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猛虎襲来!【/0】
→/0タイトルリスト
モーリス少尉【旧】
「ヒストリー・オブ・ゾイド」に登場。
ターボット山に作られた共和国軍レーダーサイトの指揮官。
ブラントンと同じく、特別な探索能力を持つ。
目標・帝国の首都【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト
モサスレッジ【B:BZ-003】
モササウルス型の水中用小型ゾイドブロックス。
水中・水上を得意とするが、陸上・空中での活動も短時間ながら可能。
武装として魚雷ポッドとテイルソー、バイトファングをもち、
雷撃戦と格闘戦の両方に対応。
スレッジクラッシュが得意技である。
モジュールセット【B】
ユージンのカプセルゾイドブロックス第1弾・第2弾にラインナップ。
ジョイントとブロックで構成されている組替え用パーツセットである。
モックタートル【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」で
アムからジン達に振舞われたスープの材料名。
モバイルモルガ【他】
『ゾイド改造マニュアル』に掲載された高速移動用の改造モルガ。
整地での走行速度向上のため、大型のタイヤを履いている。
武装はジェノザウラーと同型のパルスレーザーライフル。
衝撃対策のためのバンパーと、ブースター2基を装備する。
モビーディック【新】
ガイロス帝国改造ホエールキング。ロケットブースターによって高度3万メートルを飛行でき、最大積載量も増加。
二クシー基地攻撃に(ザバット20機以上積んで)参加。
第一派攻撃だけで、共和国軍の暗黒大陸上陸作戦が、予定よりひと月以上遅れる損害をだした。
基地防衛のストームソーダやレイノスではモビーディックの迎撃は不可能であったが、
切り札であるサラマンダーで迎撃し、
都合五隻を撃沈(轟沈とファンブックにあるが、一分以内に沈没するという意味です)され、
残りのモビーディックは帰投した。
モモンガタイプ【新】
BZ-023サビンガの2種類ある形態の一つ。
頭部がモモンガ型になっており、策敵を得意とする。
森田【漫】
青木たかお『特攻!ゾイド少年隊』に登場するTOMY本社共和国ゾイド開発部の社員。
共和国ゾイド少年隊とよく一緒に行動している。
2巻に登場した際には、森田技師という肩書きとなっていた。
森田博士【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻から登場する、森田メカ生体研究所の所長。
少年隊の森田ひとみ、少年隊アドバイザーである森田技師は彼の孫である。
博士がTOMY社員であるという描写はされていない。
それどころか、ゾイドはゾイド星の生物であるという設定はどこへやら。
ゾイド生命体の生みの親であると紹介されている。
いつの間にか作っていたゾイドで子供たちを戦いへ送り出すのが役どころ。
森田ひとみ【漫】
青木たかお『特攻!ゾイド少年隊』に登場する共和国ゾイド少年隊の一員の紅一点。
ゾイドは持っていない。TOMY本社共和国ゾイド開発部社員・森田の妹。
森田メカ生体研究所【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻から登場する、大きな研究施設。
所在地は千葉県・房総半島。1/1スケールのゾイドをいくつも作り上げていた。
1巻の時点では実物大のゾイドはTOMYが作っていた事になっていたが、
2巻で登場したこの研究所がTOMYと関わりを持っているという描写は一切ない。
モリヒコ・イシカワ【他】
『ゾイドバトルコミック』巻末の著者紹介に登場する報道劇画家。
ZAC2008年生まれ、ヘリック共和国首都近くのディーバ市出身の男性。
三軍工科美術学校を卒業後、陸軍報道部付きの劇画家になり数々の作戦に従軍。
ZAC2042年の、ゴジュラスを含んだコマンド部隊の帝国領への越境作戦
(開発中の巨大新型ゾイドを探るもの)を取材した劇画で、バート・キャスカ賞を受賞。
そのまんま日本人な氏名は、著者がゾイド星の人物として著作を行っている、
という『ゾイドバトルストーリー』と同じ形式をとっているためと思われる。
モルガ【旧:EMZ-15】【新:EZ-006】
ゼネバス帝国、ガイロス帝国の芋虫型ゾイド。
帝国の突撃隊の中核を担うゾイドで、敵の砲撃を耐える為に低い体高、
重装甲という独特のフォルムをしている。特に頭部装甲は他のパーツの
2倍の厚みを持つといわれている。
榴弾砲を搭載した自走砲仕様・工兵仕様、強行輸送車仕様、そして装甲擲弾兵を運ぶ
装甲兵員輸送車仕様などのバリエーションが確認されている。
キットは芋虫そっくりのリアルな歩行が特徴で、小型ゾイドの中では傑作の呼び名が高い。
モルガキャノリー【G:GZ-001】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。キャノリーユニットを装備したモルガ。
劇中ではゼルフトの町の防衛ゾイドとして登場した。
成型色が渋めのグリーンになっている他、
キャップがガンスナイパーなどと同じタイプのものに変更された。
モルガ・クリアバージョン【他】
2001年10月から2002年1月にかけて行われたZ-POINTキャンペーンの景品。
Zポイントを12ポイント集めると抽選でもらえたクリアバージョンのモルガ。
クリアーレッドなどではなく本当の無色透明なのでまるで卵から生まれたてのようで少し不気味である。
モルガ砂漠戦用仕様【旧】
旧ゾイド箱裏のバリエーション図より。
デザートカラーのモルガ。柔らかい砂漠の砂の中に全身を埋め、
待ち伏せ攻撃、ゲリラ戦を得意とする。
モルガ成虫体【W】
妄想戦記2第2話「幻惑の雪山」に登場。
変態して飛行能力を得たモルガ。デザイン的にはモルガに蛾のような羽と触覚を持つ。
旧バトストのころからモルガは幼虫形態で、その後蝶型もしくは蛾型に
変態するのではないかと言われていたが、成虫体のイラストが登場したのはこの話が初である。
パイロットは妄想戦記第3話「モルガチキンレース」に登場したヤース・ノグチ。
モルガロクロウスペシャル【W】
ゾイド妄想戦記第3話「モルガチキンレース」に登場。
ガイロス帝国軍輸送部隊隊長ヤース・ノグチ少佐が乗る緑色のモルガ。
輸送仕様でありながら危険地域での任務が多いためキャノリーユニットを標準装備しており、
また軍の規定外の部品によって足回りが強化されている。
このパーツのブランドはロクロウスペシャルといい、この機体の名前の由来となっている。
限定発売されたキットはキャノリーユニットの同梱。
モルガチキンレース【W】
→妄想戦記タイトルリスト
モルガCM(Cold-weather Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
寒冷地戦仕様のモルガ。カラーリングは旧ゼネバス帝国仕様のものに酷似。
モルガDM(Desert Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
砂漠戦仕様のモルガ。カラーリングはデザートイエロー系。
モルガRM【ゲ】
PS2「ゾイドタクティクス」に登場。帝国仕様のカノントータス。
キャノピーがオレンジになり、装甲が青系に塗られている。
モンゴ大平原【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第25話に登場した地名。