<英数字>


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AAZマニューバーミサイル【新】
ウルトラザウルスの尻尾の装備。


AAZ100mm2連装ビームガン【新】
ウルトラザウルスの背中の装備。


AAZ120mmビームキャノン【新】
ウルトラザウルスの尻尾の装備。


AAZ90mm3連装パルスレーザーガン【新】
ウルトラザウルスの背中の装備。


AEZ20mmビームガン【新】
帝国軍大型ゾイド共通武器の一つ。レッドホーンは尻尾、セイバータイガーは両肩、
デスザウラーは頭と背中に装備している。


AEZ20mmリニアレーザーガン【新】
形はAEZ20mmビームガンと同じだがディメトロドンが装備している物はこの名称になる。


AMD2連装20mmビーム砲【新】
シールドライガー、DCS-Jの背中に装備されているビーム砲。高速走行時は背中に収納することが出来る。


AMD20mmビーム砲【新】
バリゲーターの背中に装備されているビーム砲。


AMD30mm2連装ビーム砲【新】
ゴジュラスとゴルドスの共通武器の一つ。ゴジュラス、ゴルドス共に尻尾に装備。


ARZ加速ビーム砲【新】
シンカーのコックピットの横に装備されているビーム砲。


ARZ20mm2連装ビーム砲【新】
ヘルディガンナーのあごの下に2つ装備されているビーム砲の名称。


ARZ20mmビームガン【新】
ゴジュラスとゴルドスの共通武器の一つ。ゴジュラスは左腕、ゴルドスは左肩に装備。


AQUAZOID【他】
イギリスで発売されたゾイドシリーズ「ZOIDS2」におけるアクアドンの海外名。
浮きが銀メッキ。ボディーのフレームは青。
ゾイド復活前だった1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。
余談だが中国(香港?)でグランチュラとセット販売されているパチものは
色が緑と黄橙色とかなり強烈な色使いとなっている。


AZ〜【新】
多くのゾイドの武装名の頭につく文字。AZはAnti-Zoidsの略と思われる。
→AZ系の主な武装


AZ5連装ミサイルポッド【新:CP-23】
ケーニッヒウルフ用CPとして発売された武器パーツ(いきなり店頭から消えた感あり)。
ミサイルポッドと肩装甲で構成されている。
箱に書いてある『ケーニッヒウルフのACMにより〜』という記述は、
スコープとの併用で複数の敵を同時に攻撃可能であるという意味らしい。


B-CAS(ビーキャス)【新】
→ブロックスチェンジングアーマーシステム


CAS【新】
チェンジングアーマーシステムの頭文字を取った略。
→チェンジングアーマーシステム


C-Wolf 【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」版のコマンドウルフ。


CZS【新】
コンビネーションゾイドシステムの頭文字をとった略。
武装として使える小型ゾイドを装備するというパワーアップのこと。
→コンビネーションゾイドシステム


D(ディー)【漫】
上山道郎「機獣新世紀ゾイド」で、プロイツェンが隠し持つ最終兵器のコードネーム。
この世に破壊と混沌をもたらす存在で、ホウライによればゾイドイヴの力と関わりを持つという。
おそらくはデスザウラーだったのだろうが、本編では未登場に終わっている。


D作戦【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻冒頭のゴジュラス暴走事件を
目の当たりにし、おそるべき力を持ったゾイド生命体自体を欲した
ギルバート大佐が行った強奪作戦。大型ヘリで森田メカ生体研究所を急襲、
催涙ガス銃を使って、ゴジュラスから抜き取られたゾイド生命体を奪い去った。
ちなみに大佐の手下の戦闘服は、帝国軍24兵士の装甲服になんとなく似ている。


D-Bison【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」版のディバイソン。


DEMON LIZARD【他】
イギリスで発売されたゾイドシリーズ「ZOIDS2」におけるヘルディガンナーの海外名。
装甲は銀メッキでその他は黒。蓄光素材だった部分は赤になっている。
頭部キャノピーはスモーク。
ゾイド復活前だった1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。


D-DAY【旧】
ZAC2041年のバレシア湾上陸作戦のコードネーム。


Dr.SONO【雑】
電撃ホビーマガジン2002年1月号などの「SMACK ZOIDS!」Bパートに
掲載された設定に登場する、ヘリック共和国軍のゾイド開発研究者。
コアの限界の問題からコマンドウルフ後継機の開発に行き詰まっていたが、
遺跡調査隊が捕獲してきた西方大陸原産のオオカミ型野性体を
ベースにすることで幾つかの試作機を作り出すことに成功。
行方不明となったDr.BABAの残したデータを引き継ぎ、ケーニッヒウルフを完成させた。


Dr.Tacker【雑】
電撃ホビーマガジン2002年2月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに登場した
ヘリック共和国軍のゾイド開発研究者のひとり。
Dr.BABAからライガーゼロの開発を引き継ぎ、3種のCASユニットを開発した。
後に奇襲戦闘用ユニットを開発していたが、その設計データはガイロス帝国軍の
Prof.Bのもとに(なぜか)送られることとなり、イクスユニットを完成させてしまう。


Dr.BABA【雑】
電撃ホビーマガジン2002年1月号などの「SMACK ZOIDS!」Bパートに
掲載された設定に登場する、ヘリック共和国軍のゾイド開発研究者。
ケーニッヒウルフの試作機、銀牙を完成させた後に
機体と共に東方大陸へと渡り、行方不明となる。
謎の多い人物のようだ。


Eシールド【旧】【新】
エネルギーシールドの略。
ある種の力場を発生させ、ビーム等を防ぐバリア。
シールドライガーに採用されたのが最初。


Eシールドジェネレーター【新】
エネルギーシールドを発生させる装置。
ブレードライガー、デススティンガー等が装備している。


Eのマークのウルトラザウルス【旧】
バトスト2巻でヨハン・エリクソン大佐が指揮する。
ダニー・ダンカンの駆るサーベルを吹き飛ばした為、弟トビーはこのウルトラを兄の仇とつけ狙った。
どこにEのマークがあるのかいまいちよくわからない。


ESCS(エスクス)【新】
エレファンダー・ファイタータイプの鼻先に装備されている、
攻撃、防御両方に利用できるユニット。
ESCSとはEnergy Sword with Cannon Shieldの略。


EXTY138(エクスティー〜)【雑】
電撃ホビーマガジン2000年初めあたりの号に連載の『ZOIDS戦記2089 CHAOTIC CENTURY』に登場。
共和国軍の機関で、大戦などで主を失い野生化したゾイドを調査・保護するのが目的。
(現在の設定では野生化ではなく「野良」化ということになってると思う)
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定では
ZAC2097年に縮小され、ZAC2099年に解体が決定されたことになっていた。


G(ジー)【漫】
上山版「機獣新世紀ゾイド」でのジェノザウラーが与えられていたコードネーム。


G-エクスプロージョン【B】
G2レックスの必殺技。コアから出力されるエネルギーを4門のキャノン砲から一斉に発射する。


Gカノン【旧】
デッドボーダーが背中に二門装備する重力砲。
デスザウラーの巨体を持ち上げて撃破してしまったこともある。


GPS磁気探知機【新】
ゲーター、ゴルドスと偵察を目的とするゾイドが装備する。
両機とも、背中の背鰭にこの機能が内蔵されている。


GPS複合センサー【新】【カ】
グスタフに装備されている回転式の探知システム。
同名のカスタムカードがZBCスターターセットにもある。


GPS3Dレーダーアンテナ【新】
ディバイソンの背中のレーダーアンテナ。
専門のレーダー手が存在する。


G-REX【雑】
新型ゴジュラスの開発プランの一つ。CASの設計を盛り込んでおり、
背中にミサイルポッドとゴジュラスキャノンを二門装備している。
このMK-2並みの火力を搭載した標準型はMK-3と呼称された。
なんとなくバーサークフューラーを思わせるデザイン。
電撃ホビーマガジン2002年12月号Bパートに掲載。


GTO【新】
ゴジュラス・ジ・オーガ(GOJULAS THE OGRE)の略称。
出版物などでは「オーガ」と略されることのほうが多いようだ。
→ゴジュラス・ジ・オーガ


GZ-xxx【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場するゾイドキットにつけられた形式番号のこと。
こちらもFZ版と同じくアニメ版を再現しているが箱裏のストーリー紹介及び機体説明は
バトルストーリーを意識したような文章になっている。


G2レックス【B:NBZ12】
発掘されたゴジュラスのコアを利用して対バイトグリフォン用に開発されたダイナス帝国のゾイド。
ゴジュラスの凶暴性を残しつつ欠点だった機動力を脚部の強化により補っている。
またキャノン砲を4門装備。必殺技は「G-エクスプロージョン」。
G2レックスとは「ゴジュラス-ガン-レックス」の略。
キットはLBゴジュラス、ラプトイェーガー、ステゴガンツァーのセット。
成型色は赤と明るいグレーに統一されている。
また2006年4月に発行されたパンフレット「ゾイドグラフィックス」には同名の組換え例が載っているが
足や腕の組み方などが違う。


HD-1【ニ】
→大統領専用HD-1


HELLRUNNER【他】
イギリスで発売されたゾイドシリーズ「ZOIDS2」におけるマーダの海外名。
ボディが銀メッキされている。手足は黒。
ゾイド復活前の1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。


HYTフィン【G】
ハヤテライガーの背中のブースターに付いているフィンの名前。


HZ暗号【旧】
新バトルストーリーに登場。
子供時代にヘリックとゼネバスが戦争ごっこのために作成した二人だけの暗号。
これによって暗黒軍内でゼネバスが生きていることをヘリックは知った。


EZ-xxx【新】
ガイロス帝国製ゾイドにつけられる形式番号のこと。xxxには数字が入る。
ちなみに一番古い番号はEZ-004のレッドホーンである。


Fire Phoenix 【F】【他】
大ゾイド展で試験販売されたハスブロオリジナルデザインの鳳凰型ブロックス。
ライガーゼロと合体してCASとしても機能する。
なお日本でもライガーゼロとのセットで販売された。(フェニックスという名前に変更されている)
ただし成型色が赤から青に変更されている。
ちなみに同梱のシールには形式番号がRZ-101となっている。
その後FZナンバーでもライガーゼロとのセットで販売されたが黄色のパーツがクリアーに変更されている。


FZ-xxx【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」とほぼ同時期に発売された
アニメバージョンのゾイドキットにつけられた形式番号のこと。
従来のRZ、EZのキットは基本的にバトルストーリーが元になっていたが
FZのキットはアニメに登場したゾイドを元にしてある。シールも専用のものがつく。


GGP(ゴジュラスギガ・パニッシュ)【雑】
ホビージャパン2005年5月号「ZOIDS BATTLE ANGLE」に登場したギガの改造型。
治安局仕様のテストベッドになったギガの払い下げを改造したもので
どっちが盗賊かわからないようなならず者の辺境警備隊が使用している。
頭部にミサイルランチャをー追加した他、
大型のマニュピレーターアームを背中に装備といった本末転倒的な改造が施されている。


HISTORY OF ZOIDS【旧】
→作品紹介/書籍


IR複合センサー【W】
夜間戦闘が可能なフクロウ型BLOXゾイド・ナイトワイズの頭部センサー。
IRとはInfra Redつまり赤外線の略だと思われる。


IRON KONG【他】
ヨーロッパで発売されたゾイドシリーズ「ZOIDS2」版アイアンコング。
頭部と腹部、手の甲の装甲がカッパーメッキされている。腕の装甲は黒。
また肩には唐草模様風のシールがつく。
ゾイド復活前の1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。
いわゆる出っ腹の仕様変更はこのZOIDS2版が最初のようだ。


Jr.ZOIDS【他】
旧ゾイド時代に販売されていた電動ゾイド廉価版。
ただし動力はなく、サイズも通常のゾイドの約半分ほどである。
動力がない代わりに各関節が動き、様々なポーズがとれる。
アイアンコング、ゴジュラス、アイアンコングMK-2、ゴジュラスMK-2、
アイアンコングとゴジュラスのセット、ウルトラザウルスの6種類が販売されたようだ。


L=ボーグマン【ゲ】
AC「ゾイドインフィニティ」ストーリーモード、ネオゼネバス帝国ルート2-1に登場するパイロット。
乗機はシールドライガー。階級は准尉。
アーサー・ボーグマンの息子だったりするのだろうか?


LBアイアンコング【LBZ04】
ネオブロックスで再現されたアイアンコング。
クリアーパーツは赤、つまり旧ゼネバス仕様になっている。
またコックピットはサイズの関係上単座になっている。


LBアイアンコングMK-II【B:LBZ05】
ネオブロックスで再現されたアイアンコングMK-2。
クリアーパーツが赤と緑の二種類付属しているので
MK-2限定型、PKのどちらにも組むことが可能。


LBゴジュラス【LBZ01】
ネオブロックスで再現されたゴジュラス。
背中にキャノン砲を背負っているがバランス的に細めでデザインもオリジナル。


LBゴジュラスMK-II【B:LBZ03】
ネオブロックスで再現されたゴジュラスMK-2限定型。
キャノン砲もゴジュラスキャノンのデザインに準じた大型のものが付属する。
またキャノピーもスモークである。


LBダークホーン【B】
ネオブロックスで再現されたダークホーン。
ブロックは蛍光グリーンだが蓄光ではない。
ネオブロックスのキャンペーンとして配られた。


LBムラサメライガー【LBZ02】
ネオブロックスで再現されたムラサメライガー。
ムラサメブレードは両サイドに展開可能だがスライドではなく差し替え式。


LBレッドホーン【B:LBZ06】
ネオブロックスで再現されたレッドホーン。
前足用に新規のジョイントが付属する。


M・オーツ博士【B】
G2レックス付属のストーリーより。
ダイナス帝国の地質学者。太古のゴジュラスのゾイドコアを発掘した。


MACE-1【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」に登場。
マロール陸軍第443警備機動小隊隊長。
10年前のジャミル侵略作戦時に、フォークナーに救われる。
その後フォークナーの指示でザオ基地へ赴任。
乗機はS-Liger。


MACE-2【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」に登場。
高速機動戦闘のエキスパート。GostRiderの異名を持つ。
乗機はC-Wolf。


MACE-3【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」に登場。
砲撃戦を得意とする重火器のプロ。
乗機はD-Bison。


MACE-4【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」に登場。
後方からの援護射撃を得意とする。
乗機はC-Wolf。


MACE-5【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」に登場。
前線での戦闘支援を担当する元整備士。
戦闘能力は高くないものの元整備士のため的確かつ迅速な修理能力に定評がある。
乗機はS-Liger。


MP隠密部隊【他】
シャドーアームリザードの箱に書かれている設定。
共和国軍情報部付属ということ以外は不明だが
おそらくは潜入や偵察などといったスパイ活動を行っていると思われる。
アキとヒロのイスルギ兄弟はこの部隊に所属。


Mr.K【ゲ】
PS「ZOIDS2」に登場。
ガーデッシュの友人を名乗り、レイハルトたちを援助する謎の人物。
その正体は…


MS理論【漫】
MSはMelissa Sueの頭文字。メリッサが6歳の時に海底資源開発のために構築した
「海水中希土類元素の分子構成変化による触媒合成の基礎理論」。
その後彼女に無断で共和国軍により軍事転用され、海水から無限に機雷を作り出す
無人戦闘ゾイド・暗号名“ヴァイキング”が生み出された。


NEW改造セット(共和国側大型メカ用)【旧】
以前発売された共和国側改造セットに、キャノンビーム砲など
シールドライガーMK-2関係のパーツを追加して販売したもの。
以前のものに加え、シールドライガー、ディバイソンをMK-2仕様にすることが出来る。
またキャノンビーム砲を装備したウルトラザウルスMK-2は「グレートザウルス」と呼ばれる。


NEW改造セット(帝国側大型メカ用)【旧】
以前発売された帝国側改造セットに、8連ミサイルポッドなど
グレートサーベル関係のパーツを追加して販売したもの。
以前のものに加え、デスザウラーをMK-2仕様に、
サーベルタイガーをグレートサーベルにすることが出来る。
サーベルタイガーはこれで3種類のバリエーション(ウイングベース装備、MK-2、グレート)
にすることができ、また追加されたパーツは応用が利くものが多いので
やはり共和国軍側よりお得かもしれない。


NEWタイガー【ゲ】
GB「白銀の獣機神 ライガーゼロ」に登場するゲームオリジナルゾイド。
トラ型で尻尾が長い。


NZR複合センサー【新】
ジェノブレイカーの頭のトサカ部に搭載されたセンサー。


OS(オーガノイドシステム)【新】
古代文明の超技術の一つ。
ゾイドコアを異常活性化させ、
ゾイドの自己修復力、戦闘能力等を飛躍的に向上させる。
しかし、未解析のシステムでパイロットの精神を蝕む恐れもある諸刃の剣
一般兵士にはおすすめできない。
このシステムの一部を利用して、ゾイド核の培養を促進・量産化する事も可能。
ジェノザウラー、ブレードライガー、ゴジュラス・ジ・オーガなどが
代表的なOS搭載機として挙げられる。


Ptera Striker【他】
ハズブロから発売されたプテラスのUSAver.はこのような商品名である。
日本でも試験販売が行われ、割と大量に店頭に並んだ。
名前以外は日本版と同じ。


Prof.B【雑】
電撃ホビーマガジン2002年2月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
ガイロス帝国軍でライガーゼロ・ファントムユニットの開発を担当していた。
共和国軍で開発中だった奇襲戦闘用ユニットの設計データを受け取り、
これをもとにしてイクスユニットを完成させる。


P-1Q【旧】
対ウルトラザウルス戦用大型ゾイドの開発コード。
すなわち後のデスザウラーのことである。
ロードスキッパーなどの箱裏のゾイドストーリーで言及された。


RD(アールディー)【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」の主人公。
ゾイドバトルチーム兼何でも屋のマッハストームに所属する若きZiファイター。
幼い頃に母をなくし、父親も伝説のゾイドを探しに行ったまま行方不明になったため
幼なじみのスイートを姉のようにして育った。
主人公らしく基本的に明るい性格だが幼い面もあり他のメンバーからはおこちゃま呼ばわりされることも。
愛機はライガーゼロ。


R-Horn【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」版のレッドホーン。


ROBOSTRUX【他】
→海外ゾイド


RZ-xxx【新】
へリック共和国製ゾイドにつけられる形式番号。xxxには数字が入る。
一番古い番号はもちろんRZ-001のゴジュラスである。


S型連結ラッチ【カ】
カードゲーム第6弾のカスタムカード。
S型ゾイドを追加武装として装備するためのアイテム。


S・A・L(サル)【他】
シャドーアームリザードの別名。


SAMバードミサイル【旧】【新】
旧シリーズゾイド「シュトルヒ」に装備されている(恐らく)指向性のある(と、思われる)ミサイル。
自分の子供を敵機に突撃・爆死させるという、
女性○身も裸足で逃げ出す「馬鹿っ母兵器」(←嘘


SEAY(ジー)【旧】
「ジー」とは海族の王家の血をひく者が使うミドルネームのことらしい。
ゾイドバトルストーリーの著者、ロイ・ジー・トーマスが有名。
エル・ジー・ハルフォードも海族の出身かもしれない。


S-Liger【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」版のシールドライガー。


SLITHER【他】
海外版ゾイド「ZOIDS2」版モルガ。
ボディの一部がシルバーメッキされている。それ以外はメッキではない銀。
ゾイド復活前だった1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。
なお灰色+緑で、なぜか共和国共通コクピットになっている同名のパチモノも存在。


Spinosnapper【他】
スピノサパーのアメリカ版仕様商品につけられた名前。
日本でも試験的に販売された。内容は日本版と特に変化はない。


SSゾイド【新】
定価400円で販売された無動力の小型ゾイドシリーズ。
(SSはスモール・サイズの略か?もしくは超小型=Super Smallの略の可能性も。)
「稼動範囲が広く様々なポーズが楽しめる」「安価で低年齢層にも容易に購入できる」
というコンセプトで発売され、TVアニメ終了後の人気低迷期を打ち破るための
アイテムとして期待されたが、従来のファンを「肯定派」と「否定派」
に二分する結果になってしまった。


SSS(スリーエス)【二】
アニメ「機獣新世紀ゾイド」第45話に登場したストームソーダー・ステルスタイプの略称。


STARIAS【雑】
電撃ホビーマガジン2001年8月号「ZOIDS戦記2102 CHAOTIC CENTURY」に掲載された設定。
ヘリック共和国の研究機関で、2099年に解体された「EXTY」の保有していたデータを引き継いだ。
ゾイドとよく似たTOMYの玩具(はずみ車で駆動する)が名前の元ネタ。


S-Tiger【ゲ】
Xbox360「ゾイドオルタナティブ」版のセイバータイガー。


T計画【雑】
ホビージャパン連載「ZOIDS BATTLE ANGLE」に登場。
上空数万キロに空中浮遊都市を建設し、そこに研究者やライブラリーを送り込み
やがて起こるであろう大異変に備える計画。
Tは「テンクウ」の略。


TARANTULON【他】
海外で発売されたグランチュラの名称。
「ZOIDS2」版の他、ヨーロッパ版、香港などで確認されたパチモノなどがある。
「ZOIDS2」版は脚が銀メッキでフレームが黄色。コックピットに唐草模様風のシールが付く。
「ZOIDS2」版はゾイド復活前の1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。


TB8【B】
正式名称は8連トランスフォームブロック。
ディメトロプテラ、レオゲーターに使用されている変形機能を搭載した新型のブロックスコア。
通常ゾイドコア並みの出力を誇り、ブロックスの欠点だったパワー不足を解消。
またコアブロック自体の変形機能により2種類のモードチェンジが容易になった。
模型的にはブロックスとして初めて電動歩行機能が搭載されている。
なお海外のみで発売されているブラキオレックスにも使用されている。


TECHNOZOIDS【他】
→海外ゾイド


TEZ20mm2連装リニアレーザーガン【新】
ブラキオスの腹部に内蔵された小火器。


TEZ20mmリニアレーザーガン【新】
レッドホーンやセイバータイガーの尾などに装備された帝国軍共通の小火器。


TFゾイド【旧】
トランスファイターゾイドの略。意味はそちらを参照。


T-REXタイプ【雑】
電撃ホビーマガジン2001年11月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
惑星Ziの食物連鎖の頂点に立つ存在の肉食恐竜型野生ゾイドである。
前傾姿勢をとる純粋なREXタイプは捕獲が困難で気性が激しかったため、素体としては
直立姿勢の亜種(デスザウラー、デッド・ボーダー、ゴッドカイザーなど)や
変種(ゴジュラスなど。脊椎と脚部が頑丈で背部にヒレ状の器官が発達。)が
用いられてきた。ジェノザウラーが初の純粋なT-REXベースのゾイドとされている。


TRZ20mmリニアレーザーガン【新】
ゴジュラスの右腕、ゴルドスの背中に装備された小火器。


TVM地対地2連装戦術ミサイル【新】
アイアンコングの装備。背中に装備されている。
旧ゾイドでは超射程対地ミサイルと言う名称だった。


U作戦【雑】
電撃ホビーマガジン2002年2月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
ガイロス帝国軍が西方大陸をほぼ制圧した後、現地で手に入る野生体ゾイドの持つ
自然のパワーを活かした設計の戦闘ゾイドを開発するという計画。
ライガーゼロ、バーサークフューラーなどいくつかの試作ゾイドが開発された。


ULTRAZAURUS【他】
ヨーロッパで発売されたゾイドシリーズ「ZOIDS2」版のウルトラザウルス。
首の装甲と尻尾が銀メッキ、その他の成型色はグレー。
ZOIDS2では珍しくあまり派手なシールはつかない。
ゾイド復活前の1998年10月の東京ゲームショーでテスト販売された。


Vessels(ベッセルズ)【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
ゾイドを人の手で完全に操作出来るようにするため、
コアノイドの体をゾイドコアと直結し人間とゾイドを一体化させることを目的としたOS。
アプリラ曰く「ゾイドに考えさせるのをやめさせる」ようなものらしい。


Wビクトリーライガー(ウイング〜)【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA フューザーズ」に登場。
ビクトリーライガーとビクトリーレックスがユニゾンした形態。
その名の通り飛行能力を持つ
全長32.0m 重さ180.0t 速度350km/h
武装はビクトリーレックスが変形したビーム兵器ハイパーVキャノンのほか
頭部にエナジーブレード、翼部分にクローミサイルとなっている。
またユニゾンによりソニッククローの威力も上がっている。


War Shark【他】
ハスブロ社製の海外版ウオディックはこういう名前である。
日本でも試験的に販売された。名前以外は日本版と同じ。


WHFゴムキャップ【他】
カスマイズパーツA1と共に次世代WHFで販売されたバラ売りゴムキャップ。
ブレードライガータイプ(灰色)、ジェノザウラータイプ(紫)、ガンスナイパータイプ(赤)
レブラプタータイプ(黒)、B/Oタイプ(シールド等に使われているタイプ(黒)
の5種類で、電動タイプは1袋8コ、ゼンマイタイプは1袋24コで100円。


X計画【雑】
電撃ホビーマガジン誌2003年5月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
ネオゼネバス帝国における新型ゾイド開発計画のコードネームである。
中央大陸デルポイの覇権を決定づけることのできる決戦兵器的なゾイドを作り上げるべく、
「基本的な戦闘能力はゴジュラスギガを凌駕するもの」という一文が付け加えられていたという。
「従来の概念にとらわれることのない戦術が、相手に大きな打撃を与える
(例:ダークスパイナー、SSゾイド)」というネオゼネバス帝国の用兵思想に基づいた設計が
求められていた。
同誌2003年6月号によれば、撃沈されたホエールキング級マリンカイザー1番艦から
データが回収されることで、計画の一部がヘリック共和国側に露呈してしまっている。
それは本格的な中央大陸デルポイ上陸作戦の時期を早めるほどの内容だったという。


X(エックス)攻撃【カ】
ZBCブースター第3弾のイベントカード。
2機のM型ゾイドによる格闘攻撃で、
1機目の攻撃が命中した場合2機目の攻撃は2以上で当たり反撃を受けない。


X-DAY【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。
ZAC2033年、ゼネバス帝国製ゾイドの急激な強化に驚いた大統領が発令した国家緊急法のコードネーム。
共和国軍の主力であるゴジュラス、マンモス、ゴルドスの武装が最新のものへと換装され、
また試作段階だったサラマンダーの量産を決定した。


X-ZOIDS【雑】
電撃ホビーマガジン誌2003年5月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された設定。
西方大陸戦争に参戦した、制式採用されていないイレギュラーなゾイドのことを指す。
ヘリック共和国、ガイロス帝国以外で独自にゾイドを開発している小国。
彼らが自国の同盟勢力に対してデモンストレーションを兼ねて派遣したゾイド部隊には、
全くの新設計であるゾイドがあった。前線では、正式に開発中の新型ゾイドに対するカモフラージュ
として敵情報網を攪乱する役割を担っていたという。
戦後になって開発されたXゾイドのデータはネオ・ゼネバス帝国技術諜報部の情報収集対象となり、
次なる新型ゾイドの開発計画「X計画」につながっていった。
誌面には、「ネオヴェナトル」やトリケラトプス型、
アンチ荷電粒子フィールドを装備するスティラコサウルス・トロサウルス型の兄弟機、
高速戦闘に主眼を置いたディノニクス型、液体炸薬式の打突機構を備えるパキケファロサウルス型、
ゴジュラスギガを越えるサイズのヘビ型、空陸両用のプロトアビス型、
ケルベロス(三つ首)モードへ変形可能な狼型が掲載されていた。


Z騎士道【雑】
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』の世界で
行われている戦闘競技。試合は賭けの対象になっている。
どちらかのマシンが戦闘不能になるまで戦闘を続けるというルール。
第1回(1989年夏の号)の記事によれば、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』に登場する
バトリングのようなものだという。


Zファウスト【B】
レオゲーターの主力兵器。
しかし、元になった「パンツァーファウスト」と違い、
柄の部分ごと飛んでいく。ライガーモードでは後ろ向きについているが効果は?


Z-フォン【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
シュバルツバルト博士が開発したゾイドと会話のできる機械。
なぜかゴジュラスの頭の形をしている。


Zポイント【他】
新ゾイドの箱のフタに記載されているポイント。基本的に定価×10%のポイント。
これを送るとプレゼントがもらえるキャンペーンが行われることがある。
第1回は'01「帝国編」で、クリア成型されたデスザウラー、レッドホ−ン、
モルガがごく少数名にプレゼントされた。


Zaber Fang【他】 2001年11月に限定発売されたセイバータイガーのUSAバージョン。
/0のチームタイガース仕様になっており、
機体色が黄色に変更されている。


ZAC〜(ザック〜)【旧】【新】
新旧ゾイドバトルストーリー世界の年号。
旧バトスト内では「ザク」と振り仮名があり、 
公式ファンブックでは「ザック」と振り仮名がある。 


Ziコンガントレット【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」でZiファイターがその証として腕にはめている機械。
/0のゾイドギアと同じような物か?


Zi(ズィー)ソウル【漫】
塩崎版漫画「ZOIDS惑星Zi」主人公クーゴがもつ謎の能力。
ゾイドの心の声?のようなもの、またはそれを感じる能力のことらしい。
失ったケーニッヒウルフの脚が瞬時に再生するなどの現象が起こっている。


Ziユニゾン【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」におけるゾイド同士の合体のこと。
合体すると強大なパワーを発揮することができるがその反面稼働時間は短くなる。
バトストにおけるB-CASと似たようなものと思われる。


Zi(ズィー)リポート【他】
2001年に店頭で配布された小さいカタログ。
ライガーゼロを駆る共和国軍パイロットのゾイドバトルストーリー外伝、
ZBCの細かいルールが掲載されていた。
vol.0以降も続けて発行されたかどうかは不明。


Zi-ARMS(ズィーアームズ)【新】
東方大陸にあるゼネバス帝国の流れを組む企業で
共和国の流れを組むZOITECとは犬猿の仲でである。
古代虎のコアの制御方法の秘密を知るためにゾイテックを襲撃し、
さらに制御方法を知るゾイテック社長を誘拐するなど企業にあるまじきアグレッシヴさである。


ZiEL【B】
ブレイブジャガーの機体説明より。
ゾイド同士が戦う非合法バトルの組織。


ZiGコーポレーション(ジグ〜)【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA フューザーズ」に登場。
ブルーシティにあるゾイドの会社。ビクトリーライガーやビクトリーレックスを開発した。


ZOIDS戦記2089 CHAOTIC CENTURY【雑】
電撃ホビーマガジン誌において2000年の1〜5月号に掲載されたオリジナルストーリー。
新ゾイドの舞台・西方大陸戦争開戦より遡ること10年、惑星Zi大異変(グランドカタストロフ)で
ゾイドが激減した背景において、野良ゾイド(作中では「野生化したゾイド」)を捕獲することで
戦力を増強しようという思惑をもつ共和国政府が設立した研究機関・EXTY138。
ふとした事で彼らを助けた傭兵、シュート・グレイを主人公にしたフォトストーリーであった。
残念ながら途中で打ち切られているが、2001年8月号にその後のちょっとした設定が掲載された。


ZOIDS妄想戦記【W】
→作品紹介/Web Comic


ZOIDS妄想戦記特別編【W】
→作品紹介/Web Comic


ZOIDS2【他】
→海外ゾイド


ZOIDS MAX【F】
アニメ『ゾイドフューザーズ』劇中に登場するゾイドバトル専門誌。
RDが事務所のソファでよく読んでいた。


ZOITEC(ゾイテック)【新】
東方大陸にある、ブロックスシステムを生み出した民間軍事企業。
惑星ziに漂着した地球人のうち、戦乱の拡大を恐れ、安易な技術提供に反対した者がいた。
そんな彼らの中心となった一民族が作り上げた企業である。
彼らの協力により凱龍輝が完成した。
ちなみに東方大陸の皆さんは、何故か「日本語」を使う……
電撃ホビーマガジン誌2004年6月号に掲載された設定によれば、
もともとは民間のゾイドカスタマイズメーカー。
ZAC2100年代初頭にブロックスシステムの開発によって、
ゾイド単体の開発も可能とする巨大企業へと成長。
ZAC2200年代においてはかなり多くのシェアを誇っているようだ。
創業者の(氏名は明らかではないが)「ゾイドと共に歩む」という理念のもとに
企業活動を続けているという。


ZOS(ズィーオーエス)【ゲ】
正式名称はゾイドコア・オーバーロード・システム。
GBA「ZOIDS SAGA2」でDr.Tが研究していたゾイドの強化システム。
オーガのイドのパルスを利用し、自身の周りの時間の流れを制御して
ゾイドの行動能力を爆発的に増大させることが出来る。(Dr.T談)
しかし、実験の最中に力が暴走し、時空にひずみが出来てしまった。


10連装自己誘導ロケット弾ランチャー【新】
アイアンコングの左肩ハッチ内に内蔵されている火器。
マニューバスラスターを装備しても発射することが可能。


105mm高速キャノン砲【旧】
ゴルドスの主砲の名称(旧時代)。現在は105mm高速レールガン。
登場当時はゾイドの中で最大級の火力を持っており、
偵察用ゾイドであるゴルドスも支援砲撃のためて戦闘に参加することがあった。
ゾイドバトルストーリー1巻「巨大ゾイド徹底図解」より。


105mm高速レールガン【新】
ゴルドスが2門装備している大砲。
キットでは歩行に連動して上下に動く。


105mm17連突撃砲【新】
ディバイソン(新)の搭載する火砲。かつては17門突撃砲と呼ばれていた。


115mmマシンガン【新】
スピノサパーの腹部に取り付けられた重火器。
参考までに、ゴジュラスの腹部のマシンガンは70mmである。


16連装地対地ミサイルランチャー【新】
CP-15アサルトガトリングユニット付属の装備。
箱状のミサイルランチャーで中距離での砲撃戦に対応。


16mmバルカン砲【新】
ステルスバイパー、プテラスの共通コクピット前部に装備されている機銃。


180mmマルチプルランチャー【新】
スピノサパーの尾部に取り付けられた武装。
キットではゼンマイのリューズの役割ももつ。


17門突撃砲【旧】
ディバイソンの主力武器。1秒間に2発、合計34発もの速射を可能。
集中砲火でアイアンコングなどの大型ゾイドも倒せる。
一度に広い範囲を攻撃できるので都市攻撃でも威力を発揮する。
なお現在の名称は105mm17連突撃砲で、17「門」は旧ゾイド時代の表記である。


2銃身30ミリ機関砲【B】
ハリケンホークの腹部にある装備。


2連重機銃【旧】
共和国軍の24ゾイド、メガトプロスの装備する高エネルギービーム機銃。
コクピットのすぐ上にある火器がこれである。
破壊力・射程距離はこのクラスの火器としては最強のもの(当時)。
ゾイドバトルストーリー3巻ではこれで停泊中のウォディックを砲撃して沈めていた。


2連ショットガン【F】
グラビティーサイクスの胸の装備。


2連装サーミックレーザーガン【新】
ブラストルタイガーの背中に4つある装備。対空用。


2連装シュツカランチャー【G】
レインボージャークの胸にある装備。


2連装衝撃砲【旧】【新】【G】
ブラックライモス及びヘビーライモスの胸にある装備。


2連装ショックキャノン【F】
グラビティーザウラーの装備。


2連装ショットガン【新】
マッドサンダーの胸に装備されているショットガン。


2連装戦術ミサイル【新】
サラマンダーの背中に装備されているミサイル。スプリングアクションで発射も出来る。


2連装対空レーザー機銃【新】
ゴドスの背中に装備されている対空兵器。
ゴドスは他にも『小口径対空レーザー機銃』を2門持っているので
対空装備には不安があまり無い模様。


2連装対ゾイドレーザー機銃【新】
イグアンの尾の先に装備されているレーザー機銃。


2連装チャージャーキャノン【新】
タキオン粒子のエネルギーによって加速したビームを発射出来る武装。
キットではエアアクションで砲身が交互に前後する。


2連装テイルキャノン【新】
レイズタイガーの尻尾にあるビーム砲。


2連装電磁キャノン砲【新】
ベアファイターの背中に装備された電磁キャノン砲。
電磁砲(電磁波を発射する物?)か電磁レールガン(電磁波で実態弾を射出する物)の類かは不明だが、
いずれにしろゾイドが直撃を受けると危険な兵器。


2連装パルスレーザーガン【新】
ストームソーダーの翼に装備される火器。アイアンクローと交換式。
アイアンコングPKの左腕の装備も同名。


2連装ビームキャノン【F】
ミサイルトータスが機体左右に1つずつ装備する2連ビーム砲。
カノントータスの液冷式2連装高速自動キャノン砲を模した形状の火器。


2連装ピンポイントレーザー【G】
レインボージャークの胸にある装備。


2連装マルチディスチャージャー【新】
ケーニッヒウルフに唯一装備された射出型兵器。明確には兵器と言うより補助装備であり、
スモークディスチャージャーやその他の物を射出する事で戦況を有利に進めることが出来る。
目隠しなのだがケーニッヒウルフ自体が索敵能力の高い(中〜近距離)機体である上に、
それを強化できる『ヘッドギア』がある為に使用のデメリットは同機にはない。


2連装ロケットランチャー【新】
ステルスバイパーの左右に装備されているロケットランチャー。


2連速射砲【旧】
共和国軍の24ゾイド、メガトプロスが後部銃座に装備する対空火器。
高性能のレーダーと連動し、確実に敵を撃破可能。


2連対空ハイパーレーザーガン【新】
サラマンダーの両翼に装備されている武装。


2連大口径衝撃砲【新】
マッドサンダーの背中に装備されている衝撃砲。実際の所最も機構がよく解らないタイプの武器で、
実弾を撃っているのか衝撃波を発生させているのかは不明。


2連バルカン砲【新】
ライトニングサイクスの額に内蔵された火器。


2連ブラスト重機関銃【B】
ブリッツハーケンの胸にある武装のこと。


20mmガトリング砲【新】
モルガの頭部にある装備。左右に2門ずつ計4門装備されている。


20mmビームランチャー【旧】
マンモスの装備する武器。


208mm2連装ショックキャノン【新】
ワイツウルフの腹にある装備。4足中型ゾイドでは定番。


3連キャノン【G】
ムラサメライガーの胸にある装備。


3連キャノンビーム砲【旧】
ゴッドカイザーの背中についている武器。


3連衝撃砲【旧】
サーベルタイガー・ディバイソンなどに装備されている加速衝撃砲。
これは旧時代の名称であり、現在は総じて「対ゾイド衝撃砲」という名称。
接近戦に時に用いる武器で、強力な衝撃波を浴びせる。
小型ゾイドなら一撃でふっとんでしまうらしい。


3連ショックキャノン【B】
BZ-016シザーストーム、BZ-017レーザーストームの共通の武装。
足首がそのまま砲になっている。


3連装イオンブースター【新】
ワイツウルフの背部にあるブースターのこと。


3連装グラビティーキャノン【G】
ムゲンライガーの胸にある装備。


3連装ショックカノン【B】
BZ-014キメラBLOXディアントラーが機体両脇に装備する武装。


3連装ショックキャノン【新】
レイズタイガーの腹にある装備。
おそらく従来の三連衝撃砲と同じような物と思われる。


3連装バルカン砲【新】
鉄竜騎兵団小型ゾイド・マッカーチスに装備されている。
口吻部の赤いクリアーパーツ部分。


3連装ビーム砲【旧】【新】
共和国翼竜型ゾイド、レイノスの胸部分に装備されている。
3Dレーダーなどと連動し、高い命中率を誇るレイノスの主兵装。


3連装ミサイルランチャー【旧】
帝国軍の共通武器パーツのひとつ。
ディメトロドンの背鰭の付け根に装備されている主兵装だが、
火力はそれほどでもない様子。
PSゾイドだと、なぜか被弾すると緑色にサビて動きが鈍くなってしまう。
他にレッドホーン、サーベルタイガー、デスザウラーなどが装備。
現在は地対地ミサイルポッドと呼ばれている。


3連速射砲【旧】【新】
ガンブラスターの装備の一つでハイパーローリングキャノンの一つ。


3連ビームキャノン【B】
ハードベアーの装備。


3連ブレストボンバー【旧】【G】
ハウンドソルジャーの胸にある装備。


3連ロングレンジキャノン【B】
ディスペロウの装備。砲撃モード時のメイン武装。


3Dテイルレーダー【B】
レオゲーターの装備。
しかし、アリゲーターモードでは位置的に使えるのだろうか?


3D・ディスプレイ・アイ【旧】
バトルストーリー1巻サーベルタイガー徹底図解より。
サーベルタイガーの透明パーツ部分を指し、アイスクリーンで
捉えた映像をコンピューター処理し立体画像で表示するものと解説されている。


3Dレーダー【新】【B】
ガンブラスターの頭部の角になっているレーダー。
バイキングランスユニット付属のレーダーも同名。
(ハンマーヘッドVLで言うと向かって右側の装備。)
またステゴガンツァーの尻尾の装備も同名。


3Dレーダー&マルチイヤーセンサー【新】
シャドーフォックスの耳の部分に装備されている超高性能センサー。


32門ゾイド核(コア)砲【新】
ゴジュラスギガの背鰭が封印している極めて強力な射撃兵装。
ゾイドコアのエネルギーを用いる武器で、核兵器ではない。
コアに負担を強いるため、発射することができても結局は命と引き換えである。


35mm対空砲【新】
ディバイソンの後部に備え付けられた対空機銃。
左右1対ずつあり、それぞれ上下に回転する。
背中のレーダー室で制御すると思われる。


360mmリニアキャノン【新】
合計4門存在する、ウルトラザウルスの主砲。
かの「ウルトラキャノン」の現在の名称である。


4連ビーム砲【旧】【新】
マッドサンダーの武器。尾の部分にあるが、使われた事がない?


4連装インパクトガン【新】
イグアンの左手の装備。CP-18と似た名前だが、もちろんデザインはまったく違う。


4連装インパクトカノンセット【新:CP-18】
スピノサパーに装着することを前提に開発されたカスタマイズパーツ。
主に対空砲として使われ、ユニット中央部の自動照準機能つき複合センサーによって
4方向の敵を同時に補足し、一気に撃破することが出来る。

4連グレネードランチャー【旧】
イグアン(旧)の武装。(新では4連装インパクトガン)
グレネードランチャーということは擲弾発射器ということだろうが、
箱の裏の絵はどう見ても光学兵器…


4連装グレネードランチャー【新】
アイアンコングPKの装備。左腕に2連装パルスレーザーガンと一緒に装備されている。


4連装小型ショックキャノン【G】
ランスタッグの胸にある装備。


4連装対空レーザーガン【G】
バンブリアンの首にある対空兵器。


4連装中距離キャノン【B】
ボルドガルドの背中に2門取り付けられているキャノン砲。
名に反して1門につき二つずつしか砲身が存在せず二つ装備して初めて4連装になる(笑


4連装マシンガン【新】
ダブルソーダの装備。ブレイクソードの間にある。


4連装マルチプルキャノン【F】
凱龍輝・真の右側に装備されているキャノン砲のこと。
分離時は雷電の下側のボディーとなる。


40mmハイパーガトリング砲【旧】
ゴーレム最大の武器で、肩、腕、背中へと自由に装着して攻撃することができる。
弾丸は体内の貯蔵庫から給弾パイプを通して送られる。
24ゾイドなのに40mmクラスの多銃身砲というのもすごいが、
ゴーレムの体のどこに弾を積んでいるか不思議だ。


40mmヘビーマシンガン【新】
ステルスバイパーの武器の一つ。小型ゾイドにしては大口径な機銃であるが、
それでもゾイドそのものの大きさで考えると小口径な気がする。へび型だからヘビーな訳ではない。


45mmビームガン【新】
エレファンダーの装備。左右に1本づつある。


45mmマシンガン【新】
エレファンダーの尻尾の装備。


6連装衝撃砲【B】
ハードベアーの腹にある装備。
ベアファイターのものと似たデザイン。


70mm2連装ヘビーマシンガン【新】
ゴジュラスの腹部に装備されている火器。おそらく小型ゾイド掃討用。


8連装ミサイルポッド【新】
ガンスナイパーの背中に搭載されている武装。ブースター兼用である。
キットでは、どうにも中のミサイルの形状が潰れてしまっていた。


8連装ミサイルランチャー【新】
現行のウルトラザウルスの胸部に内蔵されている。
ここはかつては魚雷発射管だったが、旧時代も「大氷原の戦い」では
ミサイルを発射している描写がある。


8連トランスフォームブロック【B】
→TB8


8連ミサイルポッド【旧】【新】
ディバイソンが両頬に装備している武装。
サイコジェノザウラーやガンスナイパーLSの武装を再現する為に重宝される。


80mm地対空ビーム砲【新】
ブラキオスの背中に搭載されている武装。
かなりの範囲をカバーできると思われるが、前方には撃てないかもしれない。


86センチ砲【旧】
「ゾイドバトルストーリー」4巻に登場するビッグ・バッド・ジョンがもつ巨大砲。
直撃ならデスザウラーの装甲にも穴を開ける威力をもっている、と説明されている。
砲弾はミサイルに近い構造となっており、発射時の衝撃は少ない。
射程距離は60kmを誇るという。


88mmパルスレーザーガン【新】
スピノサパーがその口内に装備する武装。
どうも工兵ゾイドなのに無闇に武器を装備しているように見える。



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