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ケイ・イスルギ【カ】
ZBCブースターパック第3弾に登場。へリック共和国の女性パイロット。
愛機はブレードライガーKS。
『ゾイド公式ファンブック3』のエースパイロット名鑑では、
共和国軍情報部所属の少佐で、南エウロペ大陸の共和国友好派部族との接触が任務とされていた。
ゾイドの設定に最初に登場したイスルギ家の人間である。


ケイト【雑】
ホビージャパン連載「ZOIDS BATTLE ANGLE」に登場。
猟兵団「獅子の爪」のメンバー。


ゲイゾル大佐【G】
アニメ「ゾイドジェネシス」第15話ほかに登場。ディガルドの士官。
17話では計略により無敵団を壊滅させるもデッドリーコングの暴走により敗走。


ゲイル【二】
アニメガーディアンフォース編第56話に登場。帝国軍少尉。
冒頭でトリニティ・ゴーストに襲われ、倒される。


ゲイル・タスク【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA」の敵キャラクター、四天王”白虎”の渋い人。
元共和国の軍人で、主人公側三獣士のひとり、ジャックの恩師的存在。
セイバータイガーGS、ゴジュラスGS、ジェノブレイカーGSを駆る。


ゲイルフェニックス【新】
グライディングモードのフェニックスにエヴォフライヤーが合体した姿。
空爆機として利用される。


ケイン【ゲ】
PS2「ゾイドストラグル」ストーリーモードの主人公。
ダグラス博士の下でゾイド操作の訓練を一年間積み、
謎の巨大ゾイド・デスザウラーを追って
消息不明となった姉シェリルを探す少年。
その出生には重大な秘密が隠されている。


ゲーター【旧:EMZ-14】【新:RZ-022】
共和国のゴルドスに対抗して開発されたゼネバス帝国の電子戦用ゾイド。
ゴルドスに比べ小型にデザインされたため敵に発見されにくく、
そのために能力に劣る点は量産化による数の多さでカバーされた。
また、機体下部にマグネッサーシステムを搭載しているため、
短時間ではあるがこれを使用することにより、高速移動が可能である。
ゼネバス帝国滅亡後、ガイロス帝国の手によってレーダー機能を強化され、
西方大陸戦争に投入されることとなった。


ゲーター・UZC(アンチゾイドカスタム)【雑】
商品化されなかったカスタマイズパーツ用アイデアスケッチのひとつ。
GPSレーダーと連動したロングレンジレーザーキャノンを装備することで、
対ゾイド戦闘にも対応が可能となっている仕様。コクピット形状も異なる。
電撃ホビーマガジン2002年3月号Bパートに掲載された。


ゲーター森林戦用仕様【旧】
旧ゾイド箱裏のバリエーション図より。
森林地帯の多い国境付近で活動するゲーターのカラーバリエーション。
カラーリングはグリーンとベージュ系の2色迷彩。


ゲーター・レドームスペシャル【他】
ゲーターの改造機。背びれのレーダーは放熱板に変更され、
かわりに情報収集能力を強化するための3Dレーダーを装備。
また森林や砂漠に潜むことを前提に、機体は迷彩塗装されている。
ファンブック2巻に写真あり。


ゲーターDM(Desert Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
砂漠戦仕様のゲーター。カラーリングはデザートイエロー系。


ゲーターJM(Jungle Model)【ゲ】
オンラインゲーム「ゾイドオンラインウォーズ」に登場。
密林戦仕様のゲーター。カラーリングはグリーン系。


ケーニッヒウルフ【新:RZ-053】
西方大陸に生息する大型の狼型野性体をベースにした機体。
強力なパワーを持つため、背部に冷却用のファンを装備する。
電磁気エネルギーを利用した『エレクトリックファンガー』は
強力な破壊力を持つが、使用後はオーバーヒート状態になる。


ケーニッヒウルフ「銀牙」【雑】
電撃ホビーマガジン2002年1月号「SMACK ZOIDS!」Bパートに掲載された、
商品化されなかった没デザインをもとにした設定。
プロトケーニッヒウルフを更に発展させた機体で、格闘戦に特化している。
肩上方をはじめ、全身の装甲板が放射状に突き出しているのが特徴。
オプションでマグネーザーも搭載出来てしまう(設定画に装備/展開状態あり)。
Dr.BABAは完成した機体と共に東方大陸へ渡った後、行方不明となる。
そのため、未知の言語で記述され40%もの部分が解析不能なデータ、
そして機体に東方大陸の技術が使われていたという噂が残された。
解析できたデータを元に、ケーニッヒウルフが完成したという。


ケーニッヒウルフスナイパー【ゲ】
あ行「アサルトケーニッヒ」とほぼ同義。
ただし「PS ZOIDS2」に登場したものは5連装ミサイルポッドが片方のみだった。


ケーニッヒウルフDSR【ゲ】
GBA「ZOIDS SAGA2」に登場するAZ5連装ミサイルポッド、デュアルスナイパーライフル装備のケーニッヒウルフはこの名称になる。


ケーニッヒウルフMK-II【F:FZ-002】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
スナイパーライフルと5連装ミサイルポッドを装備したいわゆるフル装備のケーニッヒウルフで
マッハストームのエミーの愛機。機体色は装甲がカッパー、内部が赤。
ちなみにキットは長らく絶版になっていて入手困難だったCP2種が付属しているので非常にお徳。
ちなみにアニメではスコープがついてないように見えるが第15話では普通に使用していた。
どこに収納しているのだろうか。


激戦【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


激闘!!アンダー海海戦【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


激突!!2大高速ゾイド!!【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト


月甲【新】【B】
凱龍輝の装甲から分離合体したカブトガニ型ブロックス。
水上での活動が可能。


ケビン【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第17話に名前のみ登場。
収監されているジェイの兄。彼の解放を求めるためジェイらがハイジャックを起こした。


ゲフィオン山脈【新】
暗黒大陸ニクス、帝都ヴァルハラの南側に東西にわたってそびえる山脈。


ケプラー大佐【旧】
ヘリック共和国軍のウルトラザウルスパイロット。
いつでも冷静沈着で、司令官としては抜群だった。
『ゾイドバトルストーリー』1巻の「ゾイドクループロフィール」より。


ケリー【一】
アニメ無印第10話に登場したDr.ディの孫。
一緒に住もうと説得するもアーバインのコマンドウルフに射撃され豪快に吹っ飛ばされる。


ケリー・タスカー【/0】
アニメ/0に登場。チームライトニングの一員。ライトニングサイクスに乗り、
ジャック、クリスと共に一糸乱れぬ連携を得意とする。
ちなみに外ハネ(髪型)がケリーで妹、
下乳&内ハネがクリスで姉、らしい。


ゲルダー【旧:EMZ-16】
ゼネバス帝国軍の陸戦部隊の主力として開発されたトリケラトプス型ゾイド。
小型レッドホーンとして機甲部隊の中核を担い、
初期の戦いを支えた。ブラックライモス投入前後に前線から姿を消している。
ゾイドコアBOX『機獣新世紀バトルストーリー・プロイツェンの反逆』にも登場。
暗黒大陸ニクス侵攻したヘリック共和国軍に対する総攻撃命令で、
ガイロス帝国に接収された老兵とも呼べる機体が駆り出されていた。
灰色に近いダークイエローのような塗装であった。


ゲルドーザ【旧】【ゲ】
前線での作業用に改造されたゲルダー。
頭部にドーザーブレード、背中にクレーンを装備し、機体の回収、牽引、障害物撤去などに使用される。
元ネタは旧ゾイド箱裏のバリエーション図。
なおこの名称はGB「邪神復活!ジェノブレイカー編」に登場したときのもの。


ゲルプ【漫】
上山版ゾイドに登場。帝国の三色電光隊の隊員。


ケルベロス【二】
アニメガーディアンフォース編第56話に登場。
トリニティ・ゴーストが他のゾイドを襲撃するときに使っていた三つ首の巨大な黒いセイバータイガー。
実際はただのホログラム。


ケルベロス【カ】
ZBCブースターパック第3弾に登場。
戦闘力向上のため双頭に改造されたコマンドウルフ。
片方のコックピットは各種コンピューターの制御室になっておりパイロットは乗れない。
ファンブック2巻に写真あり。


ゲルマンジー半島【旧】
中央山脈南端、フロレシオ海に面する半島。
ZAC2045年7月、共和国軍はゼネバス帝国軍に対し
ウルトラザウルスを率いて上陸作戦を敢行した。


ケン【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
ジン遊撃隊に抜擢された少年。ゾイド操縦に関して天才的なセンスを持つが
どこか杓子定規的な部分がある。乗機はハウンドソルジャー。


幻影部隊【新】
帝国軍の特殊部隊名。
詳細については謎が多い、というか一部矛盾している。
店頭で流れていたフルCGの販促VTRでは、「ガイロス帝国正規軍」とわざわざ
付け加えていた(この時期、すでに鉄竜騎兵団が登場していたはず)。
しかし、その後発売されたガンタイガーの箱裏では、
ステルス機と高速機で構成される鉄竜騎兵団の部隊との説明があった。


原始金属生命体【新】
惑星Ziに生命が発生した初期段階(10億年前〜)では、体内に重金属物質を
多量に含んでいる点を除いて、生物の外観は地球のものに似ていた。
ゾイドコアBOX『Zi HISTORY FILE』より。


ケンジ・タカヤ【他】
『ゾイドバトルコミック』巻末の著者紹介に登場する報道劇画家。
ZAC2012年生まれ、ヘリック共和国首都近くのディーバ市出身の男性。
学生時代から絵を描きはじめ、民間の工房でアシスタントを勤めた後独立。
フリーランスの報道劇画家として活躍していた。
そのまんま日本人な氏名は、著者がゾイド星の人物として著作を行っている、
という『ゾイドバトルストーリー』と同じ形式をとっているためと思われる。


幻獣王【B】
バイトグリフォンの別名。


ケンタウロス【旧】
中央大陸戦争時代、ヘリック共和国が主力大型ゾイド4体を用いてつくりあげた”最強合体メカ”。
帝国軍のデスザウラーに対抗するために開発され、大統領親衛隊に所属していた。
ウルトラザウルスの超パワー、ゾイドゴジュラスの格闘戦能力、
サラマンダーの飛行能力、ゴルドスの電子戦能力の全てを併せ持ち、
総合力はデスザウラーより高いといわれる(旧バトルストーリー3巻より)。


ケンタウロスの槍【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト


ケンドール中尉【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。共和国軍第一師団第七大隊隊長。
アイザック少将の息子であり、優秀な指揮官として部下の尊敬を集めていたゴジュラス乗り。
ZAC2036年6月ブラッドロック戦役最大の作戦「血の6月」中に戦死。享年24歳。


ケントロサウルス【新】
ワイツウルフのチェンジマイズ例の一つでその巨体を活かした突進攻撃が得意な機体。
両肩のマグネイズスピアと背鰭で敵を切り裂く。
ワイツウルフとサビンガボルドガルド、ウネンラギア、デモンズヘッドで作られている。
作成には実は接着が必要。


幻惑の雪山【W】
→妄想戦記2タイトルリスト


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