<ち>
治安局【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
ゾイドによる犯罪等を取り締まるブルーシティの警察組織。
ゾイドはゴジュラスギガ、アロザウラー、ゴルヘックスが確認されている。
小さな戦士たち【旧】
→バトルストーリーサブタイトルリスト
チーム・アーカディア【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」バトルモードに登場するチーム。
メンバーはアトレー(ゴジュラスギガ)、レジーナ(アサルトケーニッヒ)の二人。
チーム・ヴァンパイア【/0】
アニメ/0第13話に登場。バックドラフト団のチーム。
ピアスの乗るザバットの他、無人機仕様のザバットがいっぱい。
覚醒したジェミーに全滅させられる。
チーム・ウルフズ【/0】
アニメ/0第10話に登場したゾイドバトルのチーム。チーム・ブリッツの対戦相手になるはずだったが、
バックドラフト団にバトルジャックされ戦う前にあっさり全滅。
もちろんパイロットの顔は出なかった。
ウルフの複数形ならウルブスでは、などと言ってはいけない。
チーム・エイシェンツ【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」バトルモードに登場するレイヴンとリーゼのチーム。
搭乗機体はジェノブレイカー&サイコジェノザウラー。
チーム・エキサイター【/0】
アニメ/0第18話に登場。チーム・ブリッツの対戦相手。
ゾイドの構成はデザートカラーのコマンドウルフ×3。
チーム・エレファンダー【/0】
アニメ/0に登場。バックドラフト団に所属するゾイドバトルのチーム。
ゾイドはエレファンダーのみ。
パイロットはストラ大尉とサンダース軍曹の二人。
チーム・ガーディアンフォース【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードに登場するチーム。
メンバーはバン&フィーネ(ブレードライガーAB)、
アーバイン(コマンドウルフアーバイン仕様のロングレンジライフル装備)。
チーム・カイザー【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードに登場するチーム。
メンバーはヒルツのデススティンガーのみ。
チームゾディアック【ゲ】
PS2「ゾイドインフィニティ」にてアルマが作ったゾイドバトルのチーム。親会社はZOITEC社。
ブラストルタイガーの搭乗者としてランスをチームに招く。
チーム・ダークカイザー【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードに登場するチーム。
メンバーはプロイツェンのデスザウラーのみ。
チーム・タイガース【/0】【ゲ】
/0に登場したゾイドバトルのチーム。黄色いセイバータイガーのみで構成されている。
ウォリアーはカークランド、オマリー、ラインバックの三人。
第1話に登場した時は抜群のコンビネーションと作戦行動でチーム・ブリッツを苦しめたが、
それ以降の出番は噛ませ犬成らぬ噛ませ猫(虎)。
バラッド曰く「実力は有るのだが力押しが目立ち行動が単純」なのだそうである。
極めつけは、最終話近くでジャッジマンに「チーム・ブリッツVSチーム・にゃんにゃん!」と宣言されて
ずっこけてシステムフリーズして敗北すると言う有る意味彼等らしいと言ったら彼等らしい見せ場を貰っていた。
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードにも同名のチームが登場するが、
メンバーははなぜかシュバルツとカークランド(二人ともセイバータイガー)になっている。
チーム・チャンプ【/0】【ゲ】
アニメ/0に登場した自称王者、ハリー・チャンプ率いるゾイドバトルのチーム。
ウォリアーはハリーのほか、お手伝いロボットのセバスチャンとベンジャミン。
バラッド曰く「腕は確かなもの」らしいが劇中では
バックドラフト団をおびき出すおとりになるなどろくな扱いを受けていない。
ゾイド構成は話によって違うが、基本的にはダークホーン(ハリー)、
ヘルディガンナー(セバスチャン)、ステルスバイパー(ベンジャミン)のようだ。
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードではハリー(ダークホーン)とマリー(アイアンコングPK)が登場していた。
夢幻竜騎士隊(チームドリームドラゴン)【カ】
ZBCブースターパックの帝国側女性パイロットたちが所属する部隊。
実は『ゾイド新世紀/0』のチームという話もあるが、公式には不明。
夢幻殲滅陣(ドリームクラッシュ)というフォーメーションがある(ブースター6弾)。
以下、構成メンバー
カリュエ・シルバ(ドリルモルガ)、ライン・ホーク(マーダ)
フェアリーナ・アーイ(マルダー)、サファイア・トリップ(シュトルヒ)
チーム・バイパー【/0】
アニメ/0第6話に登場したゾイドバトルのチームでチーム・ブリッツの対戦相手。
チーム構成はステルスバイパー×3。
バックドラフト団のダークバトルを断ったためあっという間にやられる。
ちなみにパイロットの姿は一度も出ていない(声だけ)。
チーム・バッファローズ【/0】
アニメ/0第21話に登場。ディバイソンだけで構成されたゾイドバトルのチーム。
バックドラフト団の改造ウオディックにやられる。
パイロットはなぜかアメリカンな格好。
チーム・ファントム【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードに登場するチーム。
メンバーは「ZOIDS SAGA」に登場したブラッド(ライガーゼロイクス)とフラン(ダークスパイナー)。
一体なぜこのゾイドなのだろうか。
チーム・フーマ【/0】
アニメ/0に登場したバックドラフト団に所属するゾイドバトルチームの一つ。
ウォリアーはリーダーのフーマを筆頭にネゴロ、イガ、コーガーの4人。
元々暗殺集団らしくコックピットを攻撃するなどの反則攻撃も平然とやってのける。
ゾイド構成はウオディック×4。
チーム・ブリッツ【/0】【ゲ】
アニメ/0に登場。主人公ビットが所属するゾイドバトルのチーム。
ビットが加入する前は連戦連敗のお荷物チームだったが、
ビットとライガーゼロがチームに加入してからは運も作用し連勝街道を猛進。
一気にAクラスまでランクアップした。
ウォリアーはビット(ライガーゼロ)、リノン(ディバイソン→ガンスナイパーLS)、
バラッド(コマンドウルフAC→シャドーフォックス)、ジェミー(プテラスボマー→レイノス)。
最初はレオン(シールドライガー)も所属していたが、ビットの戦い方を見て実力不足を痛感。旅に出てしまう。
チーム・ブリッツを率いるトロス博士はメカニックとしては優秀だが、
重度のゾイドオタであり、子供っぽい行動が多い。
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードではビット(ライガーゼロイェーガー)とバラッド(シャドーフォックス)だった。
チーム・フリューゲル【/0】
アニメ/0に登場した「赤き閃光」ナオミ・フリューゲルが率いるゾイドバトルのチーム。
元々ナオミは個人戦が主体であるが
第2話ではチーム・ブリッツと戦うためコンパニオンのキヨミ、カズミをスカウトした。
(このときのゾイド構成はガンスナイパー×3)
後にリノンの兄で元チーム・ブリッツのレオン・トロスが加入。
ゾイド構成はガンスナイパー、ブレードライガーの2体となる。
チーム・フリューゲルス【ゲ】
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードに登場するゾイドバトルのチーム。
メンバーはリノンとナオミ(二人ともガンスナイパー)。
劇中では犬猿の仲だった二人がコンビを組んでいるというのが面白い。
チーム・ベガ【/0】【ゲ】
アニメ/0に登場。バックドラフト団に所属するゾイドバトルのチーム。
バーサークフューラーを操る少年、ベガ・オブスキュラただ一人で構成された
チームで、アニメ/0ラストのロイヤルカップに出場。圧倒的な強さを見せつけた。
GC「ZOIDS VS」のバトルモードではベガ(バーサークフューラー)と
フーマ(ジェノザウラー)のコンビだった。
チーム・モルド【/0】
アニメ/0第4話に登場したゾイドバトルのチーム。
あちこちでゾイドバトルを荒らし回るバックドラフト団に所属するチームの一つで、
リノンを誘拐して闇バトルを持ちかけるなど汚い手を使うこともしばしば。
リーダーのポルタはアルタイルの部下。
第4話でのチーム構成はセイバータイガー、ヘルキャット×3。
その後も何度か登場している。
チーム・ラオン【/0】
アニメ/0第17話に登場したピアス達はこのチーム名で呼ばれていた。
チーム・ライトニング【/0】【ゲ】
アニメ/0に登場したゾイドバトルのチーム。ゾイドはライトニングサイクス×3。
パイロットはジャック・シスコ、ケリー・タスカー、クリス・タスカー。
ジャックはビットにリベンジをするためこのチームに入った。
一糸乱れぬコンビネーションと正確無比なゾイドのコントロールを誇り、
ビットが所属した後のチーム・ブリッツに初めて敗北を味あわせた。
ゲーム「ZOIDS VS」のバトルモードではケリーとクリス(二人ともライトニングサイクス)のみ登場。
チーム・レッドファイヤー【/0】
アニメ/0第五話冒頭に登場するゾイドバトルのチーム。
クラス落ち寸前でジャック・シスコを助っ人として呼ぶものの
彼の動きについていけず自機のレッドホーン2体をスクラップにしてしまった。
チェイスクロー【B】
ラプトイェーガーの後ろ足のカギ状の爪のこと。
チェイスパイルバンカー【G】
ハヤテライガーの顔にある武器。
チェーンシザー【B】
BZ-016シザーストームが頭部に装備する大型の格闘兵装。
アトラスオオカブトの角がモチーフ。
チェピン【新】
ニクス大陸の都市。
旧大戦時の名称はダークネス。かつてのガイロス帝国の首都であった。
ゾイドコアBOX『機獣新世紀バトルストーリー・プロイツェンの反逆』では、
鉄竜騎兵団の本拠地でもある。ZAC2101年、中央大陸にネオゼネバス帝国を
築くべく彼らはここから出港した。
チェンジングアーマーシステム【新】
全身の装備を換装させることで様々な戦局への対応をはかるというゾイドの運用方法のこと。CAS。
戦闘兵器として最小限の機能しか持たない素体に、格闘戦闘用、
砲撃戦闘用、高速戦闘用といった様々な武器、装甲、外付けブースターなどを装備していく。
実際の運用にはホバーカーゴなどの大掛かりなサポートが必要。
この「CAS」は、共和国軍が強奪したエウロペ原産のゾイド、ライガーゼロと
共に西方大陸戦争末期に登場した。帝国軍も同じ完全野生体ベースの
バーサークフューラーをCAS対応機として開発したが、こちらは元来万能機として
完成度が高かったためか高機動用のシュトゥルムユニット1種類しか登場しなかった。
無粋な考察だが、対応する追加パーツを次々発売することで商品寿命を延ばそうという戦略だったのだろうか。
蓄光ムラサメブレード【他】
GZ-010ムラサメライガーの予約特典。
刀身が蓄光素材になっており暗闇で光る。
>地対空誘導ミサイルポッド【B】
ブラキオラケーテの装備。ゾイドでは珍しい箱型のミサイルランチャー。
地対空連装ミサイル【新】
ステルスバイパーの装備。尻尾の末端に装備されている。
地対空2連装ミサイル【新】
モルガの装備。機体後部に格納されている。
地対空4連装ミサイル【新】
バリゲーターの装備。
地対空8連装ビーム砲【新】
→セイスモ8連砲
地対地ミサイルポッド【新】
帝国軍共通通武器の一つでレッドホーンのリニアキャノンの上、
セイバータイガーの背中、デスザウラーの左腕に装備されている。
チタンクロー【旧】
ギル・ベイダーの四肢の爪の名称。
チタンスパイク【新】
新ゴルドス(旧ゴルドスも?)の尻尾に付いている棘状の武器。
実際に使うような事態になるとやばい状態だと言える。
地底族【旧】
ヘリック共和国成立以前に中央大陸に存在した部族の一つ。
中央山脈の氷河によって作られた洞窟に住み、独自の文化を発展させてきた部族。
洞窟は太陽光が届かないものの地熱によって一年中温暖であり、また自然の要塞として機能していた・
潜在的に地上への憧れをもち、他部族への侵略も一つの生存手段として正当化している。
肌、瞳共に赤茶、髪はオレンジといった特徴を持つ。ガイロスはこの部族出身。
地の底から這い出でしもの【雑】
電撃ホビーマガジン連載「ZOIDS GENERATIONS」に登場。
マザーバイオの別名。
血の六月【旧】
ヒストリー・オブ・ゾイドに登場。
ZAC2036年に行われたブラッドロック戦役のなかでも激戦中の激戦といわれた作戦。
ケンドール中尉はゴジュラスで5機ものレッドホーンを撃破するが自身も重傷を負っていた。
だが帝国軍の指揮官機を発見するとその傷にもかかわらず一騎打ちを敢行。
これを撃破するも彼は静香に息を引き取っていた。
その悲報を師団本部で聞いたアイザック少将は「息子は最後まで勇敢であったか」とのみ部下に尋ねた。
それは歴戦の勇者ではなく息子を失ったただの一人の父親の顔であった。
チャージウルフ【カ】
カードフェスタ等イベントでのみ配布されたゾイドバトルカード。
コマンドウルフの改造機で背中にキャノリーユニット、前足にボマーユニットを装備。
特殊能力のハイチャージは移動能力が+2、射撃攻撃が+700されるかわりに命中判定が-1される。
元はホビージャパンの作例。
チャージミサイル【新】
ライガーゼロフェニックスの装備。
ブロックスコアとゼロのゾイドコアとの共振により
出力をはじめとする基本性能を向上させるシステムを用いて
ミサイルに余剰エネルギーをチャージさせることができる。
威力はゴジュラスギガの32門ゾイド核砲1門に匹敵する。
チャージャーガトリング【新】
タキオン粒子のエネルギーによって加速したビームを発射出来る武装。
キットではエアアクションで回転する。
チャーリー・メイスン【雑】
HJEX『ゾイド・オリジナルストーリーZ-KNIGHT BATTLES』に登場したキャラクター。
以前、ガイと同じブルーサンダースというチームに所属していた過去がある。
第3話『赤い疾走』において、青いヘル・ドーベルを駆りガイと対戦し、敗北。
マシンは炎上し、死亡もしくは相当の重傷を負ったと思われる。
チャオ【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」に登場。
治安局所属の女性でガミーの部下。愛機はアロザウラーPBS。
真面目で血気盛んな性格らしい。
そばかすがチャームポイント(?)。
チャクト・スペクト【ゲ】
AC「ゾイドインフィニティ」に登場。
主人公と同時期に軍隊に入隊した自称世界最強のゾイド乗り。
かなりの直情型でうぬぼれ屋だが主人公がピンチの時には助けてくれたりも。
中央山脈【旧】
中央大陸の真ん中を東西に分断するように存在する山脈。
へリック共和国とゼネバス帝国の国境としても機能している。
中央大陸【旧】【新】
かってへリック共和国とゼネバス帝国が争った大陸。
中央大陸戦争時代にヘリック共和国が勝利し大陸を統一したが
惑星大異変により大陸は三つに分裂した。
西方大陸戦争終結後、鉄竜騎兵団司令官でありゼネバス帝国皇帝の血を引く
ヴォルフ・ムーロアが共和国軍を破り中央大陸に帰還。
現在中央大陸はネオゼネバス帝国が治めている。
別名デルポイ大陸。
中口径ビーム砲【旧】【新】
ウォディックの背中、キットでは浮きが入っている部分に内蔵されている火器。
Chu-B(チューベー)【ゲ】
GBA「サイバードライブゾイド」に登場。主人公ヒュウの相棒の小型ゾイド。
超音速の翼【F】
アニメ「ゾイドフューザーズ」第11話に登場する女性Ziファイター、サラの通り名。
超強化キャノピー【新】
ベアファイターのキャノピーのこと。ゾイド公式ファンブック3巻より。
強化処理が施されている(と思われる)のは、肉弾戦を行うためだろう。
長距離ビームキャノン【F】
ブラキオレックス、ブラキオトータスが背中に2門ずつ背負っている火器。
超硬角【旧】【カ】
ディバイソンの突撃用のツノのこと。ツインクラッシャーホーン。
旧時代はこう呼ばれていたが、この名称でZBC3弾のカスタムカードにも登場。
命中させると敵ゾイドを2マスも移動させることができる。
超硬性チタニウム合金【旧】
ディバイソンのツノとひづめに使用されている、ゾイド星で最も硬い金属(旧大戦時)。
「ゾイドバトルストーリー」3、4巻にて解説されていた。
普通に考えて現在の超鋼チタニウム合金と同じ素材だろう。
超鋼チタニウム合金【新】
ディバイソンのツノとひづめに使用されている金属。
「ゾイド公式ファンブック」2巻の解説より。
超硬度セラミック爪【新】
ベアファイターの爪のこと。ゾイド公式ファンブック3巻より。
前足の打撃力はすさまじくブラックライモスも吹き飛ばすほど、らしい。
超硬度ドリル【新】
グランチャーの脚関節に装備された地中潜行用のドリル。
使用する際は脚部を折りたたんでこれを地面に向ける。
超硬度ボーンフレーム【他】
「ゾイド改造マニュアル」のCG図解より。
ライガーゼロ・バーサークフューラーのボディを支える特殊合金製の骨格。
強靭な上に回復力も早いとあるので、人為的に作られたフレームではなく
完全野生体と言われる彼らがもともと備えているものだろうか。
超小型荷電粒子砲【旧】
ガル・タイガーが背部に装備する武器。
超集束荷電粒子砲【新】
→ゼネバス砲
超重力弾砲【旧】
デス・キャットを象徴する兵器。このクラスとしては最大の破壊力を持った超兵器である。
通常は背中に収納されているが、戦闘時には背上部に設置される。
体内で製造した小天体ほどもある大質量を持った超高密度の弾体を強力な磁場で包み発射する。
命中した敵ゾイドの体内にてブラックホール化現象を起こし、内側から吸い込み消滅させてしまう。
超電磁シールド【新】
ガンブラスターの備える防御システム。機体側面の超電磁シールドホーンから
発生させた力場で敵の攻撃を軽減する。
グランチャーの強電磁波を半減させることができたため、
鉄竜騎兵団の小型ゾイドを掃討し、奇襲された閃光師団を救うことができた。
超電磁シールドホーン【新】
ガンブラスターの機体側面に24本並んだ超電磁シールドの発生装置。
モチーフのアンキロサウルスがもつ棘突起を活かしたデザイン。
超電磁ロッド【漫】
『特攻!ゾイド少年隊』2巻に登場したデッド・ボーダーが
2度目にタケル達と戦ったとき、右腕に装備していた超兵器。
10万ボルトの電圧をかけられる。ゴールドライガーに突き刺すが
サンダーホーンの不意打ち発射によって切断される。
超弩級母艦ウルトラザウルス発進!!【新】
→公式ファンブックサブタイトルリスト
チョッパー【旧】
ゾイドバトルストーリー2巻「舞い降りた赤いイグアン」において、
トビー・ダンカンが操縦し、渡河中のバリゲーターを仕留めたサイカーチスが
この暗号で呼ばれていた。
ちなみに地球の米軍では軍用ヘリコプターのことをチョッパーと呼ぶらしい。
チロル【二】
アニメG.F.編51話に登場した、白いヘルキャット。
ノーデンス遺跡近くの村の少年ニコルの友達で、洞窟で体を休めていた。
怪我をしていたところをニコルに助けられたバンは、うまくチロルを走らせる
ことができないという彼にかわって思いきり野外を走らせる。
しかし、シーパース隊との戦闘を追えて戻った洞窟でバンが目にしたものは…
チロル【漫】
上山版ゾイドに登場。バンと同じ村に住む近所の女の子。
地を這う獅子【W】
→妄想戦記タイトルリスト