る。


セイリュウサーベル【G】
バンブリアンのメタルZi製の装備。
中国の青龍刀を模したデザインで左右に2本ある。


セイントゲイル・エンプレッサ【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ヤ・ハン国第一皇女ソナの乗るロードゲイルベースのゾイド。
ヤ・ハン国の象徴とも言われるゾイドでカラーリングも白を基調とした華麗なものになっている。
右手にはレーザー砲がついたメタルZi製の大剣「ビューレンバステル」、
左手にはガトリング砲がついた大盾「シュッツゴット」を装備。
また背中の羽はバスターイーグルのものに変更されている。
元は読者投稿の改造ゾイド。


セキ【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ジン遊撃隊のオペレーター。メンテナンス担当。
常識的かつ多少厳しい性格で、まとまりのない遊撃隊を陰から支えている。
穏やかな見た目に反して、怒ると非常に怖い。


ゼグ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第24話に登場したザイリンの幼馴染。


赤外線スコープアイ【B】
BZ-023サビンガのムササビタイプ時の目の事。


赤外線レーザーサーチャー【新】
帝国軍大型ゾイド共通装備の一つ。レッドホーンは背部右側、セイバータイガーは腹部、
デスザウラーは尻尾、ディメトロドンは頭部に装備されている。


セシリア山【旧】
「ヒストリー・オブ・ゾイド」に登場。
レッドリバーのほとりから望める山。北東にはセシリア市、西にはクーパー市がある。


セシリア市【旧】
ヘリック共和国南東、共和国首都南に位置する都市。


セシリア半島【旧】
セシリア山の北東、マウント・ジョーからみて南東にある半島。
初出は「ヒストリー・オブ・ゾイド」


セスリムニル【新】
暗黒大陸ニクス東端にある都市。
ゾイドコアボックス付属のファンブック「プロイツェンの反乱」では
30機のデスザウラーと20機のマッドサンダーがここで激突。
計50機のこれらのゾイドは3日目にはすべて戦闘不能になった。


接近戦用ビーム砲【旧】【G】
ブラックライモス及びヘビーライモスの口の横にあるビーム砲。
ファンブックに登場するブラックライモスにはなぜか名前が設定されてない。


ゼネバス皇帝【旧】
本名ゼネバス・ムーロワ。
ヘリック2世大統領ことヘリック・ムーロワの2歳年下の弟で、
地底族族長ガイロスの姪とヘリック王の間に生まれた息子。
幼い頃はヘリックと仲の良い兄弟だったが、
成人して軍を任されるようになるとお互いの思想の違いから袂を分かつ。
地底族を引き連れて厳しい環境の中央大陸西方へ移り住み、独自の国家を建国する。
ゼネバス帝国滅亡後、ガイロス帝国に連れ去られその最後については正確には不明。
ゾイドバトルストーリーでは子供について語られなかった(本人がいないと断言している)が、
暗黒軍登場の際のカタログに登場したエレナ王女、
ガイロス帝国で摂政にまで登りつめたギュンター・プロイツェンが彼の血をひいているようだ。


ゼネバス帝国【旧】
旧時代で帝国といえばゼネバス帝国である。
ヘリック王国からの離反した地底族を中心とする彼らは中央(デルポイ)大陸の西側を主な領土とし、
ヘリック共和国と一進一退の攻防戦を繰り広げた。
のちに地球人冒険商人の高い技術力を手に入れたが、
工業力はヘリック共和国に劣り、
強力な戦闘ゾイドを作り上げるも易々と勝利を得るという訳にはいかなかった。
ZAC2051年にいったん滅亡、住民は共和国に吸収される。
ZAC2102年にガイロス帝国領土へ逃れていた軍人らが帰還し、
ネオゼネバス帝国として再びデルポイ大陸に居を構えることになる。


ゼネバスの仮面【W】
ZOIDS WebComic妄想戦記2 #2「幻惑の雪山」に登場した小道具。
地球の鬼を模したような仮面で、「旧帝国」の王位継承の証。
そのために共和国軍・新帝国軍ともに血眼になって捜索していた。
かつて皇帝の親衛隊員だったらしき人物が所持していたという。


ゼネバス山地【旧】
中央大陸西に広がる広大な山地の名前。
南のにはゼネバス帝国の首都がある
初出は「ヒストリー・オブ・ゾイド」


ゼネバスバーサークフューラー【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA」のボス敵として登場した真紅のバーサークフューラー。
謎の皇帝が現在とは別の時代で抜き取ったコアから培養、高速高機動型に改造した。
なんと最高時速600kmを誇る。武装は集束荷電粒子砲のほか12連装ミサイル。
なおこの名称は攻略本などでのもので、ゲーム中は「バーサークフューラーZ」という名前になっている。


ゼネバス砲【新】
セイスモサウルスの口腔内にある超集束荷電粒子砲の通称。
従来の荷電粒子砲とは違い威力を全集中し一点を貫く。
セイスモサウルス付属のファンブックではゼロ距離射撃によって
ゴジュラスギガの古代チタニウム装甲を貫いた。


ゼネバスメモリアルボックス 1984【他】
2006年11月23日にトイズドリーム限定で発売されたゼネバス帝国初期のゼンマイゾイドの復刻版。
マーダ、ゲーター、モルガ、ゲルダー、ザットンがセットになっている。


ゼネバスを捕えよ【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


セバスチャン【/0】
/0に登場。ハリーの身の回りの世話をするロボットの小さい方。
主人であるハリーをからかっているところがある。
ウォリアーとしてゾイドに乗ることも。


セブン・トゥ・スリー【新】
共和国軍の超高速戦闘実験部隊。
訓練を終えたばかりのエースパイロット5名で編成されており、
レッドラストでブラックレドラーに夜襲をかけられた共和国主力部隊の
危機にブルーコマンドウルフで駆けつけた。
大ゾイド展で限定販売されたブルーコマンドウルフの箱裏設定より。


セブンブレードアタック【/0】
アニメ/0におけるライガーゼロシュナイダーの必殺技。
頭部のブレード5本を使うバスタースラッシュに対し、
こちらは頭部ブレードに加え両サイドのブレードを前に展開して突撃する。
ちなみにキットでは両サイドのブレードを前に展開できないため再現できない。


セリーナ・テレサ・ミュール【漫】
上山版ゾイドに登場。ルイーズ大統領の姉でルルゥ・グラマジオ・ミュールの母。


セリカ・ルークラフト【W】
webコミック(バックスVSマヤ編)に登場した共和国軍レイフォース所属の少尉。
バックスと共に謎のゾイドの正体を探るべく偵察に向かう。
また妄想戦記にもちょくちょく顔を出しているが、
パイロットなのか技術仕官なのかよくわからない行動をしている。


ゼ・ルフト【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場した町の名前。
既にディガルドに占領されていたため
ルージたちは町民に変装して潜入し、フェルデの消息を確かめようとした。


ゼ・ルフト守備隊【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。
ゼルフトを守るゾイドの部隊。だだしモルガキャノリーしかいないためか
わりとあっさりとやられていた。


ゼル・ユピート【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA2」の主人公。ゾイド乗りの傭兵として各地を旅していたが、
時空のひずみに巻き込まれ、ゾイドウォーリアーとなる。
実はゼネバス帝国皇帝の血を引いている。


ゼルファ台地【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第19話に登場。
バラフらサクイの民がブレードとRDに決闘するため指定した場所。
劇中の台詞ではゼルハ台地とも聞こえるがどっちが正しいかは不明。


セレス・アルドワーズ【新】【カ】
ZBCブースターパック第2弾に登場。ヘリック共和国のパイロット。
愛機はシールドライガーDCS-J
ファンブック3巻によるとレオマスターの1人で、閃光師団第2大隊司令官にして陸軍中佐。
紋章の色は紫。
『ゾイド公式ファンブック3』P40では第1大隊隊長となっているが
エースパイロット名鑑では第2大隊の部隊司令官。
愛機はライガーゼロパンツァー。


ゼロインテンス【他】
「ゾイド改造マニュアル」冒頭の「脅威の五大ライガー総見参!」
トップを飾った、ある意味この本を象徴する改造ライガーゼロ。
アタックブースター、アサルトガトリング、パイルバンカーと
これでもかとCPが積まれた超攻撃型の全身真っ黄色な改造ゾイド。
ガイロス帝国のマークが貼られられているのは秘密。


ゼロス海【新】
惑星Zi南緯40〜60度、フロレシオ海から更に南方の海。
ゼロスといえば同名の装甲巨神がいる。


ゼロ放熱システム【他】
「ゾイド改造マニュアル」のCG図解より。
ライガーゼロはオーバーヒートを防ぐため、機体内に溜まった熱をここから放出する。
頬にあるフェアリングに内蔵されている。


センカ【雑】
電撃ホビーマガジン2005年11月号の「ゾイドジェネレイションズ」に登場。
山奥でゾイドの研究をしている女性。
毒に冒されているソウガの治療を行った。


戦場【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト



戦場の赤いイナズマ【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


戦争の二つの顔【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


セントゲイル【他】
妄想戦記シリーズとして2003年11月に発売された限定ゾイド。
元々空戦能力の高いロードゲイルをさらに強化し、
ネオゼネバスの指揮官機として開発した機体という設定で
成型色が黒→銀、橙→赤紫、羽根のクリアブラウン→クリアパープルに変更されている。
ちなみにウェブコミックはない。


全方位攻撃【旧】
ゾイドバトルストーリー1巻に登場。
ZAC2038年、帝国と共和国の国境に位置するオームのくちばし地区にてコング、
サーベルの大部隊に包囲されたウルトラザウルスが見せた必殺攻撃。
ウルトラザウルスの全身が真っ白に輝き、あたりの敵ゾイドをどろどろに溶かしてしまった。


全方位弾【カ】
ゾイドバトルカードスターターパックのカスタムカード。
近距離戦闘用に開発された三次元可動軸採用のミサイルポッドで、
自機の周囲1マス、合計8マスに300ダメージを与える。


全方位レーダー【新】
ブラックライモスの後部、誘導対空ミサイルに挟まれた位置の装備。


前方監視レーダー【新】
ブラックライモスの上の方の角がこのレーダーになっている。


全方位ミサイル【新】
CP-28全方位ミサイルユニットに付属する扇状のミサイル。


全方位ミサイルユニット【新:CP-26】
三種類のミサイルを備えた小型ゾイド用のカスタマイズパーツ。
レーダーとの連動により命中率も高い。
ハンマーロック用の暗視スコープが付属しているが、専用という訳ではなく
小型ゾイド全般に装備する汎用CPという位置付けのようだ。
なお2003年5月にはゾイドショップ限定として
成型色がガンメタルから青に変更されたものも発売されている。


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