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カークランド【/0】
アニメ/0に登場。チームタイガースのリーダー。
やっぱり怪しい関西弁を使う。


カーゴX【雑】
ホビージャパン連載「ZOIDS BATTLE ANGLE」に登場。
辺境警備隊に奪われ、猟兵団「獅子の爪」に奪還依頼を出していた荷物のこと。
中身はギルベイダーの首だった。


ガーゴイル【雑】
実戦テストにまわされた時の試作ロードゲイルのコードネーム。
全体のデザインはロードゲイルとほぼ同じものの腕と足の接続方法、腕の形が違う。
そのために強度的な問題が腕部に発生していた。
電撃ホビーマガジン2003年2月号Bパートに掲載。


ガーゴの町【G】
→城塞都市ガーゴ


カージナル(赤い鳥)【旧】
旧バトスト2巻「国境の橋争奪戦」に登場。
フロスト中佐率いる空挺イグアン部隊の指揮官機。
部隊のイグアンはプテラスの翼を装備したカスタム機であり、
指揮官機は文字どおり赤く塗装されている。
通常のイグアンの3倍のスピード(←嘘
通称フロストイグアン。
たかや健二『ゾイドバトルコミック』第一部では、
フロスト中佐(ひげ面)率いる愚連隊の名称がカージナルだった。
スキンヘッドやらモヒカンやら、何かの一歩手前の柄の悪い連中だが、
実際に挙げた戦果は相当なものらしく、その名は知れ渡っているようだ。


ガース将軍【二】
アニメガーディアンフォース編第55話に登場。
元共和国軍人。退役後は共和国と帝国の退役軍人を集め
戦災孤児のためのZi基金という団体を設立した。
が、それは表向きで裏では基金で集めた金を流用し兵器の密売を行っていた。


ガーディアンフォース【ニ】
ゾイドを使用した犯罪において、
国家単独では対処しきれない問題を解決するために組織された部隊。
帝国、共和国の枠組みにとらわれず活動することができる。
メンバーの条件はゾイドのスペシャリストであること。
メンバーは特別捜査官的な役割を持っており、
上層部からの指令を受けると、独自の判断で解決にあたる。


ガーディッシュ・クレイド【ゲ】
ゲーム「PSゾイド2」の登場人物。
帝国編をプレーしたとき、主人公が所属する特務部隊の指揮官。
昔気質のガイロス軍人で、義に厚く男らしい性格。
実は部隊は帝国宰相の野望を打ち砕く為に結成されたものである。


ガーニナル【B:CBZ-03】
ヨウチュウ型カスタムブロックス。ガーニナキャノンに変形する。蛾に成る?


ガーニナキャノン【B】
ガーニナルが変形したキャノン砲。


カーフヒートシンク【新】
ブラストルタイガーのふくらはぎにある放熱板。
長時間攻撃しない場合はここから放熱をしないとシステムが融解してしまう。


ガーランド中佐【旧】
ゾイドバトルストーリー3巻に登場。ゼネバス帝国軍レドラー飛行隊隊長。
ZAC2045年のフロレシオ海海戦にてレドラー飛行隊を率いて
共和国軍のウルトラザウルス艦隊の撃破を試みるものの
ウルトラ艦隊を発見したときにはすでにレドラーの燃料は尽きていた。
彼は戦士の誇りと、いたずらに敵兵を殺すまいという信念から
レドラーを海面に着水させ、信号弾をウルトラに発射した。


カール・ウィンザー【W】
妄想戦記2第5話「紅の未来・黒き過去」に登場。
生粋のガイロス人ではあるがヴォルフのカリスマに惹かれネオゼネバス帝国側に付く。
真紅のシュトルムテュランを愛機にしている。


カール・リヒテン・シュバルツ【新】【一】【ニ】【漫】
アニメ無印、上山版ゾイド、ファンブックに登場。ガイロス帝国陸軍所属。
階級はファンブックでは少佐(一巻)→中佐(二巻)、
アニメでは少佐(一部)→大佐(二部)。
名門シュバルツ家の出身で、プロイツェン一派とは敵対関係にある。
愛機はアイアンコング・SS、セイバータイガーSS。トーマという弟がいる。


カイ【漫】
塩崎雄二『ZOIDS惑星Zi』3巻に登場した少年。
キメラの撃退より人命救助を優先していたウッシータに命を救われる。


ガイアブレイカー【F】
コマンドストライカーの必殺技。
ザンブレイカーを伸ばして走りつつ敵をなぎ払う。


ガイアヘッド【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第8話でエミーとキッドが対決した場所。


ガイガロス【新】【一】【ニ】
南エウロペ大陸南部に存在する都市。
アニメ機獣新世紀ゾイドではガイロス帝国の首都だった。
バトルストーリーでは、ガイロス派民族の拠点となっている都市として扱われている。
(もっとも具体的な描写はされていない)


海軍記念日【旧】
へリック共和国における記念日。共和国の暦で5月10日がその日にあたる。
この日にベルガー提督率いるマッド艦隊が暗黒大陸に向かいうもののギル・ベイダーの襲撃により全滅。
なお、日本海軍海軍記念日は5月27日、アメリカ海軍海軍記念日は10月24日です。


ガイ・グランバール【雑】
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリー Z-KNIGHT BATTLES』の主人公。
基本的には、青いカラーリングの戦闘競技用ゾイドを操る。
5年前までは傭兵部隊でアーネスト・タールマンの指揮下にあった。
その後、ブルーサンダースというチームに所属、脱退。
現在はメカニックのジャックと組み、Zマシンを用いた戦闘競技で活躍中。
第3話『赤い疾走』を終えた時点で通算18連勝と、記録を塗り替えつつあった。


ガイサック【旧:RMZ-12】【新:RZ-002】
グランチュラをベースに開発されたサソリ型ゾイド。
単独行動、砂漠に身を潜めての奇襲戦法が得意である。


ガイサック改【旧】
「ヒストリー・オブ・ゾイド」に登場。
接近戦用のレーザーシザースを強化したタイプで
敵のの装甲を切り裂いた後にポイズンジェットスプレーを中の兵士に吹きかける。
また尻尾は専用オペレーターを乗せた76ミリレーザー砲座に変更されており乗員は2人となる。
カラーリングはボディがミディアムブルー、コックピットがニュートラルグレー、
武装ががルグレー、尻尾の76ミリレーザー砲座がダークグリーン。


ガイサック近接格闘型【雑】
商品化されなかったカスタマイズパーツ用アイデアスケッチのひとつ。
大型のレーザークローとビッグテールクローを装備している。
サックスティンガーが製作される際のイメージソースとなったという。
電撃ホビーマガジン2002年3月号Bパートに掲載された。


ガイサック重装甲タイプ【旧】【新】
両サイドにエネルギータンク、尻尾に大口径のビーム砲、
コックピットまわりの交換がなされた改造ゾイド。
現在ではこちらの方が一般的になっている。


ガイサック・スティンガースペシャル【一】
アニメ無印に登場した賞金稼ぎ、スティンガーの愛機。
尻尾にパラライズミストを装備。
機体は真っ赤に塗装され、通常のガイサックの三倍の速度を誇る(マジ)。


ガイサック モーリス少尉専用機【旧】
「ヒストリー・オブ・ゾイド」に登場。
モーリス少尉専用のガイサックで砂漠の色にあわせてライトカーキに変更されている。
またモーリス少尉の特殊な探査能力を生かすため装備は最小限度のものにして
機動力重視にしている。
尻尾が通常と違う。


ガイサックワーカー【ニ】
アニメゾイド第二部に登場したガイサックの作業用カスタム機。
尾の先がクレーンになっていてアームの先にドーザープレートがついているもの、
ハサミのかわりに地雷探知機を装備しているものなどバリエーションが複数ある。


ガイサックCM(Cold-weather Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
寒冷地戦仕様のガイサック。カラーリングは白。


ガイサックJM(Jungle Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
密林戦仕様のガイサック。カラーリングは緑がかったグレー系。


ガイスティング【G:GZB-004】
サソリ型バラッツ。コンバットカラーはハサミと尻尾がシルバーで
ボディと足がダークブルーとなっておりビークルカラーはそれが反転した物となっている。
アニメではデザインが大分違う。


開戦前夜【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


改造セット【旧:RCZ-01】
旧ゾイド時代に発売された小型ゾイド用の改造パーツセット。
パッケージにはグランチュラとハイドッカーの改造例が載っており
おそらく武装が貧弱な骨ゾイドを強化するための物であろう。


改造セット(共和国側大型メカ用)【旧】
旧ゾイド時代に発売されていた共和国側大型ゾイド用の改造パーツセット。
ゴジュラスMK-II限定型と同じ装備と各ゾイドに取り付けるアタッチメントが入っており
ゴジュラス、ウルトラザウルス、サラマンダー、マンモス、ゴルドスを
MK-II仕様にすることが出来る。
現在のカスタマイズパーツの走りといえるかもしれない。


改造セット(帝国側大型メカ用)【旧】
旧ゾイド時代に発売されていた帝国側大型ゾイド用の改造パーツセット。
アイアンコングMK-II限定型と同じ装備とそれを各ゾイドに取り付けるアタッチメント、
ウィングベースという高機動ウイングを水平に取り付けるパーツが入っており、
アイアンコング、ディメトロドン、サーベルタイガー、レッドホーンを
MK-II仕様にすることが出来る。
組み合わせによって一種類のゾイドに複数のバリエーションができるので
共和国軍側よりもお得かもしれない。


ガイツ【ゲ】
NGC「フルメタルクラッシュ」本編の黒幕にしてラスボス。ガイロス帝国少将。
ルドルフ(フルメタ設定では皇太子)を拉致し、ガイロス帝国を乗っ取る陰謀を企てる。br> そのためにオッフェン北の鉱山のオーガノイドシステムと
バウアー村の地下に眠るデススティンガーを欲した。
ベルク達の所属する第53独立部隊はその過程で利用され、切り捨てられ。た
特にOSを計画の要としていた割には、ルートによっては赤いBFで挑んできたりもする。
また、トルネードの父(先代トルネード)を謀殺したのも彼である。


外洋守備隊"トライデント"【雑】
ネオゼネバス帝国が共和国軍の反攻を防ぐ為にマリンカイザー三機を中心とした部隊。
このマリンカイザー三機で惑星Zi全域の海をカバーすることが可能。
電撃ホビーマガジン2003年6月号Bパートに掲載。


凱龍輝【新:RZ-070】
ヘリック共和国軍の大型ゾイド改造技術、東方大陸の企業ZOITEC社開発のゾイドBLOXと、
ガイロス帝国提供のバーサークフューラーと同じ野生体により完成したB-CAS対応ゾイド。
機体に合体している飛燕、月甲という無人BLOXが装備する全身各所の集光パネルにより
敵機から発射された荷電粒子砲のエネルギーを吸収し、更に自らのエネルギーも加えて
発射するという対セイスモサウルス用の武装・集光荷電粒子砲を持つのが特徴である。
初の漢字名をもつゾイドであるが「中央大陸へ『凱』旋」『龍』「集光パネルの『輝』き」
という意味の東方大陸文字が使われている、という設定でフォローされている。
キットはEZ-049バーサークフューラーを流用しているが、一部が改修されているほか
新規にゾイドBLOXのパーツとスタンドを加えて2003年8月末に2980円で発売された。


凱龍輝・真【F:FZ-018】
凱龍輝にBLOX雷電を追加し、完全な形となったもの。凱龍輝に不足していた通常火力が補われた。
ただしフューザーズ本編に出るのは凱龍輝であるので、
FZナンバーであるにも関わらずアニメに登場しないという不遇な機体でもある。


凱龍輝スピード【新】
BZ-019エヴォフライヤーと合体した凱龍輝。


凱龍輝デストロイ【新】
BZ-018ディスペロウと合体した凱龍輝。


凱龍輝バスター【新】
RZ-070凱龍輝にBZ-009バスターイーグルのバスターキャノンを装着した砲撃戦仕様。


ガイリュウキRV【ゲ】
PS2「ゾイドタクティクス」に登場。レイヴン専用の凱龍輝。
装甲が青から紫に、クリアパーツがオレンジからグリーンに変更になっている。
「ゾイドカードコロシアム」では
凱龍輝をレイヴン(TYPE2)でバリエーションチェンジさせると登場。
凱龍輝スピードが黒くなったような色。


凱龍輝 TYPE BF【雑】
ホビージャパン連載「ZOIDS BATTLE ANGLE」に登場。
フランクのデータを元にZi-ARMSが開発を進めていた黒い凱龍輝。
デザイン的にはバイオティラノのフレームに凱龍輝の外装をつけた感じ。


ガイロス【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。ZAC2000年代以前の人物で、
地底族の族長で大陸征服を目論見、ヘリック一世率いる風族中心の軍隊と戦った。
暗黒大陸からの軍勢を迎え撃つために彼と休戦する。
のちにガイロスの妹はヘリック一世に嫁ぎ、ゼネバスを産んだ。
ゾイドコアBOX『、Zi HISTORY FILE』によれば、晩年になって彼はニクス大陸の
更に北にあるという幻の領土を目指し、側近二人を連れて旅立った。
結果として彼はガイロス帝国の建国に関与したという(彼が帝国の始祖なのかは不明)。


ガイロス帝国【新】【一】【ニ】
ニクス大陸に居を構える軍事大国。シンボルマークは飛竜。
かつては領主たちの争いが絶えなかったが、覇王ガイロスによって統一された国家。
昔からデルポイを虎視眈々と狙っている…というのが中央大陸に住む人々の見解。


ガイロス帝国第53独立部隊【ゲ】
NGC「ゾイドフルメタルクラッシュ」でベルクが所属している部隊名。


ガイロス帝国の力【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


カウルブレード【G】
ムラサメライガーのたてがみのこと。一つ一つがブレードになっている。


カウンターサイズ【新】
レブラプターの装備。背中にある鎌状のこれで敵を切り裂く。


輝く獣【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
遠い過去にバイオゾイドを封印したゾイドの別名。
ソウガ、ヒオウはその末裔。


輝ける刃【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」登場したZiファイター、ラスターニの通り名。


拡散荷電粒子砲【新】
拡散して発射される荷電粒子砲。
デスザウラーのものほど大口径でないが、バーサークフューラーは
集束/拡散荷電粒子砲の撃ち分けができる。
敵の電子機器にダメージを与える効果もあるのかもしれない。


拡張ウェポンベイ【新】
CP-06ボマーユニット付属の装備。
ミサイルと対地ミサイル用レーダー誘導装置がセットになったもの。
プテラスにはエクステンショナーを使用して羽根のキャップに取り付ける。


格闘戦用ゴドス【雑】
商品化されなかったカスタマイズパーツ用アイデアスケッチのひとつ。
ゴドスのエースパイロット専用機であり、コクピット形状が違うほか
後頭部にエースの証のブレード、手足に大型のバトルクローが装備されている。
電撃ホビーマガジン2002年3月号Bパートに掲載された。


カグラック【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場する街の名前。
セイジュウロウの故郷。ここでは毎年ゾイド大会が開かれていた。


かけ降りた超巨大ゾイド【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


駆けぬける青い影【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


カゲリの村【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ミドリが住んでいた村の名前。


夏始(かし)【旧】
「ヒストリー・オブ・ゾイド」「戦闘機械獣のすべて」で語られている設定。
惑星ゾイドの夏と冬の季節の変わり目となる1日で、
気温が一気に10度前後も上昇し、夏が始まる。


加重力衝撃テイル【新】
デスザウラーの尾。その一撃はゴジュラスクラスを吹き飛ばす衝撃を持っている。
尚アニメ無印版では尾のシルエット型の重力衝撃波を発射するとんでもない攻撃になっていた。
しかし…尾にある赤外線レーザーサーチャーはそんな事をして無事なのだろうか?
と思う程の振り抜きスピードで振っていることも…。


カスタマイズパーツ【新】
ゾイドに付ける飾り用のパーツ。多くの人気パーツにおいて供給不足なのが弱点。
武器以外も商品化されるなど、改造遊びの幅を広げようと意欲的なアイテムだった。
旧時代にもあった改造セットの流れをくむが、以前と違い小型ゾイド向けが多い。
ゼンマイゾイドに取り付けると、動かないか、倒れたりすることもある。


カスタマイズパーツA1【他】
CPを他のゾイドに取り付けるためのアタッチメントパーツ。
CP-01をコマンドウルフとカノントータスに、CP-02をレドラーとジェノザウラーに、
C-P03をセイバータイガーとアイアンコングにそれぞれ取り付けられるようになる。
2000年6月に開催された次世代ワールドホビーフェアで販売された。


カスタムブロックス【B】
ネオブロックス第一弾と同時に発売された旧ブロック一個で構成された超小型ゾイド。
元はバラッツ第二弾として企画されていたもの。
バラッツとは違い武装として利用できるのが特徴。


カスタムブロックス5種セット【B】
2006年1月のWHFで限定発売されたメタルホッパー、スピアウイング、ガーニナル、ハルパース、エアスプリッターの
5点がセットになって販売されたもの。
エアスプリッターは一般販売されずこれでしか手に入らない。


カズミ【/0】
アニメ/0第2話に登場。ナオミがチーム戦のためにスカウトしたコンパニオン。
ゾイドには一度も乗ったことが無い。


化石の町【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。
ハラヤード郊外にある遺跡でムラサメライガーとデッドリーコングが対決した場所。


風族【旧】
ヘリック共和国成立以前に中央大陸に存在した部族の一つ。
中央大陸東の高地に住み、古くから高水準の生活技術を持っていた。
他民族との交流はあまり無く、部族内では共和制を敷いていた。
オオカミ型ゾイドを古くから家畜として使っている。
髪は黒、目はグリーン。中央大陸を統一したヘリック一世はここの部族の出身。


風の牙【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場する盗賊団の名前。
金持ちだけを狙うため世間では義賊と呼ぶ人もいる。
メンバーはジョー、サンダーバード、エース、レオナの4人。


ガゼル大佐【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第25話に登場。
ボラー少将の副官。


加速衝撃砲【旧】【新】
ガンブラスターの装備でハイパーローリングキャノンの内の一丁。


加速ビーム砲【新】
マッカーチスの装備。


カッターフェアリング【新】
ライガーゼロイクスが装備している高速走行時の安定板。
格闘武器も兼ねているらしい。


カヅチ【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ゾイドジェネレイションズ」に登場するゾイド、
レッズウルフが装備するメタルZi製の小刀。


荷電粒子強制吸収ファン【新】
セイスモサウルスの胴体部に装備されたファン。
荷電粒子強制吸入ファンと同じ物のようだが、何故か名称が違う。


荷電粒子強制吸入ファン【新】
デスザウラーの背面に設置されたファン。荷電粒子インテークファンとも呼ばれる。旧名オーロラインテークファン。
空気中の荷電粒子をここより吸入し、体内でエネルギー増幅・発射する。
デスザウラーのいくつかの弱点の中でも最も有名。



荷電粒子コンバーター【新】【二】
ジェノブレイカーの背部スラスターパックに搭載された機構。
荷電粒子吸入ファンと同等の機能を持ち、なおかつ装甲されているようだ。
この機構により荷電粒子砲の威力は30%増幅され、連射が可能になる。
アニメではオリジナルデスザウラーの荷電粒子吸入ファンがこれに進化し、最大の弱点を防御した。


荷電粒子ジェネレーター【新】
バーサークフューラーの尻尾に装備された装備。
荷電粒子強制吸入ファンと同じように
空気中から荷電粒子を吸収するための装備だと思われる。


荷電粒子砲【旧】【新】
デスザウラーにて初めて搭載された、空気中の静電気や粒子を取り込み、
エネルギーを増大させ敵に向かって強力なビームを放つ超兵器。
デスザウラー、ガルタイガー、ギルベイダー、ガンギャラド、キングゴジュラス、
デススティンガー、ジェノザウラー・ブレイカー、バーサクフューラーなどに装備されている。
現在この攻撃を完璧に無効化できるのは、エネルギーシールドでの防御、
マッドサンダーに装着された反荷電粒子シールド、
もしくは、キングゴジュラス並の超重装甲ぐらいである。


ガトリングウルフ【他】
『ゾイド改造マニュアル』に掲載された改造コマンドウルフ。
4色ボールペンとストローで作られた4連装ガトリングバズーカ砲と
シャープ替え芯使用の開閉式電磁ウイングを装備した低コスト改造。


ガトリング砲座【新】
ディマンティスの装備。


カナンの砦【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ナカトの都の北東にある砦。
バイオゾイドの襲撃を初めて受けた場所でもある。


ガニメデ湖【旧】
ガニメデ市の南にある湖
初出は「ヒストリー・オブ・ゾイド」


ガニメデ市【旧】
中央大陸南西、旧ガイロス帝国首都東にある都市。ゼネバスの母の出身地らしい。


カニンガム【二】  
アニメガーディアンフォース編第36話に登場。
共和国軍中尉とバンに名乗るが、
実はドーセットとグルになって共和国軍の軍資金を盗み出そうとしていた。


カノン【ゲ】
AC「ゾイドインフィニティ」に登場。
戦いの前からニカイドス島に住んでいた少女。
傷ついたゾイドを治癒する不思議な能力をもつ。


カノン山脈【漫】
上山版機獣新世紀ゾイド4巻45ページに名前だけ登場。
城壁都市ミュールの利用する水はここからやってくる。


カノンダイバー【B:BZ-013】
海亀型のBLOX。
陸地で戦っている味方を水中から支援するのが主な役目。
BLOXにしては比較的大型のランチャーを装備しているのが特徴。


カノントータス【旧:RMZ-27】【新:RZ-013】
堅固な装甲のボディに大口径砲を搭載したカメ型の小型ゾイド。
おそらく敵ゾイドの撃破が期待され、旧大戦時の突撃砲から荷電粒子ビーム砲へと装備が変更された。
シンプルな設計だが、きわめて実戦的なゾイドである。
また、戦場からの生還率も高く前線の兵士にも愛される存在。


カノントータス支援強化型【雑】
商品化されなかったカスタマイズパーツ用アイデアスケッチのひとつ。
縦に連なった3連装液冷式荷電粒子砲を備えている。
長時間の作戦行動のため、機体両脇にプロペラントタンクも増設。
電撃ホビーマガジン2002年3月号Bパートに掲載された。


カノントータス・ハリー・チャンプ・ウルトラスーパースペシャルガンナー【/0】
アニメ/0第13話に登場。カノントータスに特注のプラズマ粒子砲を装備したハリーオリジナルゾイド。
冒頭でハリーはこれに乗ってチーム・ブリッツにバトルを挑むが
プラズマ粒子砲をあっさりかわされ敗北。


カノントータスBC【新】
カノントータスヘビーガン、カノントータスHBGと呼ぶ場合もある。
CP−05大口径ビームキャノンを液冷式荷電粒子砲の上から装備し、
更なる火力増強をはかったプラン。
ちなみにヘビーガンはゲーム「PSゾイド2」での呼び名。
HBGはゾイドバトルカードでの呼び名。


カノントータスDM(Desert Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
砂漠戦仕様のカノントータス。カラーリングはデザートイエロー系。


カノントータスEM【ゲ】
PS2「ゾイドタクティクス」に登場。帝国仕様のカノントータス。
キャノピーが緑になり、装甲が赤系に塗られている。


カノントータスMM(Mountain Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
山岳戦仕様のカノントータス。カラーリングはグレー系。


カノントータスOLD【ゲ】
この名称はNGC「ZOIDS VS.3」に登場。
旧型のカノントータス。おそらくは荷電粒子ビーム砲が旧型の突撃砲になっていると思われる。
ただしキャノピーが旧ゾイド時代のものとは違っている。(旧時代はスモーク)
「ZOIDS VS.2」ではカノントータス旧型と呼ばれる。


カノントータスOS【ゲ】
ゲーム「ZOIDS SAGA」に登場した四天王の一人、オーピスが乗る改造カノントータス。


カノンフォート【旧:RHI-12】【G:GZ-002】
旧ゾイド後期、暗黒大陸上陸作戦用に開発されたバッファロー型ゾイド。
背中の重撃砲には別に砲手が存在しており、また旋回砲塔となっていて戦闘能力を向上させている。
また、尻尾から妨害電波を発生させることができる。
ゾイドコアBOX『機獣新世紀バトルストーリー・プロイツェンの反逆』では、
旧大戦当時の生き残りの機体が暗黒大陸ニクスでの戦闘に
ふたたび参戦していたことが語られた。画像はZBCのものだった。
後にGZナンバーでも蒼の成型色がダークグリーンに変更されて発売されたがアニメ劇中には登場しない。


カノンブラスター【漫】
『ゾイドバトラー雷牙』3巻に登場する改造ガンブラスター。
背中に大口径ビームキャノン装備のカノントータスの甲羅を背負った大火力仕様。
ヘルズゲートの手先として登場、堺竜太のパンツァーソードと砲撃戦を演じた。


カノンブレイク【他】
カノンダイバーのバトルブロックス中での得意技。
しかし製品版のカノンダイバーの得意技は「精密射撃」に変更された為
幻の技となった。


カプセルゾイドブロックス【新】
ユージンから発売された、ゾイドBLOX関連のカプセル商品。
正式なタイプのBLOXに対し実験機的な色彩の強い機種として
PZというナンバーが付けられており、コアが完全なキューブ状でないなど
改造として不完全な部分がある、という設定が付されていた。
第1弾「バイオ編」(200円)と第2弾「発動編」(300円)が発売され、
通常BLOXのスキマを埋めるような球状のブロックや有機的なパーツも
含まれており有意義なシリーズであるが、ブロックのサイズがやや大きかったり、
内部のゴムがゆるい、付属のミニブックに組み立て方が見当たらないという欠点も。


ガブリエーレ【旧】
サラマンダーにゴジュラスの腕を取り付けた改造ゾイド。
腕に専用ハンドガンを装備している。


ガブリエル【ゲ】
携帯電話専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」ストーリーに登場するキャラクター。
帝国軍の司令官で、役職は長官。
この世界では一風変わった存在であるらしいサイコジェノザウラーを駆って
現われ、共和国軍サイラス司令官の正体を暴き、サイラスが指揮する
秘密結社メルキセデクの陰謀を主人公らに明かした。


可変レーザーブレード【新】
レドラーの尻尾についている格闘武器。


カマキラー【旧】
共和国軍のカマキリ型アタックゾイド。
両手に装備されたカマは接近戦で高い威力を発揮する。
ブルーパイレーツも使用。
コマンドゾイド名はライトスパイカー。


ガミー【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
治安局のチーフ。犯罪者からは愛機のゴジュラスギガPBSとあいまって
恐れられる存在である。
いつも問題をおこすRDを何かと追い掛け回している。


神風ジョー【旧】
「戦闘機怪獣のすべて」「ヒストリー・オブ・ゾイド」などに登場した地球人、
ジョーの別名。その勇気と戦闘能力からこう呼ばれた。


神族【旧】
ヘリック共和国成立以前に中央大陸に存在した部族の一つ。
有史以前に暗黒大陸からわたってきたとか、あるいは他惑星から移住してきた
とか言われているが明確な部族の起源はわかっていない。
すでに地上では絶滅していたとされる神獣型ゾイド(ゴジュラス)を守護神として
地底の溶岩溜まりで飼っていた。
肌が白、髪と瞳は銀色といった身体的特徴を持つ。


仮面騎士団の恐るべきわな【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


ガラテア基地【ゲ】
携帯電話専用コンテンツ「ZOIDS VS.i」ストーリーに登場する地名。
ディオーネ大陸にある帝国軍の本拠地で、北緯32度線から20Kmに位置。


ガラモス【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。ゼネバス帝国特殊工作隊隊長。
常に笑いが絶えないことから陽気なガラモスとよばれた。
爆発物のプロフェッショナルであり、またモルガの発案者でもある。


ガリウス【旧:RMZ-01】
記念すべき(キットとしての)ゾイド第一号。
二足歩行の恐竜型ゾイド。格闘・偵察・強襲に使用され、
特に森林地帯では抜群の運動性を誇る。(開発当時のハナシね…)
キットのギミックは後のゴドス、イグアンに継承される。


カリュエ・シルバ【カ】
ZBCブースターパック第5弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。
愛機はドリルモルガ。


ガリル遺跡【新】【一】
ファンブック2巻に登場。南エウロペ大陸にあり、
失われた古代の技術をめぐってアーサーの乗るブレードライガーと
リッツの乗るジェノザウラーが激突した。
アニメにも登場。


ガルガンダ【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第21話でディガルドの襲撃を受けていた町。
ルージ一行がミロード村に帰郷途中この上空を通過しようとしたときバイオプテラに襲われた。


ガルタイガー【旧:DPZ-16】
暗黒軍が開発したトラ型ゾイド。
強大な攻撃力を誇り、特に背部に装備された荷電粒子砲が強力。
ジャイロクラフター装備で飛行できる事はあまり知られていない。


ガルド・クーガル【ゲ】
GC「ZOIDS VS」、GBA「ZOIDS SAGA2」に登場。
謎の組織テラガイストの幹部。
「ZOIDS VS」ではザン達と戦うも敗北。行方不明に。
「ZOIDS SAGA2」ではバックドラフト団と手を組み暗躍する。
バイザー型のサングラスを着用。


カルロス【雑】
ホビージャパン連載「ZOIDS BATTLE ANGLE」に登場。
猟兵団「獅子の牙」のメンバー。
乗機は改造レオストライカー「アリーラ」。


カレルレン【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
ギルドの中でもトップクラスの実力者。
コアノイドプロジェクトを仕切っている。
だが真の目的はゾイドをすべて人類の管理下おくことである。
実はロキの父親。


カレン・テスラ博士【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
ギルドに所属し、コアノイド及びゾイドシミュレーターの研究をしている女性。


ガロス【一】
アニメ無印におけるお金の単位。帝国の単位らしい。


かわされた必殺の一撃【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


ガン・エバンス【カ】 
ZBCブースターパック第6弾に登場。へリック共和国のパイロット。
愛機はスナイプマスター。


カンガルーダO(オー)【雑】
店頭配布の小冊子『ZOIDSコアバトルロイヤル核闘技決戦』と
コロコロコミック2004年3月号に掲載されたBLOX作例で、
ロードゲイル、レーザー・シザーストームを使用して作られたカンガルー(?)型。
漫画『鉄魂!ZOIDS核闘技』にも登場するコマンダーOが製作したことになっていた。


ガン・ギャラド【旧:DPZ-23】
ガイロス帝国が暗黒軍時代に開発したドラゴン型ゾイド。
ギルベイダーに続く大型ゾイドとして開発され、
状況により飛行形態と攻撃形態に変形することが出来た。
飛行速度はマッハ3.7を誇る。
初陣ではダム破壊作戦を決行する共和国軍に対し湖底の秘密基地から出撃。
共和国空軍をかわし、作戦の要であるマッドを軽く粉砕した。
また、高度2万メートルから共和国軍前線基地を強襲。
上空でオルディオスを撃破し、変形して地上に降り立つと、
基地に駐屯するゴジュラス共々全てをたった1機で壊滅させた。


ガンスナイパー【新:RZ-030】
オーガノイドシステムを限定的に使用したベロキラプトル型ゾイド。
後方支援から突撃までこなす、オールラウンドタイプ。
格闘戦時には取り付けられている武器を強制排除し、高い戦闘力を発揮する。


ガンスナイパーEM【ゲ】
PS2「ゾイドタクティクス」に登場。帝国仕様のガンスナイパー。
キャノピーが緑になり、装甲が赤系に塗られている。


ガンスナイパーLS【/0】【ゲ】
アニメ/0に登場したリノン・トロスが搭乗するガンスナイパーのカスタム機。
ガンスナイパーの基本装備の他に、
ワイルドウィーゼルユニット、ビームガトリング×2、
8連ミサイルポッド×4、対ゾイド3連装リニアキャノン×2、
とガンスナイパーにあるまじき重装備が特徴である。
なお、「ガンスナイパーLS」という名称はゲーム「ZOIDS SAGA」に登場した際の名前である。
ウィーゼルユニット・フルバーストという必殺技が存在する。(要は全弾発射)


ガンスナイパーNS【/0】【ゲ】
アニメ/0に登場した「赤き閃光」ナオミ・フリューゲルが乗る赤いガンスナイパー。
装備こそノーマル版と変わらないが、ナオミの腕とあいまって絶大な狙撃能力を誇る。
ちなみにこの名称はGBA「ZOIDS SAGA」に登場した際の名称である。
キットは2001年夏に限定発売された。


ガンスナイパーWW(ワイルドウィーゼル)【新】
CP-13ワイルドウィーゼルユニットを装備したガンスナイパー。
ガンスナイパーの砲撃力と索敵能力を強化した機体。
そのレーダー性能はゲーターをも超えるという電子戦ゾイド。
ゴルヘックスと並べるとイイかも。
なおワイルドウィーゼ(ズ)ルとは、電子戦を行うことで
敵のレーダー網・防空ミサイル網を相手に戦う能力を持った機体のこと、らしい。


ガンタイガー【新:EZ-063】
鉄竜騎兵団幻影部隊(ステルス機と高速機で編成された奇襲部隊)
で使用されている、新鋭超小型ゾイド。
対ゲリラ戦、対市街戦用に開発された機体。


ガンビーノ【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。猛将と恐れられたゼネバス帝国の軍人。
ZAC1980年、レッドリバーを渡り共和国に奇襲をかけるも共和国軍の反撃にあい失敗。
ZAC2032年、中央大陸統一の狂気に取り付かれたゼネバスに対しガンビーノの部下が
クーデターを起こし皇帝の館に立て篭もった。
ゼネバスから彼らの鎮圧の命令を受けるも彼らを密かに館から逃がし自らの命を絶つ。


ガンナーズブレイク【B】
BZ-002ウネンラギアの得意技。
GBA「サイバードライブゾイド」では
テイルアサルトライフルの連射攻撃だった。
BZ-012レオストライカーのガンナーモード時の得意技も同名。


ガンビートル【G:GZB-001】
カブトムシ型バラッツ。コンバットカラーはサンドイエローでビークルカラーは赤。


ガンブラスター【旧:RPZ-11】【新:RZ-052】
背中に20門もの長距離ビーム砲塔を装備した、史上最大の砲撃ゾイド。
背部のビーム砲は砲ごとの周波数変えることにより、Eシールドをすりぬけて
攻撃することが出来る。アンキロサウルス型。
余談だが旧ゾイド時代にメッキパーツを多用した最初のゾイドである。
そのためゾイドを終焉に導いた戦犯の一体に数えられることがあるが、
再販時にメッキを使用しない、渋い色使いに変更されたため、
評価がぐっと上がったと思われる。(以上私見)


ガンホー【漫】
上山版機獣新世紀ゾイド4巻に登場するディバイソンの愛称。
トミー・パリス中尉がミュール市内を警備していた。
彼曰く、ロブの兄貴が乗ったらセイバータイガーすら目じゃないそうである。


ガンホー【ゲ】
こちらはGBA「サイバードライブゾイド」に登場。
「ベアキッド」ジャンの乗る青いベアファイター。


寒冷地迷彩仕様アロザウラー【新】
ディメトロドン付属のファンブックEXに掲載されている追加兵装プランより。
共和国軍の反攻作戦に備え、冬の中央大陸で活動するために改造されたアロザウラー。
関節カバー、排気ダクト、雪上歩行用安定板等の装備の追加がなされている。
カラーリングは白とグレーの2色迷彩。


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