<す>


<BACK> <TOP> <NEXT>


ズィーガー・シャン【カ】
ZBCブースターパック第4弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。愛機はヘルディガンナー。
日和見なる特殊能力を持っており、
自分の攻撃力が自分以外の味方パイロット数×100上がり、敵パイロット数×100下がる。
『ゾイド公式ファンブック3』のエースパイロット名鑑では
機動陸軍第21特殊工作師団第1奇襲攻撃大隊所属、階級は軍曹。
コンチョ・キャンサの相棒(と言うより右腕?)で、彼の立案した
破壊工作の実行役。ガイロス帝国軍に潜伏している鉄竜騎兵団の人間である。


ズィグナー・フォイアー【新】【カ】
ZBCブースターパック第4弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。
愛機はブラックライモス。
特殊能力は捨て身で、格闘攻撃+300、命中判定+1追加され、敵の反撃が100%命中する。
ファンブック3巻ではヴォルフの副官として登場し、
ヴォルフのバーサークフューラを逃がすためにブラッディデーモンで出撃する。


スイート【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
マッハストームの雑務担当でメンバーの食事を作ったり洗濯したりと家庭的である。
またRDの幼なじみでRD曰く姉というより母親に近い存在とか。
ちなみにRDより一つ年上。


水雷竜王【W】
→妄想戦記タイトルリスト


スージー・ミッチェル【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。ガイロス帝国の女性パイロット。
愛機はディロフォース。
自機を好きなチームに所属させる環境適応という特殊能力を持つ。


スーパーガトリング砲【旧】
キングゴジュラスの胸部に装備されている武器。
荷電粒子砲、レーザービーム砲、超電磁砲の三種類を同時に高速回転させて毎分3000発のレーザーを打ち出す。


スーパーゴジュラス【他】
ゴジュラスのパワー強化型
キットとしても単2電池2コから4コへパワーアップ
綱引きでも無敵だ!(w
旧バトルストーリー未登場の公式改造ゾイド、らしい。


スーパーゴジュラス【雑】
キングゴジュラスのアーリースケッチ。
胸にハイパーローリングチャージャーを2基、膝に対暗黒粒子砲シールドを装備。
旧ゾイド時代に同名の改造ゴジュラスがあるが別機体である。
電撃ホビーマガジン2002年10月号Bパートに掲載。


ス−パーサウンドブラスター【旧】
キングゴジュラスの口腔内に装備された超音波砲。
鳴き声増幅装置により数億倍にして集中放射し敵を粉砕する。


スーパージェノザウラー【ゲ】
GB「白銀の獣機神ライガーゼロ」主人公アルスターのライバルの帝国軍兵士
ソリッドが駆る改造ジェノザウラー…というより、4連装砲を背中に装備した
改造ジェノブレイカーに見える。
GBA「ZOIDS SAGA」にも登場。


スーパードラゴン【他】
バトスト未登場の公式改造ゾイド。大型で口から火を吐く。


スーパーブレードライガー【他】
「ゾイド゙改造マニュアル」に掲載されたブレードライガーの改造機。
後足の左右のリフリジェレイターに3本づつレーザーブレードを追加。
またロケットブースターのところに巨大なレーザーブレードを2本装備している。
カラーリングは青い部分が白、白い部分が黒で塗装されている。
なぜか後半の「ゾイドウォーズ」という記事では
「ブレードライガースラッシュ」という名称になっていた。
さらに「ゾイドカスタマイズステッカー」では「スラッシュライガー」の名称で紹介されている。


スーパーヘビーガード【旧】
デスザウラーの超重装甲のこと。
旧ゾイド時代にこう呼ばれていたこともある。


スーパーマグネトロンチャージャー【F】
アニメ『ゾイドフューザーズ』第18話「栄光は誰がために」に登場した
キメラドラゴンのキメラコア内部にあるらしい装置の名称。
これの暴走で、戦術AIの数値(何の?)が臨界点を越えてしまった。


ズーリ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。ダ・ジンが領主となって作り上げた町。
ディガルド討伐軍の拠点となった。


スーリス・クラレット【カ】
ZBCブースターパック第2弾に登場。ガイロス帝国の女性パイロット。愛機はレドラー。
『ゾイド公式ファンブック2』のエースパイロット名鑑では
戦略空軍(護衛戦闘機隊?)第8航空師団所属、階級は曹長。
ZAC2100年7月の第2次全面開戦の際に、暴風雨の中を決死の出撃に志願。
結果として共和国軍のロブ基地防衛線に突破口を開くことに成功した。


スエイプ【漫】
塩崎版漫画「ZOIDS惑星Zi」主人公クーゴの相棒。
小動物だが、宇宙船の操縦補助・修理もこなしていた。
最終話でクーゴはエーマからすべてのゾイドを守ると決意し、当初の目的であった
「滅亡寸前の地球に惑星Ziの存在を伝える」仕事をスエイプに押し付けたので
その後クーゴのかわりに自動操縦のシャトルで地球へと帰還したと思われる。


スカイアパッチ【他】
→フライングアパッチ


スカイサーベラー【他】
『ゾイド改造マニュアル』に掲載された改造ライガーゼロ。
イェーガーユニットに、自作のブレードとゴジュラスキャノンの基部を装備させた。


スカイバッファロー【他】
「戦闘機械獣のすべて」の「面白改造メカ大集合」で紹介された改造ペガサロス。
降下作戦用の試作タイプで角でとりでの壁を突き崩す。


スカウトウォーカー【他】
「戦闘機械獣のすべて」の「面白改造メカ大集合」で紹介された改造ゾイド。
重装スーツを着たゾイド人が乗る小型ゾイド。
ロードスキッパーやバトルローバーの先祖かもしれない。


スカイホエール【雑】
ホビージャパン連載「ZOIDS BATTLE ANGLE」に文字だけ登場。
フランクを輸送したゾイド。


姿 正宗【漫】
『鉄魂!ゾイド核闘技』に2巻から登場する「姿流」姿三兄弟の次男。
ZBCメジャーリーグにおける三男の光圀の戦いを見守る。


姿 莫山(ばくざん)【漫】
『鉄魂!ゾイド核闘技』に2巻から登場する「姿流」姿三兄弟の長男。
ZBCメジャーリーグにおける三男の光圀の戦いを見守る。


姿 光圀(みつくに)【漫】
『鉄魂!ゾイド核闘技』に2巻から登場する鉄魂のライバル。
独自のゾイド流派「姿流」として知られる姿三兄弟の三男で、
数日前に謎の集団に拉致された父親の消息を掴むため
ZCBメジャーリーグに参戦。愛機のデカルトドラゴンで鉄魂と
熱いバトルを繰り広げる。


姿流【漫】
『鉄魂!ゾイド核闘技』に登場するひとつの流派であり、ひとつの家系。
ゾイド核闘技における他流試合を禁じ、独自の戦闘スタイルを築き上げた流派。
ゾイド研究家である姿家の父親は実際に動く本物のゾイド作りという仕事に
とりかかっており、1巻に登場したアイアンコングエヴォルツォーネ(玩具)の
完成においても、彼の作ったソフトが不可欠だったという設定であった。
彼はZBCメジャーリーグ開催数日前に謎の覆面集団に拉致されていたが
それには理由があったことが最終巻である3巻にて明らかになる。


スカラベラ【他】
旧バトスト未登場の改造ゾイド。
ガイサックをベースにした改造ゾイドでに大きな爪とレーザー砲で地中を掘り進む。


スクード【ゲ】
GC「ZOIDS VS.3」に登場。
アローとはゾイドバトルチーム「スラッシュウィング」の元同僚だったが
アローが原因で重症を負い、彼に復讐を誓う。


ズクバ砂漠【ゲ】
携帯電話専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」ストーリーに登場する地名。
ディオーネ大陸にある砂漠で、ここを抜けるには北緯45度、東経55度付近まで
進み、そのまま北緯42度まで南下するのが最短コースだという。
ここの北端から少し行くと、レダミラージュと呼ばれる蜃気楼に隠された遺跡がある。


スクラッチクロー【F】
グラビティサイクスの爪のこと。


スケルトンゾイド【他】
第1回Zポイントキャンペーン等の抽選でもらえたゾイド。
デスザウラー、レッドホーン、モルガの3種類がある。


スケルトン部隊【旧】
旧ゼネバス帝国が共和国首都侵攻のために結成した特殊部隊。
高機動型デスザウラーを駆るトビータンカン少尉を隊長に
国境の橋争奪戦でコングを率いたロバット大佐や
デスドックでヘリック大統領に戦いを挑んだフランツ大尉などが所属する。


スコット少尉【W】
ZOIDS WebComic妄想戦記「地を這う獅子」に登場。共和国軍ニカイドス諸島守備隊所属。
ライガーゼロパンツァー寒冷地仕様2号機のパイロットである。
劇中一度だけ中尉と記述されているが、ここでは少尉とした。


スターフィッシュ【雑】
ゾイドコレクションDXの企画時に描かれたヒトデ型移動要塞の没案。
機首以外の四本の脚と、中央部にゾイドを格納することが出来る。
電撃ホビーマガジン2002年4月号Bパートに掲載。
また電撃ホビーマガジン2003年6月号Bパートに掲載された設定では
ネオゼネバス帝国に制圧された中央大陸デルポイを奪還するための海洋拠点として
ヘリック共和国軍が北デルダロス海に建造していた。
要塞ごと移動が可能らしいが、ネオゼネバス帝国軍外洋守備隊“トライデント”が
活発に活動していたために、しばらくは帝国領海・フロレシオ海へは侵攻がならなかった。


スタイナー・ハドン【雑】
電撃ホビーマガジンで2000年1〜5月号に掲載されていたオリジナルストーリー
『ZOIDS戦記2089 CHAOTIC CENTURY』2000年3月号以降に登場。
共和国EXTY138の指揮官で、移動司令部ライズキャリアーの艦長。


スタティックジェネレーター【新】
ライガーゼロイクスの背中にある装備。
2基のドラムコンデンサーにより高電圧を生み出す。


スタビライズアンテナ【B】
ブレイブジャガーの装備。


スタンニードル【B】
スピアウィングが変形した武器。


スタンピード【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」でプレイヤーがサイクロプス壱式を
選択した時にデフォルトでつけられている機体名。


スタンブレード【新】
ライガーゼロイクスの胴体両脇に装備される電撃武器。
刀身はエレクトロンドライバーと共用である。


スティーブ・トロス【/0】
→トロス博士


スティーブ・モース【/0】
アニメ/0第11話に名前だけ登場。一昨年のゾイドバトルチャンピオン。


スティヴ・ボーン【新】【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。へリック共和国のパイロット。愛機はケーニッヒウルフ。
ゴジュラスギガ付属のファンブックEXではジャミングウェーブで動かなくなったケーニッヒウルフから
ゴジュラスギガに乗り換え、ステルススティンガーを破壊。
このときは何故か名前がスティ「ブ」になっている。


スティルザウラー【F】
グラビティザウラーのパッケージに掲載されたグラビティーザウラーとスティルアーマーのユニゾン例。


スティンガー【一】【二】
アニメ無印に登場した「釣り人」「フィッシャーマン」と呼ばれ恐れられる賞金稼ぎ。オカマ。
バン達と共に行動していたルドルフを抹殺しようとするも失敗。
後にガーディアンフォース編でクロスボウ兄弟と手を組み再登場。
ルドルフを誘拐しようとするもまた失敗する。


スティンガー・マッシャー【雑】
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定。
コマンドウルフ・サーベラス・エボルブが所属していた共和国軍の秘密部隊という設定。
ステルススティンガーの巣を攻撃していたようだ。


スティルアーマー【B:BZ-015】
スティラコサウルスとドリアスピスのキメラブロックス。
共和国を殲滅するために開発された突撃用の機体で、
スティルシールドで敵の攻撃から耐えつつ360度に攻撃可能なソードレールキャノン
で突破口を切り開く。
また単体でドリアスピス形態にチェンジマイズが可能。


スティルアーマー特製ブルーカラー【他】
2003年9〜11月開催のZOIDS改造グランプリ第2回ZOIDS SHOP大会の
アルティメット/ジュニア各部門準優勝賞品。
青で成型されたスティルアーマーのセットである。
クリアパーツはグリーンのまま。特別な設定は存在しない。


スティルエナジー【新】
EZ-072エナジーライガーがBZ-015スティルアーマーを装着した形態。


スティルシールド【B】
スティルアーマーの襟の部分。
セイスモサウルスの頭に装備することも可能。


素敵なサマーボーイ【他】
旧ゾイド時代の、「メカ生体ゾイドイメージソング」
どうもシールドライガーのTVCFで流されたらしい。歌手は「CHIKA」。
電撃ホビーマガジン誌1999年2月号に、読者から送られたテープの写真がある。


ステゴガンツァー【B:NBZ05】
ダイナス帝国が他国侵攻用に開発した砲撃戦用ネオブロックス。
貫通力の高いロングガンツァーキャノンで中・長距離から砲撃支援する。
また背中のヒレは砲撃時の高熱を放出するための放熱板である。


ステゴガンツァーガーニナキャノンカスタム【B】
キット箱裏に掲載されたステゴガンツァーとガーニナルのカスタマイズ例。


ステファン・スコルツェニー【新】
ファンブック1巻に登場。
ガイロス帝国軍オリンポス山特別警戒部隊のセイバータイガーパイロット。
ゼネバス帝国軍人の家系に生まれ、軍隊内でも差別を受けてきたようだ。
ハルフォード率いる共和国軍高速部隊を圧倒し、勝利を確信したのだが…


ステラス【旧】
バトルストーリー4巻に登場した改造プテラス。装備はスパイカメラ。
ステルス機能のほか、高度4万mを飛行する能力もある。
プテラス+F−19ステルス戦闘機のプラモデルの改造である。


ステルスカッター【G:GZB-003】
トンボ型バラッツ。ブリッツホーネットのパーツを流用しているように見えるが
細部が微妙に違うためまったく同じぱーつは足くらいである。
コンバットカラーは足等がオリーブグリーンで羽や尻尾が濃緑色となっており、
ビークルカラーはその色が反転したものとなっている。


ステルスキラー【新】
ケーニッヒウルフのヘッドギアに備えられた暗視スコープの別名。
その特性から高速移動中の物体に対して使用することは難しいが、
ゾイドコアBOX『機獣新世紀バトルストーリー・プロイツェンの反逆』では
マッドサンダーの格納庫の突入したライガーゼロイクス
(非常に精度の高い光学迷彩を展開中)の姿を捉えることに成功した。


ステルスクロウ【雑】
電撃ホビーマガジン2003年1月号Bパートに掲載されたガイロス帝国のカラス型ゾイド。
飛行性能に問題があったため設計段階で計画は破棄されている。


ステルスコブラ【雑】
コロコロコミック付録「ゾイド超改造(ハイチューン)公式ガイドブック」
に掲載されたステルスバイパーの改造機。
5体分のステルスバイパーのパーツで作られ、ミサイルポッドを2対装備している。


ステルススティンガー【新】
電撃ホビーマガジン2001年1月号に掲載された改造デススティンガー。
全身を平坦な装甲で覆っているデススティンガー量産タイプ。
武装は尾の先に装備されたレーザーシザースである。
ゴジュラスギガ同梱の「ゾイドオフィシャルファンブックエクストラ」
においてはネオゼネバス軍の残党掃討部隊として登場。
地中からギガに襲いかかったが、装甲を踏み抜かれて撃破された。


ステルスドラゴン【漫】
上山版ゾイドに登場したアーバイン専用の龍型ゾイド。
傷ついたトルナードをベースにメリッサが開発した。
飛行ユニットを装備して空をとぶことも可能である。


ステルスバイパー【新:RZ-020】
旧ゾイド時代「スネークス」と呼ばれていた、共和国軍のヘビ型ゾイド。
独特の低い姿勢と地形にそってボディをくねらせて進むことが出来るこの機体は、
砂漠や森林に潜んで敵を撃破する奇襲攻撃に最適のゾイドである。
また、対空装備も豊富で、飛行ゾイドが唯一恐れる陸戦ゾイドである。
上山版「機獣新世紀ゾイド」ではアーバインの愛機になっている。


ステルスバイパー電撃奇襲型【ニ】
『ゾイドバトルワールド』に掲載された改造ステルスバイパー。
アニメ第35話「極秘指令」に登場し暴れまわったステルスバイパーの作例である。
胴体を延長したほか、頭部を改造しアゴが開閉できるようになっている。


ステルン12.7mmビーム銃【旧】
ハイドッカーの装備する武器。


ストーム・ギガッシュ【雑】
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
ダーク・ホーンを改造した白い機体で、本来コクピットがあるべき位置と口の脇に
ハイブリットバルカンのパーツがそれぞれ1本ずつ埋めこまれ、後部に巨大な弾倉を背負っている。
最前線で突破口を開くためのメカということで、小回りは利かないがスピードはある機体。
バルカンを上に跳ね上げ、頭部の衝角で攻撃することも可能。第2回(1989年秋の号)に掲載された。
製作は野本憲一。G.PIEROによるデザイン画は、作例では完全に再現されていない。


ストームガトリング【B】
BZ-016シザーストーム、BZ-017レーザーストーム共通の装備。
大型のガトリング砲。


ストームソーダー【新:RZ-029】
共和国軍が帝国軍から奪取した設計図を元に完成させたテラノドン型飛行ゾイド。
両軍の技術と、限定的だがOSを搭載したためシステムが収まりきらず、
エンジンポッドを外付けする形になったが、逆にそれが機体の改造を容易にした。
ウイングソードの威力は抜群で、同じ格闘戦用戦闘機ゾイドである
レドラーと戦った場合、5:1から10:1の大差で有利といわれている。


ストームソーダージェット【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第17話に登場。
テロリスト達が使った黒いストームソーダー。
カラーリングは黒と紫に変更されている。
キットは2005年1月にトイズドリーム限定で販売された。
余談だがキットの成型色はEZ-026ジェノザウラーとほとんど同様のもので並べるとかなりしっくりくる。
発売前は「ジェットストーム〜漆黒の嵐〜」という仮称だった。


ストームソーダー・ステルスタイプ【二】
アニメゾイド第45話に登場した改造ストームソーダー。
ドラゴンヘッド要塞で改修中、元アイゼンベック部隊のラルフらに奪われたことも。
SSS(スリーエス)と略される。


ストームソーダー・ステルススペシャル【漫】
上山版「機獣新世紀ゾイド」に登場した改造ストームソーダー。
ハーマン大尉が搭乗、デススティンガーと対峙した。
S4(エスフォー)と略される。


ストームソーダー2【雑】
電撃ホビーマガジン2001年12月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
ストームソーダーの改良型で、背部に大型のマグネッサードライブユニットを装備し
高い飛行能力と武装の強化(レーザーパルスキャノン)とを実現しているプラン。
STORM SWORDER ATD(Advanced Technology Demonstrater)と書かれた設定画の隅には
「本体とのパーツ変更はAランナーにのみで考えました」という一文が付されている事から、
ストームソーダーの強化型として一部パーツ替えで発売するという企画があったと思われる。


ストームソーダー・風剣(フェンジャン)【漫】
上山版「機獣新世紀ゾイド」に登場したストームソーダー。
メリッサ・スーが独自に改良したらしく、海中に突入することも可能。


ストームソーダー・雲剣(ユンジャン)【漫】
上山版「機獣新世紀ゾイド」に登場した輸送力増強型。
傷ついたアーバインのステルスバイパー「トルナード」を運んていった。


ストームソーダーA1【/0】
アニメ/0第17話に登場。 速度は犠牲にしたが、高々度からの地上攻撃を可能とした。
つまり完全な地上攻撃タイプ。


ストームソーダーEM【ゲ】
PS2「ゾイドタクティクス」に登場。帝国仕様のストームソーダー。
キャノピーが緑になり、装甲が赤系に塗られている。


ストームソーダーF【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA2」に登場するゲームオリジナルのゾイド。
ストームソーダーの武装を変更したタイプで、顎にバルカン砲を装備している。
/0に登場したF1と似ているがこちらは翼下にミサイルを装備していない。


ストームソーダーF1【/0】
アニメ/0に第17話に登場したストームソーダーの改良機。
高速性能をそのままに地上攻撃能力を強化した。
つまり強化爆装タイプ。
劇中ではピアスが搭乗。


ストームソーダーFX【ゲ】【雑】
GBA「ZOIDS SAGA2」に登場するゲームオリジナルゾイド。
ストームソーダーの次世代試験機で機体下部に長距離キャノン砲と4連キャノン砲、
頭部にEシールドを装備。また機体下部に増槽が追加されているが理由は不明。
電撃ホビーマガジン2001年12月号「SMACK ZOIDS!」Bパートにも設定画が掲載されているが、
ストームソーダーMK-2とあるそのイラストでは「FXはFuture eXplorerの略」
[Blitz Buster Called B.B.」などと、いくつかの略称とその意味が書かれている。


ストームソーダーSP【ゲ】
NGC「ZOIDS VS.3」に登場。強化型のストームソーダー。
足首の色が通常と違う。


ストーム・ドーベル【雑】
ホビージャパンEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
ジーク・ドーベルを改造した主人公ガイ・グランバールの機体で、足先全てが車輪となっている。
電池こそ積めないものの、なんと後脚はミニ四駆のシャシーを合体させるという改造。
強烈な加速を生み出すスーパーチャージャーのようなものを搭載しているという設定。
例外的に塗装は赤。第3回(1990年冬の号)に掲載された。製作はG.PIERO。


ストーム・ボンバー【他】
「ゾイド改造マニュアル」に掲載された改造ストームソーダー。
ジェノザウラーのパルスレーザーライフルを装備している。
また腹部にはミサイルを装備。


ストームレイザー【新】
デスレイザーのチェンジマイズ例の一つ。 レーザーストームのパーツを使い砲撃戦仕様にカスタマイズしたもの。
全身に砲塔を装備することによって全方位への射撃を可能にした。


ストールタウン【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第1話でマスクマンとシグマが野性ゾイドの捕獲のために行った場所。


ストライクアイアンクロー【新】
エレファンダースタンダードの鼻先の装備。


ストーン・ハーラ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第5話に登場。
ハラヤードを治めている女性領主。ラ・カンとは旧知のようだ。


ストライクイーグル【雑】
ジェノホークの延長上に存在する鷲型ゾイド。
データはソニックスプライト開発に受け継がれたといわれている。
電撃ホビーマガジン2003年1月号Bパートに掲載。


ストライククロー【新】
コマンドウルフ、バーサークフューラーなどさまざまなゾイドが装備する。
ゾイド自体の爪である。


ストライクザンクロー【新】
ワイツウルフの爪のこと。


ストライクザンスマッシャー【B】
ライオン型ゾイドBLOXのレオストライカー、アルティメットモード時の必殺技。
前足のみに装着された巨大なザンスマッシャーで敵を切り裂く。


ストライクサンダー【新】
デスレイザーの得意技の一つ。
近距離からエレクトリックディスチャージャーを当てる攻撃。


ストライクスマッシュテイル【新】
バーサークフューラー、ダークスパイナーなどの尻尾の名称。


ストライクディノニクス【他】
「ゾイド公式ファンブック3」に掲載されたディノニクス型改造ゾイド。
共和国軍の実験機で、ジェノザウラーに匹敵する格闘性能をもつ。
シャドーフォックスをベースにレイノスのパーツなどを組み合わせたもの。


ストライクトンファー【新】
CP-25アクティブシールドユニットの装備。
CPとしては珍しい格闘用の装備。


ストライクレーザークロー【新】
ライガーゼロ、シャドーフォックス、レオブレイズなどの四肢の爪に装備されている。
アニメ「/0」では必殺技として多用された。


ストライクレーザーバイトシザース【新】
デススティンガーの鋏の名称。
名称から推察するに、ライガーゼロのストライクレーザークローと原理は同等と思われる。


ストライクレーザーランス【F】
RDの乗るライガーゼロファルコンの必殺技。
バスタークローからビームサーベル状のものが伸びて敵に突き刺す。


ストラ大尉【/0】
/0に登場。バックドラフト団の一味でアルタイルの部下。
ゾイドバトルは引退していたがビットの戦いを見て復帰。
さらにビットと対等の戦いをするためバックドラフト団を脱走した。
愛機はエレファンダー。
アニメ/0第19話にてフルネームが「ストラ・スフィグマ」ということが判明した。


強制脱却(ストリップ)【W】
ZOIDS WebComic妄想戦記「地を這う獅子」に登場した表現。
ライガーゼロのアーマーをパージして素体(ヌード)状態になることを指していた。


ストロングアーマー【B】
スティルアーマーの装備。
4本の脚に装備されており、ドリアスピス形態の時はヒレになる。


スナイパーズシート【新】
スナイプマスターの背中に設置されている狙撃専用のコックピット。
操縦と狙撃のパイロットを別にすることで狙撃の精度が上がった。


スナイパーライガー【新】
ファンブック2巻「ブレードライガー改造計画」に登場。
長距離射撃用のライフルを装備したブレードライガー。
高性能標準機との連動により、10Kmの遠距離からの狙撃が可能である。


スナイプマスター【新:RZ-057】
ガンスナイパーの後継機として開発されたヴェロキラプトル型ゾイド。
3トンの軽量化と爪の大型化によりガンスナイパーより格闘性能が上昇。
専門の狙撃手を搭乗させることによりパイロットへの負担も軽減されたようだ。
帝国製ゾイドの優れている部分を取り入れたという印象の機体である。
ニクス大陸に送り出される前に本土防衛任務についていた為、真っ先に
中央大陸に侵攻したネオゼネバス軍と交戦したと思われる。


スナイプマスター・ブルーユニコン隊仕様【ゲ】
ゲームキューブ「ZOIDS VS」に初回購入特典として付属したキット。
ゲームのシナリオ中で主人公の属する新型ゾイド実験部隊の機体である。
オレンジとクリームホワイトという、実験機風の明るいカラーが通常商品との違い。
シールも通常のスナイプマスターと違う専用のものが付属する。


スナイプマスターAS【新】【ゲ】
CP-25アクティブシールドユニットを装備したスナイプマスター。
可動式のシールドのため死角ができにくい。
この名称はGC「ZOIDS VS2」に登場したときのもの。
またGBA「ZOIDS SAGA2」に登場したときはスナイプマスターAシールドという名称だった。


スナイプマスターFB【新】【ゲ】
CP-24フレキシブルブースターユニットを装備したスナイプマスター。
2基の機動力強化ユニットとロングレンジライフルにより
機総力と砲撃力が同時に強化された。
この名称はGBA「ZOIDS SAGA2」に登場したときのもの。


スナイプマスターMU【ゲ】
CP-26全方位ミサイルユニットを装備したスナイプマスター。
この名称はGC「ZOIDS VS2」に登場したときのもの。


スナイプマスターRED【新】【ゲ】
キャップの色が赤色のスナイプマスター。
キットには赤と青のキャップがついているので再現が可能。
この名称はGC「ZOIDS VS2」のもの。
このゲームによると赤キャップを装備しているのはは試作機とのこと。


スナイプライガー【W】
Webコミック(バックスVSマヤ編)に登場したブレードライガーの改造機。
左右にショートバレルのバスターキャノンを2門、
背中にロングバレルリニアランチャーを1門装備した遠距離支援用に改造されている。
パイロットはソニア中尉。


砂族【旧】
ヘリック共和国成立以前に中央大陸に存在した部族の一つ。
中央大陸南西の広大な砂漠地帯にかつて巨石文明を築いた部族の末裔。
現在は砂漠のオアシスを中心とする小さな集落での生活を行っている。
数種類の爬虫類型ゾイド(ヘルディガンナーなど)を家畜として運搬、土木、戦闘用として飼育してきた。
太陽神を信仰し髪は白、瞳は黒といった身体的特徴を持つ。
巨石文明崩壊後、排他的となり、孤立した砂漠地帯にすみ続けたため実態はあまり知られていない。


スネーク型【B:PZ-09】
ユージンのカプセルゾイドブロックス第2弾
発動編全7種にラインナップされている。
ボディはブロックをジョイントで繋いだものである。


スネークス【旧:RMZ-25】
ステルスバイパーの旧ゾイド時代における名称。
成型色以外には特に違いは見られない。


スネークス地上支援仕様【旧】
旧ゾイド箱裏のバリエーション図より。
その長い体躯を利用し、地上支援のためのロケットランチャーを多数装備したスネークス。
カラーリングはホワイト、カーキグリーン、グレーの迷彩。


蛇流竜巻(スネークツイスター)【漫】
上山版「機獣新世紀ゾイド」でアーバインのステルスバイパー「トルナード」が使う技。
機体を高速回転させ、跳ね上がって尻尾部分を叩きつけたりする。


蛇流縄縛(スネークワインダー)【漫】
上山版「機獣新世紀ゾイド」でアーバインのステルスバイパー「トルナード」が使う技。
長い機体で敵にからみつく。


スネーグル高原【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第25話に登場した地名。


スノウマンモス【旧】【ゲ】
ゾイドバトルストーリー3巻に登場。
寒冷地用に改造されたマンモス。
鼻先に冷凍ガス砲を装備し、進軍するデスザウラーを氷漬けにして足止めした。
この名称はGB「邪神復活! ジェノブレイカー編」に登場したときのもの。
「アイスマンモス」とも。


スパーク=カッセ【ゲ】
AC「ゾイドインフィニティ」ストーリーモード、共和国ルート1-2(チャプター数-ステージ数、以下同じ)に登場するパイロット。
乗機はレッドホーン。階級は准尉。


スパークライガー【カ】
公式ファンブック2巻に掲載された迷彩が施された改造シールドライガー。
Eシールドの代わりに搭載した電位差発生装置により、近距離の敵に
高電圧を飛ばし、コンバットシステムに機能不全を起こさせる。
ZBCのカードはイベントで配布されたようだ。
こちらは特殊能力「来電撃(コールサンダー)」で密集したゾイド部隊を攻撃可能。


スパイカー【旧:RMZ-09】
初期ゾイドシリーズの一体でカマキリ型。
草地や砂漠での格闘戦が得意。


スパイククロー【新】
レイノスの脚の爪のこと。


スパイラルクラッシュボンバー【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻に登場。
ゴールドライガーがデッド・ボーダーにとどめを刺した必殺技。
きりもみ状に回転しながら背中のハッチ目掛けて特攻し、
クローで腹まで貫通。デッド・ボーダーを大爆発させた。


スピードボム【B】
BZ-004ナイトワイズの得意技。
GBA「サイバードライブゾイド」では低空からの連続爆撃だった。


スピノサパー【新:RZ-043】
両軍、というよりゾイド商品を通じて初の「戦闘工兵」ゾイド。
険しい地形のニクス大陸を攻略するにおいて、共和国軍が部隊の進撃を
助けるため荒地を切り開き素早く陣地を築き上げる為に開発した。
…のだが、閃光師団は荒地をものともせず瞬く間に進撃。
公式ファンブック3巻でスピノサパーが目立ったのは、CPの対空砲を装備して
ザバットの大群の襲来からウルトラザウルスを防衛した時くらい。
アニメ「/0」では、異様な重装甲を誇っていた。


スピノサパー4連キャノン【新】
CP-18、4連装インパクトカノンを装備したスピノサパー。
複合センサーとの連動により、一気に4方向の敵を狙い撃ちすることが出来る。
ニクシー基地大空襲の際に多数のザバットを迎撃した。
(スピノサパーが活躍するのはここぐらいだったりする…)


スピノスパイナー【雑】
電撃ホビーマガジン、ゾイドグラフィックスVol.3(店頭で配布されるチラシ)
に掲載されたダークスパイナーの試作機。
ドーサルウェポンシステムを搭載し、対空砲やレドーム、ブレードランチャー、
ショーテル等様々なオプションが用意されていた。


スピノタイガー【新】
レイズタイガーのチェンジマイズ例の一つ。
ワイツウルフとサビンガのパーツで武装を強化したタイプ。


スピノライガー【雑】
電撃ホビーマガジン2002年2月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
文字のみが掲載された、ブレードライガーの発展型プランのひとつ。
強力な突撃格闘戦用装備を搭載する予定だったが、ベースがシールドライガー
のため、コアへの負担とオーバーヒートという不安要素を持っていた。
野生体の入手により、ライガーゼロシュナイダーにコンセプトが継承される。


スプラット【漫】
「ゾイド公式ファンブック3」に掲載された共和国軍ネズミ型ゾイド。
耳の高性能レーダーで誰よりも早く敵を発見する。
SSゾイド、ディロフォースなどをベースにした改造機。
『ゾイドバトラー雷牙』3巻にも登場。テレビ番組でゾイドバーチャバトル大会が行われた際、
堺竜太がわずか10分で作り上げ早々と戦闘に持ちこむも、脚が取れて敗退してしまった。


スペースコング【旧】
エコーが対ウルトラ用に開発した試作改造コング。
ブースターロケットにより亜宇宙まで行き、ゾイド星のどこにでも降下侵入できる。
同時開発されたイエティコングと実験データを統合し、コングMK-2限定型が完成した。


スペースシンカー【ゲ】
GC「ZOIDS VS2」に登場。
シンカーを母体とした亜宇宙飛行実験機。外見はスペースシャトルのように白く塗装されている。


スペースロマン「ゾイド」【漫】
コロコロで読みきりとして描かれた漫画。
ジョーが主人公でゴジュラスと共に戦う。
未コミックス化。


スペキュラー【二】
古代ゾイド人リーゼと組みの青いオーガノイド
精神波を増幅してゾイドを操ったり、ゾイドを突然変異させる力を持つ。


スペシャルフォースライガー【他】
「ゾイドカスタマイズステッカー」で紹介されている改造ブレードライガー。
背中に大口径ビームキャノン、
両サイドにキャノリーユニットを2門装備している。
カラーリングはレッド。


すべていつわりの島【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


スマートガード【G】
ランスタッグの後足にある装備。


スマッシュアップテイル【新】
ゴドス、ヘルディガンナーなどの尻尾の名称。


スマッシュカスタムライガー【他】
『ゾイド改造マニュアル』に掲載された改造シールドライガー。
装甲が白、脚部は青、ビームキャノンが黒といったDCS仕様の微妙な色違いのようだ。


スマッシュクロー【B】
ディメトロプテラの爪のこと。レオゲーターの爪も同名。


スマッシュテイル【B】
ブラキオラケーテ、ラプトイェーガーの尻尾のこと。


スマッシュニードルテイル【新】
パラブレードの尻尾のこと。


スマッシュハーケン【B】
ブリッツハーケンの足の爪のこと。


スモークディスチャージャー【新】
煙幕を噴射して相手をかく乱し、目をくらます装置。
コマンドウルフ、ガイサック、ケーニッヒウルフ、シャドーフォックスなどが装備する。
ウルフ系が装備していることが多いようだ。
CP-25アクティブシールドユニットに付属する3連装の火器も同名。


スラッシュウイング【ゲ】
GC「ZOIDS VS.3」に登場する主人公アローが以前所属していたゾイドバトルチームの名前。


スラッシュライガー【W】
Webコミック(バックスVSマヤ編)に登場したブレードライガーの改造機。
レーザーブレードを大型化し、
また口にレーザーシザースなるブレードを追加。近接戦闘に特化されている。
パイロットはロック中尉。


スラスターランス【G】
ランスタッグの右前足にある槍のこと。メタルZi製。
空気中の電気を吸収し、スラスターランスから発射するという設定もあるが
アニメでも可能なのかは不明。


スラストスパイナー【F】
キラースパイナーのパッケージに掲載された
ダークスパイナーとロードゲイルのユニゾン例。
左にマグネイズスピア、右にエクスブレイカーを装備して格闘能力を強化していると思われる。


スリーパー【一】【ゲ】
自動操縦装置を積んだ無人ゾイドのこと。
この名称はアニメ、ゲーム(「PS ZOIDS2」等)で登場しているが、
自動操縦ゾイド自体は旧バトストでも存在していた。
スリーパー仕様に改修されるゾイドは共和国軍ではガイサック、
帝国軍ではレブラプターが有名。


スレイヤーライガー【新】
ファンブック2巻「ブレードライガー改造計画」に登場。
内蔵したバーニアで前後に可動する大剣を装備したブレードライガー。
フリーラウンドシールドをも切り裂く威力がある。


スレッジクラッシュ【B】
BZ-003モサスレッジの得意技。
GBA「サイバードライブゾイド」では
縦回転しながら相手に突撃する技だった。


<BACK> <TOP> <NEXT>