<え>


<BACK> <TOP> <NEXT>


エアースクーター【F】
14話でマットが使用した白い機体に赤いシートのエアースクーター。
耳のような通気口のジェットヘルを被り乗る。
地面から一定距離浮上して走る。
ハンドルの中央にはディスプレイが付いている。


エアスプリッター【B:CB00】
(ショウリョウ)バッタ型カスタムブロックス。ソードスタビライザーに変形する。


エア・バイク【F】
ブレードがエナジーライガーに生身にミサイルランチャーで挑む際に乗っていた水色のバイク。
地面から一定距離浮上して走る、ペダル操作でライガーゼロをも飛び越える大ジャンプが可能。
ハンドル中央にディスプレイがある。
ちなみにハンドルは固定されているため曲がる際は機体を傾ける。
エナジーライガーの急な方向転換に対応しきれず転倒してしまう。


エアロクラウン【G】
レインボージャークのトサカのこと。


エアロフェアリング【新】
ライガーゼロイエーガー・パンツァーの装備。
高速走行時の機体安定に威力を発揮する。


エインガング・シュヴェールト【ゲ】
NGC「ゾイドフルメタルクラッシュ」に登場。
ガイロス帝国軍大尉でベルクの先輩。


栄光なき勝利【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


衛星ヤヌス【ゲ】
iモード専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」に登場。
この時代の共和国軍がもつ地表探査用人工衛星。


衛星「Ae」【新】
ゾイドコアボックス付属「ゾイドバイブル」より。
惑星Ziの3つの衛星で最も外側にあり、かつ最も質量のある衛星。
その大きさのため同心から大きく外れた軌道を描いている。
大ゾイド博では「アルテミス」という名称だった。


衛星「De」【新】
ゾイドコアボックス付属「ゾイドバイブル」より。
惑星Ziの3つの衛星の中で一番内側にありかつ最も小さい衛星。
惑星Zi間の平均距離が18万Kmしかなく、いずれは惑星Ziに落下することが計算上明らかとなっている。
大ゾイド博では「ディアナ」という名称だった。


惑星「Mi」【新】
ゾイドコアボックス付属の「ゾイドバイブル」より。
ゾイド星系の惑星の一つ。質量は惑星Ziの1/4。
惑星Zi誕生から2億年後、Ziと衝突。そのときの破片が惑星Ziの3つの衛星となった。
大ゾイド博のパネルでは「モルフェウス」という名称だった。


衛星「Te」【新】
ゾイドコアボックス付属の「ゾイドバイブル」より。
惑星「Mi」の衛星。惑星Miと惑星Ziの衝突によりZiの衛星「Ae」となる。


衛星「Se」【新】
ゾイドコアボックス付属「ゾイドバイブル」より。
惑星Ziの3つの衛星の内、二番目にある衛星。
大ゾイド博では「セレネ」という名称だった。


エイビー【新】
コマンドゾイドシリーズのエビ型ゾイド。
アタックゾイド名はハイパーシザース。


エイモス・ホーソン【ゲ】
携帯電話専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」ストーリーに名前が登場する共和国軍の特務隊長。
以前に偽の情報をつかまされてアドニス海へ向かい、
そこで強電磁海域に飲み込まれて行方不明となってしまった。
彼には二人の子供がおり、長男がナサニエル。その下の長女がタビサ。


エヴォフライヤー【B:BZ-019】
共和国のミクロラプトル型BLOX。
ウネンラギアの発展型で陸戦モードと空戦モードの2つの形態をもつ。
戦闘能力は陸戦モードではウネンラギアを若干上回るが
装甲は飛行形態を考慮したものであるため防御力が若干低い。


エヴォリューション・コクーン【一】【ニ】
アニメ設定。
ゾイドを新たな姿につくり変えるため、オーガノイドが作り出す光の繭。
Dr.ディは防護服を着込んで中に踏み込んでいたため、直接触ると危険なのかもしれない。
ゾイド無印第25話でシールドライガーがブレードライガーに、
ガーディアンフォース編第47話でジェノザウラーがジェノブレイカーにそれぞれ進化した。


エウロペの屋根【新】
北エウロペ大陸中央部メルクリウス湖に位置する、
大陸最高峰オリンポス山の俗称。


エース【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
盗賊団「風の牙」のメンバーの一人。


エース山脈【ゲ】
GB「邪神復活 ジェノブレイカー編」に登場。
エレミア砂漠の東にある山脈で地震により遺跡が出現した。
ゾイド公式ファンブックの地図では南エウロペ大陸南端の山脈にあたるらしい。


エーベネ空軍基地【一】
ゾイド無印29話に登場。帝国空軍はここでシュバルツ少佐と共に
ブラックレドラーの実戦演習を行っていた。


エーマ【漫】
塩崎雄二『ZOIDS惑星Zi』に登場する悪の帝王。
もともとはオサンゾの同僚で博士号をもつゾイドの開発研究者だったが、
遺伝子操作で新しいゾイドを産み出し、世界を征服する野望にとりつかれる。
地球人の持つZiソウルを恐れ、クーゴやオサンゾを抹殺しようとする。
最終回でもクーゴとの決着は付かなかった。


液冷式荷電粒子ビーム砲【新】
RZ-013カノントータスの主力武器。
旧ゾイド時代は実弾装備で、突撃砲という名称だった。


液冷式2連装高速自動キャノン砲【新】
RZ-013カノントータスの装備。対空砲として機能する。


エクスカリバー【旧】
改造デスザウラー「デスファイター」のみが使うことのできる大型電磁剣。
恐るべき切れ味を誇るが、マッドサンダーのマグネーザーを斬ることはできず、逆にへし折れてしまった。
今見ると形状的にかなりつらい所があるというか、非常にオモチャっぽい工作である。


エクステンショナー【新】
CP-06ボマーユニットをプテラスに装備するために必要なパーツ。
羽根のキャップにこれをかぶせてその上に拡張ウエポンベイを取り付ける。


エクスブレイカー【新】
ジェノブレイカーの副腕に装備された格闘兵器で、敵ゾイドを挟んで両断するといった攻撃が可能である。
アニメではアーバインのコマンドウルフがその犠牲となっていた。
後にバーサークフューラーのシュトゥルムユニットにも採用される。


エクスブーメラン【新】
BZ-024パラブレードの必殺技。
頭部のAZエクスブレードを飛ばし敵を斬りつける。


エクスプロードバイト【新】
レイズタイガーの得意技。牙を通して相手の体内にエネルギーを直接流し込む。
ゴジュラスやアイアンコングクラスのゾイドすら一撃で葬り去る威力がある。


エクス・プロイト【カ】
ZBC第4弾の共和国のガンブラスターパイロット。
隣接するゾイドに乗るパイロットの特殊能力を封じる「威圧」能力を持つこわーいお姉さん。
『ゾイド公式ファンブック3』のエースパイロット名鑑では、
陸軍機甲師団第38独立重砲隊所属の大尉で、ガンブラスター隊のエースとなっていた。
SSゾイド部隊に打撃を与えたのは彼女である。


エコー【旧】
ゼネバス帝国軍きっての精鋭スパイコマンド。
たった一人でウルトラザウルスを強奪するという離れ業をやってのけた。
アイアンコングの改良型、MK-2の開発にも携わる。
その素顔を誰にも明かさないまま、ZAC2037年の大氷原の戦いで命を落とした。


エスパーダ・デ・プラタ【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
正式名称は「ラ・エスパーダ・デ・プラタ」。
「白銀の魔女」プラタが乗るダークグレーのシュトゥルムフューラー。


エツミ港【旧】
中央大陸デルポイの中央山脈の南東側、フロレシオ海に面した港。


エディ・クレセント【カ】
ZBCブースターパック第3弾のガイロス帝国軍のイグアンパイロット。
命中判定で6が出るとクリティカルヒットが+300になり、1だと自機が-200される。
この能力と、イラスト上でダイスを二つもてあそんでいることから、博打打ちと思われる。


エド【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。パーツショップの店員。


エナジーウイング【新】
エナジーライガーの背中の翼型ブレードのこと。必殺技は「ウイングスラッシュ」。
威力はブレードライガーのレーザーブレードを上回る。


エナジークロー【新】
エナジーライガーの爪のこと。


エナジーストーム【新】
EZ-072エナジーライガーにBZ-016シザーストーム、BZ-017レーザーストームの武装を合体させた形態。


エナジーチャージャー【新】
エナジーライガーの背中に搭載されている新機構。
タキオン粒子を生成しそれを動力とすることにより
機動力、破壊力共に凄まじい能力を発揮する。


エナジーファルコン【F】
FZ版エナジーライガーの箱に記載されているジェットファルコンとエナジーライガーのユニゾン例。
FZ版には専用のユニゾンパーツがついておりEZ版では設定はありながらできなかった合体を可能にしている。


エナジーライガー【新:EZ-072】
凱龍輝の驚異的な性能を知った帝国軍がセイスモサウルスのより強力な護衛機として開発したゾイド。
かねてより帝国技術部が研究してきた数々の最新装備を満載した次世代高速ゾイド。
最大の特徴は背中に張り出した「エナジーチャージャー」。
惑星Ziの大気中に存在する濃密度のタキオン粒子を収集・蓄積し、
体内を超光速で循環させ動力化する画期的なシステム。
これにより時速660キロと言う桁外れのスピードを実現している。
エナジーウィングや2連装チャージキャノン、チャージガトリング等、タキオン粒子を応用した重武装を備えている。
この重武装により、ZAC2107年時点で、格闘専用ゾイドとしては無敵の戦闘力を誇る。
唯一の弱点は、最大出力時の稼働時間が極端に短い事である。
ちなみにAZエクスブレードに刻まれている文字は
古代ゾイド文字で「超高硬度」を意味するらしい。


エナジーライガー【F:FZ-015】
→エナジーライガーPS


エナジーライガーPS【F】【ゲ】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
RDたちの前に現れた神出鬼没のゾイドであるときはRDを助けたりまたある時には敵として立ちはだかったりと
謎の行動を繰り返していた。実はピアーズ博士が開発した自称最強のゾイドで
すべての行動はデータ収集のためのものだった。
この名称はNGC「ZOIDS VS.3」に登場したときのもの。
キットはEZ版の成型色を赤黒逆転させた感じのものになっており、またジェットファルコンと
レイコングとユニゾンするための新規パーツが付属している。


エナジーレイライガー【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第24話に登場。
レイコングとエナジーライガーがユニゾンした形態。
エナジーライガーのサブコントロールシステムというべきレイコングが合体することによって
まさに究極ともいうべき能力を得た。
FZ版のキットにはレイコングとのユニゾンパーツが付属する。


エナジーレイライガーWS【ゲ】
「ゾイドカードコロシアム」にて
アイアンコングをヴォルフ・ムーロアででバリエーションチェンジさせると登場。
エナジーレイライガーの白と赤が逆転したような配色。


エネルギーコントロール装置【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻冒頭で奪われた1/1ゴジュラスに
装備されるはずだった装置。このエネルギーコントロール装置が
付かないままにゴジュラスが行動し続けるすると、
「エンジンがコントロールできないまま加熱し続け」大爆発を起こしてしまうという。
この説明は、ゴジュラス対策本部で森田博士が披露したもの。
“エンジン=ゾイド生命体(ゾイドコア)”という説明はされていない。別物だろう。


エネルギーシールド【カ】
ZBCブースター第1弾のカスタムカード。
S/M型のみ装備でき、正面からの攻撃で受けたダメージを−200する。


エネルギー増幅装置【旧】
ゾイド生命体のエネルギーを、戦闘時に強力にする装置。
超高速攻撃メカ・サーベルタイガーは時速200kmを維持できるように
特殊なものが使われていたという。
「ゾイドバトルストーリー」1巻の巨大ゾイド徹底図解より。


エネルギータンク【カ】
ZBCブースター第4弾のカスタムカード。
カスタムカードの射撃攻撃に+200できる。


エネルギーチャージャー【新】
RZ-052ガンブラスターの装備。
ハイパーローリングキャノンにエネルギーを供給する。


エネルギー反射板【カ】
ZBCブースター第4弾のカスタムカード。
射撃攻撃でダメージを受けた時に使用宣言し、
全ダメー自を受けた時点で振ったダイスの目が3以上なら
総ダメージの半分を攻撃したゾイドにはね返す。


エネルギーブースト【旧】
地球人によってゾイドに組み込まれた補助装置の一種をさしてこう呼ぶ。
燃料を消費するなどしてゾイドに俊敏な動作をさせるための装置だろうか。
旧ゾイド時代初期に刊行されていた小学館「戦闘機械獣のすべて」で言及された。


エピローグ【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト



エミー【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
「流れ星」の異名を持つ女性Ziファイター。
マッハストームの中では最もフリーに近い立場にあり、
マイペースで世渡り上手な峰不○子的なキャラ。
5年前はキッドという人物と一緒にゾイドバトルをしていた。
愛機はケーニッヒウルフMK-2。


エミュー・リノン【他】
「ズィー・リポートvol.0」ZBCのルール補足説明のページに登場していた女性。
階級は少佐。おそらく共和国軍人である。
ヘッドセットを付けていたので、内勤の任務についていると思われる。


エメラルドハーバー【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第25話に登場。反リヒター派のZiファイター達が隠れ場として使っていた港。


エリア33【ゲ】
携帯電話専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」ストーリーに登場する施設。
“ジェネレーター”がある帝国軍の施設。ディオーネ大陸に位置している。
だが、実際はジェネレーターの本体は別の場所にあった。


エリーナ【一】
アニメ無印28話「走れウルフ」に登場。
孤児院を守る修道尼。


エリゴーン【他】
旧バトスト未登場の改造ゾイド。グランチュラの強化タイプ。


エリス中尉【W】
Webコミック妄想戦記第一話「地を這う獅子」の主人公。ライガーゼロパンツァーに搭乗。
スパッツ派。メガネっ娘。


エリック・ジョンソン【/0】
アニメ/0第11話に名前だけ登場。無冠の帝王と呼ばれるゾイドバトルの大ベテラン。
ジェミー曰く、無駄のない操縦は、すべてのゾイドウォーリアーのお手本、らしい。


エル【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ゾイドを盗む為トビウオ海賊団のホエールクイーンに忍び込んだ少女。
レーテのファンらしい。
本名、エルフィーナ・ハウロ・ゼフィリート。


エルガイル海岸【新】
南エウロペ大陸に存在。
ZAC2100年3月の戦闘では、ガリル遺跡を目指してガイロス帝国がここに派兵。
共和国軍はゴジュラス1機を含む1個大隊で迎え撃ったが、
新型ゾイドジェノザウラー・レブラプターの前に壊滅した。


エルザ【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場するサンドラが飼っている猫の名前。


エル・ジー・ハルフォード【新】
ファンブック一巻に登場。シールドライガーに搭乗し、
オリンポス山頂で密かに復活の研究をされていたデスザウラーを倒した。
アニメにも同名の人物が登場するが、まったくの別人なので注意。


エルパサイクロン多用途ミサイルランチャー【旧】
ハイドッカーの装備する武器。


エルパミサイルポッド【旧】
エレファンタスの装備するミサイルポッド。


エルパミサイルランチャー【旧】
ガリウスの装備するミサイルランチャー。


エル・ボーダー【雑】
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
デッド・ボーダーの改造ゾイドで、右腕が長大なビーム砲、左手は大型のクロー。
腹部にはビーム砲用のジェネレーターを積んでいる重武装タイプの機体。
頭部はファンドなどで大幅に改造されており、元キットの面影はあまりない。
塗装は朱色。第1回(1989年夏の号)に掲載された。製作はG.PIERO。


エレクト・コミュニ【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。
ガイロス帝国のパイロット。愛機はマッカーチス。


エレクトリガル【他】
旧バトスト未登場の改造ゾイド。
巨大なヒレを装備しており、そのヒレで太陽エネルギーを吸収し、ほかのゾイドに送る。


エレクトリッククロー【新】
デスレイザーの特徴的な爪のこと。


エレクトリックディスチャージャー【新】
デスレイザーの装備。腹部にありそこから雷を打ち出す。


エレクトリックファンガー【新】
ケーニッヒウルフの必殺技。
牙に集中させた機体の全電磁気エネルギーを敵に叩きこみ噛み砕く強力な攻撃である。
ただし、使用すると機体が停止してしまうおそれあるため、多用は禁物。


エレクトロンストライククロー【新】
ケーニッヒウルフの装備。
電磁気エネルギーを集中させた爪で攻撃する。


エレクトロンスパイン【B】
BZ-016シザーストーム、BZ-017レーザーストームの共通の武装。
後ろ足のトゲがこの名前になっている。


エレクトロンドライバー【新】
ライガーゼロイクスが背中に装備する電撃を放つ射撃兵器。
左右に展開することで、電流により敵の動きを止めることができるスタンブレードとしても使用可能。


エレクトロンバイトファング【新】
コマンドウルフを始め、数々のゾイドに装備される格闘戦用牙。


エレクトロンハイパーキャノン【新】
ワイツウルフの背中にある装備。
キットでは連動で前後に動く。


エレクトロンハイパースラッシャー【新】
ワイツタイガーの得意技。
ウィングスラッシャーに高電圧を流して敵を切り裂く。
初出は電撃ホビーマガジン2004年6月号ほか。


エレクトロンハッカー【G】
ソードウルフの箱裏で説明されている必殺技。
ダブルハックソードに高電圧をかけ、高速で動かしながら敵を切りつける。
アニメ版にもあるのかは不明。


エレナ【旧】
ゼネバス皇帝の娘。ゼネバス帝国陥落の際に暗黒軍に囚われる。
初出は旧ゾイド時代の暗黒軍初登場の頃のカタログ。
後の共和国軍大統領ルイーズ・エレナ・キャムフォードとは同一人物。


エレナ【一】
アニメ無印第28話のアーバインの回想に登場した妹。
アーバインが幼い頃熱病にかかり命を落とした。


エレファンダー【新:EZ-038】
ガイロス帝国軍の換装機獣。様々なタイプに換装可能。
 スカウタータイプ:耳と背部のレーダーを強化し、鼻先に磁気探知機を装備。
 ファイタータイプ:鼻先にESCSを装備し、ビーム兵器に対する防御力を強化。
 コマンダータイプ:指揮官用の機体。コックピット周り、耳のデザインがノーマルと異なる。
 アタッカータイプ:背中にアサルトガトリングユニットを装備。別名エレファンダーAG。


エレファンダーSS【/0】【ゲ】
アニメ/0第19話に登場。
頭部がコマンダーヘッド、鼻先にESCS、背中にアサルトガトリングユニットを装備したエレファンダー。
ストラがビットと一対一のゾイドバトルを挑んだ時にに搭乗。
背中の装備は最初ビームガンだったが、ライガーゼロが途中でパンツァーに換装するのを見て
こちらもアサルトガトリングユニットに換装された。
この名称はGC「ZOIDS VS2」の時のもの。


エレファンダーTSS(サンダー・ストーム・スペシャル)【他】
「ゾイド改造マニュアル」掲載の改造エレファンダー。
コマンダータイプがベース。耳部分に装備された強力な電磁放電「サンダーストーム」で、
前線の高速機動ゾイドに対抗し、背中のキャノリーユニットとアサルトミサイルで敵陣を打ち砕く。


エレファンダー遊撃隊【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第2話に登場したエレファンダー10機で構成された傭兵部隊。
バイオメガラプトルとも交戦するもビームが効かず全滅。


エレファンタス【旧:RMZ-03】
共和国最初期の電子戦用ゾイド。元メカボニカ。
ゾウ型となっているが鼻がない。


エレファンタW他】
「戦闘機械獣のすべて」の「面白改造メカ大集合」で紹介された改造エレファンタス。
背中にビーム砲を追加が追加され、またコックピットを増設して複座型にし攻撃力を強化した。


エレベータービークル【新】
グスタフのコンテナに備え付けてある整備用の昇降機。


エレミア砂漠【新】【一】【漫】
南エウロペ大陸南方に存在。
アニメ・上山版漫画の第1話でバンがガイサックから逃げていた砂漠。
「機獣新世紀ゾイド」はここから始まったと言ってもいいかもしれない。


沿岸警備指令【カ】
エキサイティングブースターのシチュエーションカード。
マップの地形がすべて<浅瀬>になる。
大会のキャンペーンシナリオで使われ、高速ゾイドが手痛い目に遭った。


沿岸守備隊【雑】
電撃ホビーマガジン誌2003年6月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
ネオゼネバス帝国軍の海洋戦力の一端を担う部隊。
シーパンツァー(掲載時点で未復刻)が指揮をとり、マッカーチスが後方支援を担い、
これにシンカーが加わった立体的な戦術を用いてヘリック共和国軍の上陸を阻止することが使命。
一部部隊はシンカー、シーパンツァーの代わりにシュトルヒ、ディアントラーを用いる。


遠視スコープ【新】
メガレオンの目にあたる部分で、数種のスコープからなる。
キットの機体説明によれば、夜間戦闘を可能にするものもあるらしい。


エンジンポッド【新】
ストームソーダーが背中に背負う装備。
この部分を換装する事で様々な任務に対応する。


エントランス湾【旧】【新】
暗黒大陸ニクス南側、ウルド湖に続く川の近くにある湾。
旧ゾイド時の大陸間戦争の時も、新ゾイド時の暗黒大陸侵攻の時も
共和国軍はここから上陸した。


エンペロス【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA フューザーズ」に登場。
古代帝国皇帝の血を引く者。帝国崩壊直前に父親によって眠らされるが
オーピスの手により長い眠りから目覚め、帝国の復活を目論む。


エンヤ【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ナカトの国有数の商業都市。三日三晩かけて行われる陽明祭という祭りが有名。


エンリコ・エンリケス【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
大富豪で自分より強いゾイダーを探している。
愛機はレオン・レイ3〜7世


<BACK> <TOP> <NEXT>