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キーショーン【/0】
アニメ/0に登場した暴走族「サンドスティングレイ」のメンバーの一人。
キールタウン【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第6話に登場。
ハルドがマッハストームにこの町まで護衛を頼んだ。
消えたゼネバス【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト
記憶【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト
機械化歩兵師団【新】
アタックゾイド5万機(西方大陸戦争開戦時)を擁する共和国機動陸軍の職種。
アタックゾイド専門の部隊、という訳ではなく歩兵科の中に5万機がいるらしい。
ギガクラッシャーファング【新】
ゴジュラスギガの格闘戦装備
巨大な顎と鋭い牙で敵ゾイド噛み砕くことができる。
追撃モードではこの装備が最も多く使用される。
ギガノトサウルス野生体【新】
RZ-064ゴジュラスギガのベースとなった希少種。
極めて強力な野生ゾイドで、その捕獲は困難を極めてきた。
生息地域はおそらく中央大陸。
ギガバスター【他】
バスターイーグルのバスターキャノンを4門装備し火力を大幅に強化したゴジュラスギガ。
格闘時には強制排除して身軽になる。砲門はなぜか後ろ向き。
ファンブック4巻に写真あり。
ギガフロップス【雑】
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』に登場する改造ゾイド。
デッド・ボーダーの改造ゾイドで、つま先に長くて鋭い爪を持つカンガルーのような体形。
頭部から背中にかけて改造され、直線的なフォルムになっている。
塗装は薄い青色。第1回(1989年夏の号)に掲載された。製作はG.PIERO。
ギガンティス【旧】
翼に超巨大ビームスマッシャーを搭載した改造ギル・ベイダー。
中央大陸に直接侵攻してきたが、完成したばかりのオルディオスが緊急発進、
サンダーブレードで翼を砕かれ撤退した。
奇襲攻撃隊【新】
ヘリック・ガイロス両軍の機動陸軍、特殊工作師団の中の1兵科。
使用されるゾイドはガイサック、ステルスバイパー、ヘルディガンナーなど
奇襲攻撃に特化したゾイド。
機獣新世紀ZOIDS【漫】
→作品紹介/漫画
機獣新世紀ゾイド公式ファンブック【新】
→作品紹介/書籍
機獣新世紀バトルストーリー THE AVENGE OF PROITZEN(プロイツェンの反逆)【新】
→作品紹介/書籍
ギシン【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ジンの父。十年前のバイオゾイド襲撃の際に死亡。
乗機は赤いコマンドウルフの「レッズウルフ」(ジンのレッズウルフとは別物)。
北エウロペ大陸【新】
おそらく最も広い面積をもつ、西方大陸エウロペの北側の大陸。
南部には“エウロペの屋根”オリンポス山、中央部には広大な砂漠レッドラストを有する。
『ゾイド公式ファンブック』などで語られた西方大陸戦争の主な戦場となった。
キダ藩【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」に登場。ラ・カンが領主を務めていた藩だったが
ディガルド武国の侵攻を受け、戦わずして降伏した。
キッド【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
元はエミーと共にゾイドバトルをしていたがチャンピオンとの対戦の前にプレッシャーに耐え切れず逃亡。
その後5年間音信普通だったがどこからか手に入れたセイバータイガーホロテックによって
誰にも負けない力をを手に入れたと過信しZiファイターを無差別に襲撃していた。
機動陸軍【新】
惑星Ziのヘリック共和国・ガイロス帝国両軍において、陸軍はこう呼ばれている。
ギナム市【旧】
中央大陸戦争初期まで、中央大陸デルポイの草原の中に位置していた
鳥族の古くからの都。500年以上の歴史を誇る古都であった。
ZAC2018年の「砂漠の戦い」以後、共和国の各都市に対して
ゲリラ的に奇襲攻撃をかけ始めたゼネバス帝国軍の猛攻を受け、
援軍の到着を待たずに3日間で地上から消滅してしまった。
以上の設定は『戦闘機械獣のすべて』にて語られている。
キマイラ要塞都市【新】
ライガーゼロフェニックス付属のファンブックEXに登場するネオゼネバスの要塞。
旧共和国首都への進路上にある天然のカルデラ内に造られた大要塞で
共和国軍にとっては絶対に落とさなければならない目標である。
キメラコア【W】
ゾイド・ウェブコミック妄想戦記第3話「モルガチキンレース」より。
ZAC2001年9月、モルガ特急便がエウロペ大陸南端まで輸送を依頼された積荷。
帝国軍撤収の前日に輸送を依頼したマヤ・ベルケットいわく、本国に持ち込まれれば
帝国にとんでもないことが起きるが、共和国に渡すこともできないという物。
ニザム高地の険しい山々を越えての道中、試験中のゴジュラスギガと遭遇したが
特急便により無事運ばれた。
キメラゴジュラス【他】
かつてウェブコミックのサイトに掲載されていたブロックスの改造例。
大型の恐竜型。パーツを切断したり接着したりしているので単なるチェンジマイズでは再現不可能。
キメラドラゴン【B】【F:FZ-014】
シェルカーン、フライシザース、ディプロガンズ、デモンズヘッドの、
4体のキメラブロックスが合体することで誕生する。
強力な格闘攻撃力のほかに射撃・飛行能力をもつ。きわめて狂暴。
アニメ「ゾイドフューザーズ」第18話ではブラックインパクトのゾイドとして登場。
エキシビジョンマッチとしてマッハストームと対決するが凄まじいパワーでRD達のゾイドを圧倒するも
臨界点を超えてしまったため突如暴走。
競技場から脱出してしまったがRDの機転により倒される。
FZナンバーのキットは成型色が微妙にメタリックが入ったものに変更されている。
キメラの王【雑】
電撃ホビーマガジン誌20023年2月号Bパートに掲載された設定。
どの生物にも属さない形態を持つロードゲイルの別名。
キメラBLOX【B】【雑】
以下、電撃ホビーマガジンB-Partより。
様々なゾイドの情報を記録させた人工ゾイドコアを合体させて新たな形態のゾイドを
作る際、なぜか出来あがった機体が極めて狂暴になってしまう組み合わせがあった。
「キメラ」と呼ばれたその組み合わせは開発当初封印されていたが、鉄竜騎兵団は
そのプロテクトを解除、本能のままに戦う無人ゾイドとして利用した。
その作戦行動は指令機のダークスパイナーにより制御される。
…という設定はともかく、BLOXの組換えの幅を広げるために腕や羽根やでかい頭など、
「使える」パーツが入っている商品。
ちなみに電撃ホビーマガジン2004年11月号「ZAMディガー」作例中に記載された設定によれば、
惑星Zi金属生命体の生態系を破壊する恐れがあるために、
ヘリック・ネオゼネバスの両者が矛を収めた戦後には開発・製造が共に禁止されたとのこと。
キャッシュ【他】
たかや健二『ゾイドバトルコミック』第一部の
「アルメーヘンの橋争奪戦」を描いたくだりに登場した、
フロスト中佐の部下のカージナル隊員。
カノントータスの砲撃の前に、愛機イグアンと共に倒れた。
キャノッサ【旧】
森永チョコボールのおまけだった鳥型のアタックゾイド。
操縦席が回転し、飛行姿勢から対地攻撃姿勢へと変形可能。
現行のコマンドゾイドではソルディス(翼竜型)と呼ばれる。
キャノニアーゴルドス【他】
妄想戦記シリーズとして発売された限定ゾイド。
ボディが濃いブルー、背ビレが金色ののゴルドスに旧大型改造セットを装備した
いわゆるシャイアン仕様のゴルドスで、
カノントータスを失ったバスター・アイソップ中尉の新たなる愛機という設定。
エネルギータンクやミサイルポッドは今までオーガでしか手に入らず、
また他の大型ゾイドに取り付けるためのアタッチメントも付属しているので
非常にプレイバリューの高いキットといえよう。
ちなみにウェブコミックはない。
なおコアボックス付属「プロイツェンの反逆」のビフロスト平原での戦いにもちょっとだけ登場している。
ハピネットJP限定で2003年8月に発売された。
キャノニアーザウラー【F】
FZ版アロザウラーのパッケージに掲載された
アロザウラーとボルドガルドのユニゾン例。
背中にボルドガルドがチェンジマイズしたユニットを装備。
キャノニアーディメトロ【B】
ディメトロプテラのディメトロドンモードとディスペロウが合体した形態。
電子戦の能力とあいまって精密射撃が可能。
キャノリ−・ユニット【新:CP-07】
AZ120mmグライドキャノンを装備するカスタマイズパーツ
北エウロペ大陸に主力ゾイド部隊を投入してきた共和国軍に対し、
帝国軍はこれ以上 の後退を防ぐため緊急に増援部隊を編成。
モルガを今まで以上の輸送力にし、輸送後はそのまま 後方支援にまわれるようにしたモノ。
超長距離攻撃はもちろん、直撃すれば 大型ゾイドを倒すことも可能。
なお2003年5月にはゾイドショップ限定として
成型色が黒(グレー)からシルバーに変更されたものも発売されている。
キャノリーモルガ【新】
CP-07キャノリーユニットを装備したモルガ。
PS「ZOIDS2」ではモルガ自走砲タイプという名称だった。
ギャノン【他】
バトスト未登場の公式改造ゾイド。水陸両用。
キャノンザウラー【他】
「ゾイドカスタマイズステッカー」で紹介されている改造ジェノザウラー。
背中にビームガトリング、腕にビームキャノンを装備。
また両サイドにレブラプター風のブレードが追加されている。
キャノンスナイパー【他】
「ゾイドカスタマイズステッカー」で紹介されている改造ガンスナイパー。
機体の両サイドにブースターキャノンが追加されている。
キャノントータス【旧】【ゲ】
突撃砲の代わりに長砲身のキャノンを装備したカノントータス。
元ネタは旧ゾイド箱裏のバリエーション図。
なおこの名称はGB「邪神復活!ジェノブレイカー編」に登場したときのもの。
キャノンフォックス【他】
小学館発行の「ゾイド改造マニュアル」に掲載された改造シャドーフォックス。
背中にディバイソンの砲部分をそのまま装備。胸元のレーザーエクスカベイターで
密林を切り開く。ゼロパンツァーとコンビを組まされるらしい。
キャプリ・コンラッド【新】【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。
愛機はグランチャー。
ディメトロドン付属のファンブックEXではディメトロドンのパイロットとして登場。
アルダンヌの森を偵察中、ライガーゼロと遭遇。
自らの命と引き換えにライガーゼロを倒した。
ギャラクシークエスト【漫】
「ZOIDS惑星Zi」主人公クーゴが宇宙船パイロットとして所属する組織。
本編の内容にはあまり関係無い。
キャリーゲーター【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。
小型雷撃艇を6隻搭載した改造バリゲーター。
奇襲攻撃用に改造され、潜水能力も向上している。
ファンブック3巻に写真あり。
キャリービー【新】
ハチ型のコマンドゾイド。
アタックゾイド名はビーシューター。
キャロル【ニ】
アニメガーディアンフォース編55話に登場。共和国軍情報部のエージェント。
アーバインを兵器密売人と間違えて逮捕してしまう。
キャンディードラゴン【他】
戦闘機械獣のすべて」の「面白改造メカ大集合」で紹介された改造ゾイド。
年に一度行われる共和国のカーニバルのパレード用に作られた。
手にキャンディーを持ち、舌を突き出すなどかなりコミカル。
スポンサーはお菓子屋らしい。
キューティーイグアン【雑】
コロコロコミック付録「ゾイド超改造(ハイチューン)公式ガイドブック」に掲載された改造イグアン。
ビーズのネックレスなどで装飾され非常ににぎやかな印象。
ギュスターヴ・ハイデッガー【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。
ギルドの内部監査部長だがカレルレンに付き従いギルド内を暗躍している。
ギュデム・ランザーダック【ゲ】
PS「ZOIDS2」帝国編に登場するガイロス帝国軍大尉。
陽気で気さくな性格。
途中で味方にハメられて死亡したと思いきや、中盤で再登場する。
このときのジェノハイドラは撃破されると入手できないので注意。
キュラッシャー隊【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。リヒターが新たに創った鎮圧部隊。
隊長はマービス。
ギュンター・プロイツェン【新】【一】
ファンブック、アニメ無印に登場。ガイロス帝国摂政。
ガイロス帝国皇帝死後、皇太子ルドルフの後見人として権力を掌握。
へリック共和国に対して宣戦を布告した。
だが彼の真の目的はゼネバス帝国の復興にあった。
新しいゼネバス帝国の建国ををヴォルフに託し、
共和国軍主力部隊を道連れに自爆。
アニメではデスザウラー復活を目論むも失敗。
のちに第二部でダークカイザーとして復活するもデスザウラーのコアに取り込まれてしまう。
強化型月甲【新】【B】
BZ-018ディスペロウと合体した月甲はこう呼ばれる。
強化型飛燕【新】【B】
BZ-019エヴォフライヤーと合体した飛燕はこう呼ばれる。
強行偵察隊【新】
ヘリック・ガイロス両軍の機動陸軍、機甲/装甲師団に属する偵察部隊の名称。
使用されるゾイドはゲーター、ゴルドスなどの電子戦ゾイド。
強襲戦闘隊【新】
恐竜型・ゴリラ型・象型などパワー型戦闘ゾイドを擁する、
ヘリック・ガイロス両軍の機動陸軍、機甲/装甲師団の主力部隊の名称。
使用されるゾイドは実験機などではなく、信頼性の高い機種が多い傾向にある。
凶獣デスザウラー復活!!【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト
凶戦士VS究極野生体!!【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト
キヨミ【/0】
アニメ/0第2話に登場。ナオミがチーム戦のためにスカウトしたコンパニオン。
ゾイドには一度も乗ったことが無い。
恐竜の背骨【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。中央山脈の別名。
恐竜博2005記念ジェノザウラー【他:DLZ-001】
国立博物館主催の展覧会、恐竜博2005開催記念に発売された限定ジェノザウラー。
成型色が化石をイメージしたような色に変更されており
装甲が白、内部パーツが赤茶色となっている。またクリアパーツもオレンジに変更されている。
元々カラーバリエーションが少なく、元の成型色が黒だったせいもあり
ただの色変えでも強烈に変わった印象を受ける。
恐竜博2005記念スナイプマスター【他:DLZ-004】
国立博物館主催の展覧会、恐竜博2005開催記念に発売された限定スナイプマスター。
成型色が化石をイメージしたような白色に変更されている。
元々四肢が白だったので通常版と印象はあまり変わらない。
恐竜博2005記念レイノス【他:DLZ-003】
国立博物館主催の展覧会、恐竜博2005開催記念に発売された限定レイノス。
成型色が化石をイメージしたような色に変更されており
装甲が白、内部パーツが赤茶色となっている。
恐竜博2005記念レッドホーン【他:DLZ-002】
国立博物館主催の展覧会、恐竜博2005開催記念に発売された限定レッドホーン。
成型色が化石をイメージしたような色に変更されており
装甲が白、ツメなどのパーツが赤茶色となっている。クリアパーツはオレンジ。
共和国最強軍団出撃!!【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト
共和国首都を守れ【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト
共和国ゾイド少年隊【漫】
青木たかお『特攻!ゾイド少年隊』の主人公らが属するゾイドファンクラブのようなもの。
一般のゾイドファンの子ども達に対して、正しいファンの見本となるべき存在らしい。
帝国軍ゾイド少年隊と違って、軍隊的なイメージを無くすためか、語呂が悪いからか
共和国「軍」ゾイド少年隊とは呼ばない。
キラードーム【新:EZ-061】
鉄竜騎兵団のカニ型(一説にはスベスベマンジュウガニ型)ゾイド。
元々は電子戦用のゾイドとして開発されたが、
レドーム自体が重装甲になっているために最前線での戦闘を想定した重装備が施された。
また連結ラッチによってダークスパイナーとの合体が可能であり、
スパイナーの火力を強化するコンビネーションゾイドとしても機能する。
が、むしろスパイナーのほうがキラードームの機動力を強化しているのでは、という噂もある。
コロ走行によりハサミが開閉、レドームが回転するギミックをもつ。
600円のキットだが、2000円クラスのゾイドに使われるキャップが採用されている。
キラーサーベル【新】
セイバータイガーに装備されている牙。
キラースパイナー【F:FZ-011】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
ダークスパイナーとキラードームが合体したゾイドでZiファイターのマロイとラトルが搭乗。
合体することによって期待の性能が大きく向上し
劇中ではブレードライガー3体を難なく倒してしまった。
ただし機体に負担がかかるためタイムリミットが存在する。
またアニメではジャイアントグラブを発射する奥の手が存在する。
キットはキラードームとダークスパイナーのセット。
以前キラードームが発売された時は初回出荷のみであっという間になくなってしまったので
このFZナンバーでの発売は嬉しい人も多いかと思われる。
キラーニードル【G】
バイオプテラの翼の中ほどについている突起の名前。
キラーバイトファング【新】
ブラキオスに装備されている、噛み付き攻撃用の牙。
デスザウラーも装備。
キラーバルカン【B】
CBZ-05キラービーが変形したバルカン砲。
キラービー【B:CBZ-05】
アシナガバチ型カスタムブロックス。キラーバルカンに変形する。
武装の多さもあいまって人気が高い。
キラービー【他】
公式ファンブック3掲載の鉄竜騎兵団所属のディマンティス改造小型飛行ゾイド。
集団で敵を仕留める。
キラーファング【新】
レブラプターに装備されている牙。
キラーフロムザダーク(KFD)【新】
ファンブックに登場した改造デススティンガー。
機体は迷彩色に塗られ、多数の火器を追加。
ニクシー基地から持ち帰ったインターフェイスにより、
OSがパイロットに与えるストレスを軽減するため、
パイロット搭乗が可能になった。
ただし出力は70%ほどに抑えられていた。
パイロットはアンナ・ターレス。レイ・グレッグが乗るライガーゼロに戦いを挑むも敗北。
ギラス【他】
バトスト未登場の改造ゾイドの一つでトンボ型。
すべるようにして低空を飛行し情報を収集する。
ゴルゴドスをベースに目玉や羽をくっつけている。
「戦闘機械獣のすべて」の「面白改造メカ大集合」ではトンボ型メカとして紹介されている。
ギラフソーダ【GZB-002】
クワガタムシ型のバラッツ。コンバットカラーはシルバーでビークルカラーはメタリックブルー。
ギラフソード【B】
ブリッツソーダのハサミのこと。
煌く獣【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ブライトホークの別名。
キリー・ブラック【カ】
ZBCブースターパック第6弾に登場。ガイロス帝国のパイロット。
愛機はジークドーベル。
ギル・カノン【旧】
射撃形態に変形すると3万度の高熱を発するプラズマ粒子砲が出現する改造ギル・ベイダー。
対ギル用の改造マッド、マッドジェットの迎撃を受けたが
マッドジェットから放たれた黄金の矢ごとプラズマ粒子砲で吹き飛ばした。
キル=ジーマ【ゲ】
AC「ゾイドインフィニティ」ストーリーモード、ガイロス帝国ルート1-5に登場するパイロット。
乗機はジェノザウラー。階級は大尉。
キルシェ・ハルトリーゲル【漫】【カ】
ガイロス帝国陸軍、第1装甲師団第1連隊の副官、レブラプターパイロットの女性。
公式ファンブック2巻によれば階級は大尉。生家はシュバルツ家と親交が深い。
上山版漫画では中尉。PKが持ってきたデススティンガーに興味本位で乗りこみ、
暴走事故を引き起こしてしまう(バンがゼロ素体で救出)。
なお元はZBCブースターパック第1弾に登場した人物。
ギル・ザウラー【旧】
旧時代の学年誌(小学三年生)でのゾイド連載最終回で、キングゴジュラスを追い詰めた
デスザウラーとギル・ベイダーの合体改造ゾイド。
首都ダークネスが陥落した後、空飛ぶガイロス城に乗って逃げた皇帝は
秘密兵器開発所からこれに乗って現われた。
これでもかと満載された武器にキングゴジュラスを苦戦させる。
戦いはキングゴジュラスの勝利に終わる。
ギルバート【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第11話に登場。
バトルロイヤルに参加したトップクラスのZiファイター。
愛機はレッドホーン。
ギルバート少佐【W】
妄想戦記第4話「水雷竜王」の主人公。ゴジュラスマリナー17号機に乗り、
いまだ目覚めないゴジュラスギガの護衛を(本人はそれと知らずに)していた。
ギルバート大佐【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻に登場する悪の親玉。
最新兵器を開発し戦争国に売りつける死の商人で、ゴジュラス暴走事件に
遭遇した彼は、「あらゆる兵器よりも運動性能にすぐれ、いかなる武器よりも圧
倒的破壊力をもつ」強大な力の源、ゾイド生命体を欲しD作戦を決行。
私兵部隊を用いて森田メカ生体研究所を襲撃した。
奪った生命体で瞬く間にデスダイバー、デッド・ボーダーを
作り上げた彼は、史上最強のゾイドという目的のため
街を破壊し、ゾイド少年隊とのバトルを通じてデータ収集を行った。
最期はデッド・ボーダーごとタケルのゴールドライガーに葬り去られた。
ギル・ベイダー【旧:DBOZ-17】
旧対戦後期登場のワイバーン型大型ゾイド。
ガイロス帝国最強と呼ばれていた。
その破壊力は「死竜・デスザウラー」をも凌ぐ。
空陸両用。主装備は「ビームスマッシャー」
銀河系内の読者諸君へ【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト
キングゴジュラス【旧:RPZ-24】
大陸間戦争期に新生共和国軍が開発したティラノサウルス型ゾイド。
新生共和国の命運を託されたゾイドだけにその性能は凄まじく主兵装の、
口腔部にスーパーサウンドブラスター、
胸部前面にスーパーガトリング砲×1、ダブルキャノン×2
これらで殆どのゾイドを破壊、戦闘不能に出来る。
格闘能力も非常に高くそのパワーはそれ以前に開発されたゾイドを易々と引き裂く。
空戦以外の如何なる戦闘をこなし装甲は強固で大抵の兵器を跳ね除け直撃に耐える。
とオーバーキル及び絶対防御を誇る一騎当千の無敵ゾイドとの設定。
本質的に純正の共和国技術では無い為に大異変後は幻のゾイドと成る。
本商品を持っている人にとって頭部のブレードホーンを取ると、平成版〇ジラ。
肩にクリスタルっぽい物を付けると、スペースゴ〇ラに見えるのは有名?
キングドラゴン【他】
「戦闘機械獣のすべて」の「面白改造メカ大集合」で紹介された金色の改造ビガザウロ。
名前のとおりキング○ドラの羽根をそのまま装備している。
この羽根で短時間ながら飛行が可能。
キング・ザウラー【他】
ウルトラ、デス、コング、シールドライガーの合体ゾイド。
陸戦用の2足歩行型恐竜ゾイドだったが、
キング・ザウラーMK-2では巨大な翼を装備し、飛行可能とした。
キングバロン【旧:RPZ-20】
旧大戦後期2開発された共和国のライオン型ゾイド。
キングライガーの武装強化型。
王様にして男爵とは、これいかに?
キングライガー【旧:RPZ-15】
新生共和国軍が開発したライオン型ゾイド。
ガルタイガーの奇襲攻撃に窮地に陥ったガンブラスターを救うため登場。
ジャイロクラフターを装着したガルタイガーにウイングライダー装着で空中戦を挑んだ。
金属外骨格生命体【新】
外殻生物とも。体全体に外骨格をもち、体内にゾイドコアが発生した状態の生物。
2億年前に発生し、現在の惑星Ziでも生息している。
ゾイドはここに分類される。
ゾイドコアBOX『Zi HISTORY FILE』より。
金属粘膜生体【新】
主に惑星Ziの原始人(古代ゾイド人)と植物をさす。
ゾイドコア器官を持たないが、金属の分泌物で体表を覆うことができる。
ゾイドコアBOX『Zi HISTORY FILE』より。